さすがにこちらも我慢できなくなり、丁度土曜日で午前中診療だったので、玄関を施錠し、すぐさま休憩室へ連れ込み白衣を脱がし、薄毛のマンコに見入りながらその中をこねくりまわして遊んでいました。
そうこうするうち、頭の中にダンナの顔が浮かんではきましたが、一気にハメ込み、そのままナマで中に射精してしまいました。
妊娠したら?という危険はありましたが、やはり男の本能というか征服欲は強く、たっぷり中に発射しました。
現在も千葉の柏から都内まで通ってきています。
年齢は30台半ばを過ぎましたが、いまだに簡単に股は開いてくれます。
本来はすごい恥ずかしがりや?というか淫乱なんでしょう。
かかっている婦人科も女医さん。
男性に見られるだけで濡れるマンコなのでそうなるのでしょう。
カップル喫茶などへ連れて行ってもティッシュ1箱使うほど濡らします。
世の中、知らぬは旦那なりとは言いますがまさにその通り。
まじめな子なんですが・・・。