うぶだった俺は「なんですか?そんなことしてません!」と言って逃げようとしたが、「バレてるんだからね、部活のやつらにバレてもいいのかなぁ」と言われてしまい・・・。
「見たいなぁ、見せてくれたら言わないでおくけど」
嫌だったが、そのままトイレに連れて行かれた。
トイレに着くと「さあ、早くみせてよ~、この間見たときはすっごい大きかったけどなぁ~」と言われた。
ほんと恥ずかしくて「まじで勘弁してください」と言ったが・・・。
「◯◯って私のこといっつも見てるよね~、目がエッチなんだよね~気になっちゃうのよ、見られると」
「い、いえ、見てないですよ・・」と言いつつ先輩をズリネタにしていた俺はかなり焦ってしまった。
「私の何処を見ていつもシコシコしてるの?」って聞かれたので、
「そ、そんなことしたことないです」とかなり苦し紛れに言ってみたが、
「ちゃんと教えてくれたら黙っててあげるよ、ふたりだけの秘密にしとくから」と言われた。
もう頭が混乱していたがもうにげれないと思い、観念して・・・。
「ほんと一度だけですよ、誰にも言わないでください・・」
「やったー、早く見せて見せて」
既に半勃起状態の俺はチャックを下ろしチンポを出してしまった。
まだ毛も生えていなかった俺は恥ずかしくてたまらなかった。
「ねえ、まだ生えてないんだね。でも結構おっきいね、私の何処見てるの?」など色々聞かれるうち、見事なほど勃起してしまった。
「ほらじゃあこの間やってたみたいにシコシコしてみてよ」
チンポを見せるだけだと思っていた俺は「待ってください、そんなことできないですよ・・・」と頭がパニック状態で答えたが・・・。
「見せないとバラしちゃうよ、いいの?」
どうすることも出来ず、観念してやけくそでチンポを握り上下に動かした。
先輩は興味深そうに俺のチンポを凝視していたが、それがたまらなく興奮してしまい、かなりイキそうになった。
「どうしたの?手が止まってるよ?え~もしかして出ちゃいそうなのかな?」
恥ずかしかった俺は、
「なにがですか?そんなこと・・・」
「いいんだよ、私◯◯がイクとこ見ててあげるから出しちゃっていいよ」
恥ずかしかったけどもう限界だった俺は「もうだめです。絶対人に言っちゃだめですよ~」と言いながら、発射してしまった。
まだ成長段階の俺はあまり精液は出なかったが、勢いは凄かったので「すごい飛ぶんだね、すごい!」って言われた。
イッたらすごい恥ずかしくなって、すぐチンポを隠して「誰にも言わないでください」と言いつつ、逃げるように帰りました。