違うのは俺の後ろに俺に懐いてる後輩が3人いる事くらいだった(笑)
出迎えた人妻は流石に何事か分からず狼狽えてたが、気にせず今日は部屋汚す度合いが普段とは違い激しくなりそうだし、旦那にバレちゃマズいので人妻の腕を取り自分の部屋に移動した。
「今日はコイツ等入れて4人で可愛がってやるよ」
人妻にそう言い、服を脱がしにかかると軽く抵抗してきたが、身体中開発してやった俺は弱点は知り尽くしてるし敏感なトコを責めてやると抵抗の意志は無くなった。
棒立ちの後輩に「ほらお前等も来いよ」と声をかけると、事情は先に話しておいた後輩達は「マジ良いんッスかぁ?」そんな事を言いながらニヤニヤと人妻に近付き身体にむしゃぶりついた。
人妻は戸惑いながらも俺の指示で的確に性感帯を責められ、徐々に本気の喘ぎ声を出してきた。
たっぷり4人がかりで責められ、確実に5回はイッただろう人妻に・・・
「何回イッた?俺等がチンポすら出してないのに何勝手にイッてんだ?」と、オマンコを強目にイジリながら聞くと、
「すいません我慢出来ませんでした・・・」
ハァハァと息を荒げて答えた人妻に・・・
「勝手にイッたダメな奴にはお仕置きだな」
そう言ってまず騎乗位でチンポを入れ、
「おい誰か尻に入れてやりな」
下から軽くジャブ程度に突き上げながら、後輩に指示すると・・・
「えっ?今アナルに入れるんですか?」
人妻は焦った声で俺に聞いてきたが無視し「オイ早くしろって!」人妻の尻を鷲掴みにし、肉を広げアナルを丸見え状態にした。
逃げようとするが尻を鷲掴みにされ動けない人妻に、後輩のKがチンポをアナルに擦り付けると「同時なんて無理ですぅ!」とか人妻は騒いでたが「マンコ汁がアナルまで垂れてっからローションとかいらねぇし、一気に入れな」そう伝えると後輩は指示通りアナルに一気にチンポを突き刺した!
「・・・!!」
声にならない叫びをあげ、人妻は痙攣してたがお構いなしに・・・
「じゃ動くぜ!良いか?」
後輩とタイミングを会わせ、前と後ろの穴を同時に突いてやると「あっ・・・あっぁ!!」と少しずつ慣れてきたのか感じ出した。
ほんの数分で2穴の感覚にも慣れて感じてる人妻に、
「何サボってんだよ?後輩のチンポが空いてんぞ?何の為に口があんだよ?」
そう言って後輩のチンポをフェラさせ・・・
「もう1本あんだ手も使えって!」
「ふぁっふぁひ」
チンポを咥えながら顔に擦りつける様に差し出されたチンポを手コキしだした。
アナルに突っ込んでる後輩がイキそうだと言うので「どぉ~せ最後は中に出すし、いきなり中でも良いぜ?」そう答えると「はい!失礼します!」後輩はすぐにアナルに発射した。
俺もまず出すかなって事でペースを上げ、旦那に内緒でピル飲ませてるので俺も遠慮無く中に発射した。
二人がチンポを引き抜くと2穴から汁を垂れ流して倒れ込む人妻を指し「ほら、次はお前等行けよ」と、フェラと手コキされてた後輩を促した。
倒れ込む人妻を抱え上げ、二人にも2穴責めで突かれ人妻はさらに激しく喘ぎまくっている。
二人が出すと後は回復した奴から好き勝手に空いてる穴にチンポを突っ込んで出しまくった!
時間にしたら4時間も無かったが、一人あたり6回は出したと思う。
シャワーを浴びた後。
「じゃ俺等は仕事行くから片付けしとけよ」
穴という穴から汁を垂れ流し、床に疲れきって倒れ込んだ人妻にそう言い残し、仕事に向かった。
それから人妻は輪姦も気に入った様で、月1位のペースで後輩を呼んで楽しんでる。