大学時代から片想いだった彼女の背中を見つめてるうちにムラムラとして来て、ミニスカ越しの生足を擦り、パンツの上から尻を揉むが起きる気配無し。
「B子、最後にゴメン!」と心の中でつぶやくと、パンツの股部分を左手でズラし覗き込んでみる・・・。
毛が生い茂り、アンモニア臭とチーズ臭が混ざった様な!?強烈なメス臭を発している。
静かに右手人差し指と中指で入り口を広げると、糸を引きながら真っ赤な具が顔を出し、更にメス臭が~!
それだけで硬く勃起したムスコに我慢出来なくなり、右手に自分の唾を垂らすと、B子のアソコへ塗り、滑りが良くなったのを確認するとムスコの亀頭を入り口にあてがい、静かにゆっくりと亀頭をアソコの奥へと押し進めて行く。
起きないようにと祈りつつ、俺のムスコをどんどん飲み込んでいくB子のアソコ・・・。
更に横で寝てる親友に悪いと思いつつも、完全に根本まで入った&起きないのを確認するとB子の腰辺りに手を添え、ゆっくりと腰を振り始めた。
B子の中はとても生温かく、無意識ながらに時折ギュル、ニュルと締め付けて来る。
イキそうになるのを必死に堪えながら静かにムスコを抜くと、アナルも・・・と、つぼみに唾を大量に付け亀頭をあてがうと、またゆっく~りと押し進める・・・。
さすがに括約筋の締め付けが凄く、スムーズに入らず押し戻される苛立ちに、思わず力を入れて腰を突くと、勢いで亀頭だけアナルの中にニュル!っと入った。
B子の体がピクン!と波打ち、少し体が揺れたが、必死に抑えながらどんどんムスコを奥に進めて行こうと更に突いたとき!ギューーっと括約筋の締め付けが最高潮に達し・・・アナルの中でドクドクと放出。
とても気持ち良かったです。
そんなB子と5年後、再婚しました。