おふくろが買い物にでも行っていて留守だと思い、塀伝いに裏へ廻り台所から家の中に入った。
その時、家の中には誰も居ないはずなのに居間の方に人の気配を感じた。
何かゴソゴソと蠢く音と、猫の鳴き声のような音が聞こえてきた。
何となく卑猥な感じがしたため、音を消して居間に近づくと・・・。
同級生だった健二がおふくろと繋がっていた。
二人は全裸で四肢を絡ませ蠢いていた。
瞬間的にハマッていることは明らかに判った。
肉と肉が擦れて湿った音が台所まで漏れている。
そして切なそうに喘ぐおふくろの鳴き声がハッキリと聞こえる。
どうしておふくろと健二が肉の交わりに踏み出したのか、その経緯は判らない。
ただ、現実として40歳代のおふくろが中学二年生の健二の肉体に溺れていることは明らかだった。
おふくろは30歳も歳の離れた健二の肉体にしがみ付いて、自ら懸命に腰を振っていた。
まるで健二の肉棒を根元まで咥え込んで精の迸り全てを搾り取るように激しく腰を使っていた。
おふくろが健二に夢中になるのも無理は無かった。
健二の逸物は人並みはずれて『おっきな肉棒』との噂で仲間内では有名な存在だった。
一緒に銭湯に行った事がある友達が「健二が椅子に座って洗っている時にチンボの先端が床に着いていた」と言っていた。
そんなにも長い逸物がおふくろのオマンコの中に根元まで挿入されている。
恐らくは子宮の入り口を突き抜けて子宮の壁に当たっているのだろう。
健二にしがみ付きながらおふくろは堪らなくなって肉体を痙攣させ、狂ったように叫んでいる。
「ああっ、あんたっ、あんた、い、イカされる。あっ、あっ、駄目っ、イッちゃう!」
親父に言い訳をしているかの様なうわ言を発して、何度も激しく痙攣しイキまくっている。
親父では味わえないオマンコの快感に、節操もなくよがり狂って鳴き声をあげている。
14歳の少年に中年の熟女が呆気なくイカされる事に自ら酔っている。
それにしても中学生とは思えない健二の性技には、親父しか知らなかったおふくろなどひとたまりも無かったのだろう。
親父にしても、まさか貞淑だと思っていた妻が真昼間からオマンコに狂ってイキまくっているなどとは想像もしていないであろう。
この事は自分独りの胸にしまっておこう。