お尻を突き上げたことによって史奈のマンコが見やすくなり、指で思いっきり広げたりして観賞してました。

そして、指で弄り始めました。
そこはかなりヌルヌルでマンコもパックリ開いてました。
PCMAX
入り口の辺を弄ったり、クリトリスを弄ったりしていて、ついには史奈のマンコを舐め始めました。
史奈は声が漏れないように我慢してるみたいですが、さすがに堪えきれず、「あんっ!!」という声が漏れて聞こえてきます。

そしてついには指を入れてみました。
指で史奈の中の感触を楽しみながらGスポットを愛撫したりしてました。
そしてマンコを舐め続け、クリトリスを指で弄り続けていると、史奈は咥えてた俊宏のチンポを離し、手を思いっきり口に当てて声が出ないようにしました。
更に史奈の体が硬直してきます。

俊宏「史奈、イキそうなんじゃね?」

俺はどうしようか迷って俊宏を見ました。

俊宏「イカしちゃおっか?」

俊宏は史奈に「上向きな」と言うと、史奈を仰向けの状態にさせました。

史奈の乳首が全てが曝け出されました。
ものすごくきれいな身体でした。

俺が史奈の裸に見惚れてると、俊宏が「ほらっ、イカしたって!」と俺に言いながら顎で合図してきました。

俊宏「俺、こういうの好きなんよね」

そう言いながら史奈の両手を押さえつけました。
別に抵抗するわけでもないのになんでだろうと思いました。

俺は史奈の両脚を大きく開かせ、マンコに指を入れ、イカせるために激しく指を出し入れし、片方の手でクリトリスを小刻みに刺激しました。
この光景がものすごく刺激的で、とてつもない興奮を覚えました。
別に抵抗する訳ではないのだが、他から見ると友達二人に動けないように押さえつけられ、彼氏ではなく、友達に無理やり絶頂に追い込まれようとしている光景なのです。
俺はかなり興奮して早くイカせてやろうと思い、激しく責め立てました。

史奈が絶頂に達したのはすぐでした。
両手を押さえつけられながら唇を思いっきり噛み締めて、声が漏れないようにし、体がどんどん硬直してきたかと思えば「んんんっ!!!」という声と同時に激しく体をビクン・・ビクン・・と痙攣させ始めました。
友達二人にイカされて、友達二人にイクところを見られるのはどんな気分なんだろうと思いました。
何回か痙攣した後、史奈の体からは風船の空気が抜けるように力が抜けていくのがわかりました。
そして目を瞑ってハァハァ・・と呼吸を整えています。

そこで俺はとっさに閃いたのです。
俊宏に手を押さえられていて抵抗できない。
目を瞑っているので何も見えない。
絶頂に達した直後で力が入らない。

(今ならやれる?!!!)

そう思った瞬間、俺の体は動いてました。
ここでやらなかったら一生後悔する!と思いました。

俺は史奈に気付かれないように状態を起こし、チンポを持って割れ目に触れるくらいに押し当てました。
チンポの先には史奈の割れ目が触れてます。
俊宏を見ると、『やっちゃえ!』みたいな感じで合図してきます。
史奈を見るとイッた直後の余韻に浸っているのか、まだ目を閉じて呼吸を整えてます。
そして両手は依然として俊宏に押さえつけられています。

俺は腰を前に突き出して、史奈のマンコに挿入しました。
ものすごく濡れていたのでニュルッという感覚と共に一気に奥まで入りました。

「んぐっ!」という史奈の声が聞こえましたが、抵抗の素振りは全くありませんでした。

ゆっくりと腰を前後に動かし、チンポを出し入れし始めました。

俺「ちょっ、めっちゃ気持ちいい!」

史奈に聞こえるように言いながらチンポを出し入れしました。
徐々に激しく突くと、突く度に「んっ!んっ!」と声が漏れてきます。
かなり気持ちよくて5分も経たないうちにイキそうになりました。

俺「やべ、もうイキそ!」

そう言って更に激しく腰を動かしました。
すぐさま「あっ、駄目だ、出るっ!!」と言って史奈の割れ目からチンポを抜き、史奈の体を引っ張って起こさせ、「史奈、口!口!!」と言って史奈の口を開けさせ、すぐさまチンポを突っ込みました。
史奈の口にチンポを入れた瞬間、ピュッ・・・ピュッ・・・と史奈の口の中で精液が放出されました。
ものすごく気持ち良かったです。

全部出し終わると史奈の口からチンポを抜き、タオルを渡しました。
史奈はタオルに俺の精液を吐き出してます。
口に出したのは快感を得る為もありますが、室内に飛び散らないようにということです。

