食事もそこそこに彼のマンションに連れ込まれ、部屋に入るなり激しいディープキス。
主人に対する罪悪感を感じる暇も与えてもらえず、激しく口唇を吸われ、気が遠くなります。
「愛してる、ずっと君が欲しかった」と耳元で熱っぽく囁かれながら服を脱がされ、あっという間に下着姿に。
お姫様だっこでベッドまで運ばれて、あとは彼の気が済むまで激しく貪られました。
結局、金曜日の夜から日曜日の朝まで服を着せてもらえず、何回したのかも覚えていません。
日曜日もドライブ先の山中で生まれて初めての野外セックス。
黒人男性とのセックスがこんなに激しいとは思いませんでした。
また今週末も彼に抱かれに行こうと思っています。