私は彼の膝にのっかかり首筋を舐めているとピクっと反応しました♪
と、そこまではよかったのですが「じゃあ遠慮なく・・」にやっと彼が言った瞬間、私の胸を鷲掴みにしてきたのです!
彼の手が背中を這いすぐにホックを外されてしまい乳首を手でコネてきます「ぁ・・・ん・・・」堪えていた声が出てしまい(しまった!)と思いました。
この瞬間から完全に彼に主導権が移ったのです。
「里見先輩感じやすいんですね」
悪魔の様に冷たく笑う彼は尚私の胸を責め立てます。
本当テクが凄いんです。
この私が手も足も出ないほど感じさせられちゃったんですから。
「か・・・感じてなんか・・・」
私はこのままではいけないと思い彼のファスナーを開けてフェラを開始しました。
「へぇ・・うまいじゃないですか・・・」
感嘆の声を上げますが彼にはまだ余裕があるようでした。
彼は私のお尻を撫で回しながら私のフェラ姿をじっと見つめてきました。
視線が痛いほど注がれ視姦されている様でした。
しかし私はほくそ笑みました。
(余裕でいるのも今のうちだわ)
ペニスを咥えたままタマの裏筋を触ってやると、
「・・・!」
声こそ出さないものの、完全にビンビンにたっていきました。
(イカせる!)
私は執拗に攻めます。
彼を見ると気持ち良さそうにしていました。
くわえた口を放し手でしごきながら「やっぱり後輩は先輩に従うものよ」と言いスパートをかけました。
あと一息の所で・・・私に異変が起こりました。
パンティ越しにアソコを触ってきたのです。
「ダメぇ・・・」
ペニスを攻める手を一瞬止めたのが間違いでした。
会議室のテーブルに乳房があらわになった上半身をうつぶせに、寄りかかるような体勢にされたかと思うと、パンティの隙間から太い指が侵入してきたのです。
「何がダメなんだ、こんなに濡らして」
指で無作為にいじられ、更に愛液がジュワって出てくるのが自分でもわかりました。
「濡れてな・・い・・・」
抗議する私に彼はいきなり指を入れ、
「認めないなら認めさせてやる」といって2本指だけで私を果てさせたのです。
私は認めるしかなく、初めての敗北でした。
初めて後輩に主導権を握られ敗北した私は、後日、彼をホテルに誘い挽回を狙いました。
極度に感じやすくなり更に体に力が入らなくなる媚薬を彼のワイングラスに入れ、薬が効くまで1時間、私は妙に嬉しくなりました。
トイレに行き、もらった友人に報告してから彼と乾杯しました♪
しかし、ホテルで体の力が抜けてしまったのは私の方でした。
どうやら最初から気付いていて、私のグラスと交換しといたそうです。
「懲りない女だなぁ・・・お仕置きだ」と無抵抗の私を散々いたぶり、イカされ、以降彼のいいなりです・・・。
勝てる案ないかなぁ?