私はタクヤくんのお父さんと会ったときから、こうなる予感がありました。
ある日、お母さんが迎えに来られてタクヤくんは帰りましたが、入れ違いでお父さんが迎えに来られました。
40歳くらいで背が高くて体格はよく、いつもお洒落で、私たちにもよく差し入れを持ってきてくれます。
すると食事に誘われました。
最初から意識していた私はOKしました。
カジュアルな和風イタリアンで食事をして、帰りの車中で・・・
「まっすぐ帰りたくないな。みゆ先生ともうちょっと一緒にいたい」
そう言われて、キスされました。
優しいキスはだんだん激しいものになり・・・。
私の唇や舌を吸って離しませんでした。
こんなに長い長いキスは久しぶりでした。
こうして私たちはホテルに行きました。
ちょっと荒々しいSEXに驚きましたが、すぐに彼好みの体になりました。
今では週に1度はこうして会っています。
タクヤくんのお母さんに会うとさすがに後ろめたいのですが・・・。
今はもう少し彼に抱かれていたいんです。