上司である私にそのことで相談してきたのである。
私としては、「辞めることはまだ考えずに、元気な子供を生むことだけを考えるようにして、今結論を出さなくても良いのでは」と言ってみた。
彼女は目に涙をため、複雑な心境を告白してくれた。
数日後、やはり退職するとのことで彼女から話があった。
その後、二人で夕食を食べに行った。
彼女の目は何かを求めているようだった。
あまり遅くなるとお腹の子供にも良くないと思い、タクシーで彼女の家の近くまで送ることにした。
でも彼女は帰りたくないような様子で、私を見つめていた。
・・・。
何故か私は、そっと彼女を抱きかかえ、ゆっくり唇を吸った。
気がつくと、ホテルで彼女を再び抱きしめていた自分がいた。
お腹に気をつけながら、でも、何故か興奮している。
服を脱ぎ彼女とシャワールームへ行き、彼女(妊娠8ヶ月)のお腹と、大きく張った乳首を優しく優しく私の舌で嘗め回した。
彼女は、某一流大学出身の女性であるが、入社時からとてもエッチな体つきをしていたことを私は知っていた。
でも、部下である彼女には性の対象としては見ないように特に注意していたのである。
その女性を今こうして愛撫している自分、彼女は狂ったように私のものにしゃぶりついて、舐め回している。
「◯長、好きでした。私をいっぱい愛して下さい。硬くなった◯長のものを私の中にいっぱい出して下さい」
どのくらい彼女のアソコを舐めまわしただろうか?
「こんな気持ちいいのはじめて。はやく入れて・・・。はやく・・・。欲しい。生で入れて・・・」
私は何度も焦らし、入れては激しく動かし、そして、動きを止め、再び、舐め回す。
何度も同じことを繰り返した。
その度に・・・
「死ぬ、気持ちいい、お腹の子供が・・・でも気持ちいい、こんなのはじめて、苦しい、いやー、気持ちいい、・・・」
歓喜の絶叫なのか、こんな顔の彼女をみたことはなかった。
まさしく女だ。エロイ女。
私は、彼女のお腹の子供に届けとばかりに私の分身を注入しました。
あと、一ヶ月で退職する予定。
もう一回だけ、彼女がしてねとお願いしてきましたが・・・。