独り身で食事の世話には不自由していましたから良く利用していたのです。
奥さんは鈴木さんといい、どちらかと言うと可愛い感じの27歳でした。
ある日、少し家を空けたので、頼んだ食材を取りに鈴木さんのところに行くとシャワーを浴びている様子でした。
窓越しに名前を言って自室に戻りました。
しばらくすると食材を持って鈴木さんが尋ねてきました。
お金を払い、世間話をしていました。
鈴木さんはTシャツに薄い上着を羽織り、ジャンパー・スカートという出で立ちでした。
なんとノーブラです。
頭も少し濡れていて、いかにも急いで来たという感じでした。
玄関のカウンターに足裏のマッサージジェルを見つけた鈴木さんは・・・。
「これなに?」
「足裏のマッサージするジェルだよ」
足裏マッサージを自分でしている事をすると、「私にもやって欲しい」と頼んできました。
暇だったので軽い気持ちで引き受け、絨毯の上にバスタオルを引き、寝転んでもらい足裏をマッサージしました。
良く行くマッサージ屋さんの見よう見真似でやったんですが、ジェルが付いてると気持ちよいので直に。
鈴木さんは、うとうとしだしました。
「気持ちいいわ、ねえ、時々してくれません?」
そう言われるといい気になるもので、返事をしながらふくらはぎに進み、膝の少し上まで手を進めました。
なんと鈴木さんは、「うん、ふっん」と小さく声をあげました。
そこで手を止めて、「肩や背筋を押してあげる」と服の上から指圧を始めました。
鈴木さんは相当凝っていて、僕も汗が出てきました。
「うううう、気持ちいい、こんなに気持ちよくていいの?」なんて唸ってました。
脇の下あたりを揉むと、ノーブラで横にはみ出したおっぱいに手が掛かります。
だんだん息が荒くなって来たので足裏に戻ると“えっ?”って顔をします。
そこで太ももにジェルをつけてマッサージすると、太ももまで捲り上げたスカートとタオルの隙間から紫色のパンティが見えていました。
鈴木さんは目を瞑ったままです。
そのまま、手をパンティ近くまで押し進めると一瞬びくっとしてじっとしています。
もう僕の愚息はびんびんで鈴木さんの足に跨ると解ったみたいです。
意を決してパンティの上から優しく触ると「あっ、だめよ」と言いながらも抵抗無し。
「ここも気持ちいいよ」
そう言いながら撫で回すと「あん」と言いながら顔を伏せる有り様でした。
「上もする?」と仰向けにすると、顔を腕で隠して頷きます。
Tシャツをはだけ、ジェルを沢山乳首に塗ると、硬くなった乳首が心なしかぴくぴくしてるみたい。
優しく円を書くように撫で回し、揉みあげたりすると喘ぎ声が大きくなってきました。
「我慢しなくていいよ、リラックスして」
そう言うと何度も頷く彼女。
服を徐々に脱がしてパンティを取ると、そこは大洪水でした。
「ここは、ジェルじゃなくてもいいね。手の代わりに舌を使うね」とクリを中心に舐め回す。
自慢じゃないがクンニはマッサージなんかより好きだし、得意です。
クリを優しく唇で包み込み、先っぽを舌でくすぐる。
フェラチオしてるみたいと言われるが気持ちいいらしい。
舌全体をクリに押し付けるようにして舐めた後、少し激しく動かす、当然手にはジェルをつけて乳首をマッサージします。
「あぁ・・・いい・・あぁぁっぁ・・」
イッちゃいました。
あっけないくらい。
少し間を空けて再びクンニをするとまたも火がついたみたい。
火照った体にジェルをつけて全身マッサージ。
もうどこを触っても感じるみたいでした。
お尻の穴も中指を出したり入れたりすると、「そこはいやー、でも、こんなのはじめて・・・」と良い声をあげます。
「ダメ・・・もう入れて・・・」と懇願する鈴木さん。
ご近所だからそれはねえ。
旦那の顔が見れなくなるよ。
仕方が無いので2本の指を入れて掻き回す。
丁度あそこの中のクリの下あたりに筋があるんで、そこを指の腹でマッサージしながら左手は全身マッサージ。
鈴木さんは仰け反り10回くらいイッた。
「入れる?」って聞いたら「今日はもういいわ」だって・・・。
それから何かと言い訳をつけて部屋に来るようになり、時々マッサージやクンニをしました。
二度目からはノーブラ、ノーパンで来るようになりました。
僕も朴念仁でないので尺八をしてもらい、とうとう最後の一線を越えてしまいました。
オマンコの濡れ具合、締まり具合といい、さすが人妻です。
旦那に開発されていて、いい音色で鳴くし、腰使いも上手く、結構重宝しました。
でも、そのマンションは引越しすることになり、その後は会っていません。
お隣同士でよく旦那にばれなかったな。
と、今考えれば冷や汗ものです。