僕はいつも早めに行って、誰もいない教室で着替えるようにしていました。
その日も誰もいない教室で着替えを終えて、プールに行こうと教室を出ました。
途中で職員室の前を通ります。
プールのある日は先生も誰かが来ます。
その日は僕の好きな音楽の綾子先生が来ていました。
職員室の前に来て、僕はびっくりしました。
先生が着替えているのです。
まだ早かったので誰も来ていないと思ったのかもしれません。
僕はとっさに職員室の横に隠れるようにして先生の着替えを見ました。
ちょうど服を脱ぐところでした。
白いブラウスを脱いでブラジャーが見えました。
次に薄い水色のスカートを脱ぎました。
同じような水色のパンティーが見えました。
もうドキドキです。
綾子先生は学校を出てまだ2年目くらいです。
若くて美人なので男子生徒のあこがれでした。
その綾子先生がブラジャーとパンティーだけでいるのです。
と思ったら、ブラジャーを取ります。
おっぱいがあらわれました。
着やせするんでしょうか、とても大きなおっぱいです。
僕は綾子先生を見ながらおもわず自分のチンチンを触っていました。
そして綾子先生は、ついにパンティーを脱ぎました。
あそこには黒々とヘアがありました。
そこに毛が生えることはもちろん知っていましたけど、綾子先生の毛はとても濃いんです。
僕はパンツを下ろしてますます激しく自分のちんちんをしごきました。
そのとき僕は不自然な姿勢で覗いていたからでしょう、うっかり職員室のドアに当たってしまいました。
それほど大きな音ではなかったけれど、綾子先生は気がつきました。
綾子先生はバスタオルを体に巻いて、ドアの方に来ました。
僕は逃げるに逃げられずそこでじっとしていました。
綾子先生はドアの向こうから僕がいることを見つけました。
怒られると思ったら先生は優しくこう言いました。
「◯◯君、見てたの?」
「・・・」
何も言えません。
「そうなのね?いいわ、中にはいって」
職員室に入りました。
「先生、見られちゃったわね」
笑いながら言います。
そのとき僕のパンツの様子に気がついたようです。
「◯◯君、見ながら何かしてたの?」
僕は顔から火が出るようで恥ずかしかったけれど、何も言えません。
「私が悪いわね、こんな格好見せちゃって。でも、私だけ見られるのって不公平よね?◯◯君も見せてくれる?」
もう、びっくりドキドキです。
「ね?いいでしょ?おっきくなってるのね?」
恥ずかしかったけれど、僕はパンツを下ろしました。
ビンビンになっているのはもちろんです。
「◯◯君のおちんちん、おっきいのね」
先生は、バスタオルを取りました。
「先生、どうかしら?」
目の前で綾子先生の裸を見ると、ますます僕のちんちんは堅くなりました。
「ふふふ、可愛い。◯◯君のおちんちん、またおっきくなったみたい」
そんなことを言われるとますます勃起してしまいます。
裸の綾子先生の前で、僕は水泳パンツを下ろして立っていました。
僕のちんちんはビンビンです。
けれど、その頃はまだ剥けていません。
「◯◯君、まだむけてないのね。可愛い」
綾子先生は僕のちんちんを触ってきます。
「もうこんなになっちゃってて」
そんなことをいいながら僕のちんちんをゆっくりとしごきます。
「先生・・・そんなことされたら・・・」
「なに?されたら、なんなの?」
「出ちゃいます」
「いいのよ、出しちゃって」
その頃にはオナニーをしてましたが、こんなに気持ちいいことはありません。
「気持ちいい?」
「はい、すごく気持ちいいです」
「じゃ、もっと気持ちよくさせてあげるね」
そう言うと、綾子先生は僕の前にひざまずきました。
そしていきなり、僕のちんちんを口で咥えたのです。
「うぅ」
すごい快感です。
「先生・・・出ちゃいます」
綾子先生は僕のちんちんを咥えたまま、頷いたようです。
その瞬間、僕は綾子先生のお口の中に射精してしまいました。
綾子先生は僕のちんちんを咥えたままでした。
そして精液を飲んでしまってから、お口で僕のちんちんをきれいに舐めてくれました。
綾子先生とはそれだけですが、いつも先生のことを思い出してオナニーしました。
今でもそのときのことを思い出すとむくむくとなってしまいます。
昔の思い出です。