手は出さなそうだけど少しヤリたいオーラが彼から・・・。
マジで疲れてたし、寝たかったから、ソファーでグラグラ→ベッドに一人だけで移動して、「オヤスミ」ってお互い言ってたの。
完璧顔壁に向けて寝ようとしたけど、ふと寝たら彼氏、気使ってソファーで寝そうだなって思って声かけたの。
私「大丈夫?」
彼「なにが?」
私「爆睡しちゃうけど・・・」
彼「ん。大丈夫。俺ココ(ソファー)でねるし」
私「ありがとう」
彼「ん」
私「・・・テレビ面白い?」
普段ならここで面白いって言いそうなんだけど・・・。
彼「・・・つまんない」
私「つまんないかぁ」
彼「うん」
少し言葉数少なくてスネてんのかスネてないのかわかんなくて。
私「一緒にねる?」
彼「いいよ。◯◯激しく眠いっしょ。堂々とそこで寝なさい」
私「・・・」
彼「・・・」
私「・・・ぢゃぁ一緒にまったりしよ」
彼「・・・ん」
私「もっと近く来て」
彼「うん」
ソファーとベッドの一番近い所で頭はベッド側顔はまだ彼氏テレビ見てたのね。
私「・・・」
彼「・・・」
私が彼氏の唇軽く触り出してたら顔コッチに向けて触ってる指じっと見つめ始めて。
気持ち良くなるように唇なぞってあげたの。
で、なぞりながら空いてる指でアゴ下撫でたり耳なぞったり。
それで体熱っぽくなってた。
私「暑い?」
彼「大丈夫・・・」←少し息吐きながら。
そこで右手を布団から出して襟足から首筋を撫でて、タンクトップの襟首から乳首見えたから
突っ込んで乳首周りも触ったのね。
で、唇撫でアゴ撫で乳首撫でを無言でして。
まだじって親指見てたから乳首ひっかいたら「んっ」て言ったから、瞬間親指口の中に少し入れたの。
そしたら超興奮しはじめてチュパチュパ舐め舐めしながら、「んっふ・・・ぅん・・・はふ」て必死で可愛くて。
乳首強く引っ張ったら、「あぅ・・・ンむ」指で挟んだり爪先でカリカリしたら、「はンっ・・・ぁ・・・はぁっ・・・やぁぅ」って、今まで聞いた事ない声出して、よがりまくってまだチュポチュパしてた。
私がいつもと違って超冷静に見てたから、視姦されてる気分だったのかな。
そんで私がもう体力ないはずなのにムラムラ来ちゃって・・・w
アゴと乳首いじりたおしたw
もう指フェラ並に舐めながらヨダレたらして、「やぁン!ぁンン・・・むぅ・・・ん」て・・・。
その上乳首の方の手に猫みたいに頭こすり付けて超スリスリして、「ぁむ・・・だぁめ・・・ゃぁンもう我慢できないぃ・・・」て、超鼻にかかった甘い声であえぎながら・・・。
そんな事言われてトロンと涙目で見つめられたので・・・。
体力あろーがなかろーが興奮MAXでしたよw
布団上げて「おいで・・・」
すぐに入りたいみたいに「うん・・・」←この素直さもヤバw
すぐにまたがってきてベロチューしながらハァハァ言ってた。
いつもの100倍甘えっこで可愛いかったw
そっから精力の凄さで上になり下になり乳首攻めまくり。
あのアンアンは・・・男の武器だw
まっ、おかげで興奮しすぎてゴム破れたっつーw
そして別れたっつーw