俺が終わると「交代ね」と言って俊宏と交代しました。

俊宏「手押さえといて!そのほうが燃える!」

そう言うので、別に抵抗はしないのだけど史奈の両手を押さえつけました。
俊宏はかなり興奮していて、かなり激しくやってます。
なんだかそのうちまたこの光景に興奮してきたのです。
友達に両手を押さえつけられ、チンポを挿入されてる。
まるでレイプされている光景でした。
その光景を見ていると再び勃起してきました。

俺は史奈にチンポを握らせました。
位置が悪いのか扱いてはくれなかったけど、俊宏が突く度にその振動で扱かれて気持ち良かったです。
でもそれだけでは物足りず、チンポを握っている史奈の手の上から更に手を握り、腰を動かし始めました。
史奈の手の中でチンポを出し入れしている状態です。
友達にチンポを握らせていることに更なる興奮を覚え、徐々に激しく腰を動かしました。
史奈の手の中もとても気持ちが良く、徐々にイキそうになってきました。

そのとき、俊宏が「あ、もう出そう」とラストスパートに入って、激しく腰を動かしてきました。

俺は史奈をすぐに起こせるように射精のスタンバイに入り・・・。

俊宏「出るっ!」

その言葉と同時に史奈を起こし、口を開けさせました。
俊宏はチンポを抜くと同時に立ち上がり、史奈の口に突っ込みました。
史奈の顔を手で押さえて固定し、激しく腰を動かし「出るっ!出るっ!」と言ったかと思うと史奈の口の中に精液を放出しました。

全て出し終わると口からチンポを抜き、タオルを渡し、史奈はそのタオルに俊宏の精液を吐き出しました。
精液を吐き出すと水着に手を伸ばそうとしたので・・・。

俺「ちょっと待って!」

史奈「なに?」

俺「あの、俺またこんなんで・・・」

勃起してるチンポをアピールしました。
史奈は俺のチンポを見たが、すぐ目を逸らして・・・。

史奈「そんなの知らないわよ~、自分で処理してください」

俺「お願い!もう1回だけやらして!」

史奈「駄目だってば!もう加奈子帰ってくるよ」

俺「お願いだから!すぐ終わらせるから!」

そう言って強引に押し倒した。
俊宏も加勢してくれて「もう1回だけやらしてやりゃあいいじゃん」と言って史奈の両手を押さえつけた。
史奈はどうせ力じゃ勝てないと観念したのか、「早く済ましてよ」とちょっとふてくされたような顔で言った。

俺は史奈の両脚を押し開いて、チンポを持って史奈の割れ目に押し当てました。
愛液でヌルヌルになっている割れ目に沿って2~3回上下に擦り付けた後、腰を前に押し出して挿入しました。
堪らなく気持ち良かったです。
腰を前後に動かすと、ふてくされていた史奈から「んっ!」とか「あんっ!」という声が漏れてきました。

俺「あぁ~、めっちゃ気持ちいい」

そう言いながら史奈にキスを迫った。
ところが史奈は顔を背けて「キスはいや」と言ったのです。
キスだけは彼氏としかしないのかと思って、特に深追いはしませんでした。

史奈のマンコにチンポを出し入れしていると、5分経たずに射精感が込み上げてきたので、一旦動きを止めて乳首に吸い付きました。
史奈は俺がイキそうになったのを察知したらしく・・・。

史奈「我慢しないで。加奈子が帰ってきちゃう」

俺「わかった」

すでにイキそうだったので激しく腰を動かし始めるとすぐにイキそうになり、「出るっ!」と言ってチンポを抜いて立ち上がった。

同時に俊宏は史奈を起こし、史奈はもうどこに出すかわかってるようで自分からすんなりと口を開けました。
史奈の口にチンポを押し込むと同時にピュッ・・・ピュッ・・・と史奈の口の中に精液を放出しました。
そして全て出し終わるとチンポを抜いてタオルを渡しました。
史奈はタオルの中に俺の精液を吐き出し、俺はスッキリして「気持ちよかった~。ありがと」とお礼を言っておきました。

史奈は水着を着けながら・・・。

史奈「もぉ~・・・男って本当に変なことしか考えてないのね!」

俺「お前だって感じてたじゃねーか!」

いつものようなテンションで返しました。

史奈「感じてなんかなーい!」

俺「お前イッたじゃねーか!(笑)なんならもう1回イカせてやろーか?」

そう言って水着の上から性器を弄ると、「もぉ~!バーカ!バーカ!」と言って手を跳ね除けてきました。

俺「お前感度いいんだな~?あんな早くイクとは思わなかった」

史奈「うるさい!死ね!」

笑いながら返されました。
ま、こんなバカトークしながらこの場は終えて、加奈子と4人で楽しく遊んで帰りました。

この後も4人で会うことは続けていたのだけど、俺と俊宏は再び史奈とやりたくなり、機会を狙っていました。
そして計画は実行され、今では完全に友達関係も無くなってしまいました。

何をしたかというのは伏せておきますが、性欲に負けてかなり酷い事をしてしまったのです。