最初は「入居したばっかりなのに~」って頭に来てたんだけど、その大家さんのやさしい口調と業者を連れてきて直してくれた態度に、好感を持ってしまいました。
トイレの詰まりも直り、業者さんも帰り、大家さんに「お茶でもいかがですか?」と誘いました。
その大家さんは60前の初老ですが、肌つやも良く、若い頃は二枚目っぽいイイ感じの方でした。
他愛もない、会話を1時間くらいしていたのですが、私はもともと腰が弱いせいか、チョット腰を捻る仕草をした時に、大家さんが「腰悪いの?」って聞いてきたので、「ええ、ソファに長い時間座ると張るんですよ~」と答えました。
すると大家さんが、「じゃあマッサージして差し上げましょうか?」と言い、ちょっとヤバイかな~あと思いましたが、60前のおじいさんだから大丈夫かなと思いお願いする事にしました。
「居間の絨毯にうつ伏せになって下さい」
そう言われ、大家さんの言う通りに、うつ伏せになりました。
その時の私の格好は、上はTシャツ下は、白のストレッチコットンパンツでピッチリ系の服装でした。
一応週2回はスイミングに通っているので、体型は崩れてないつもりです。
大家さんが、「腰を重点的にしましょうか?」と尋ねたので、「お願いします」とだけ言い、自分の腕を前に組み顔を埋めました。
大家さんは、ソフトな揉み方で、腰・太股・ふくらはぎ・足裏と流れる様に揉みほぐし、20分くらい経過し私も気持ちイイ感触でした。
特にお尻の下と太股をマッサージされる時などは、声が出るかとハラハラしてました。
腰を重点にとお願いしたはずなのに、いつの間にか、内股やらお尻をタプタプさせるマッサージングになってました。
頭の中では(いけないわ)と思いながらも、この気持ちよさには耐えきれず、されるがままの状態でした。
もちろん、アソコはヌルヌルになっているのも自分で分かる状態でした。
すると大家さんが「まゆみさん、今日のパンツはTバックですね」っと言ってきました。
私はハッと我に返りました。
そうなんです、私は生理の日以外は主人の趣味で、いつもTバックだった事をすっかり忘れてました。
しかも今日に限って外出予定が無かったので、ブルーの小さめな紐Tだったのです。
たぶん、白のパンツだったので、大家さんにはすっかり透けて見えていたのでしょう。
「せっかくですから、パンツ脱いでくださいよ。もっと気持ち良くできますよ」
大家さんはそう言って来て、私は恥ずかしいやら気持ちイイやらで頭が真っ白でした。
すると・・・。
「大丈夫ですよ、私のコレはもうお役ご免なんですから」
大家さんが自分の股間を指差し笑顔で答えたので、それなら・・・と、思い切ってストレッチパンツを脱ぐ事に同意しました。
大家さんは手慣れた動きで優しくパンツを脱がせてくれ、「まゆみさん、想像通り綺麗なお尻りですね~え」とか「張りがイイですね、本当に38なの?20代の肌ですよ」などなどベタ褒めしてきました。
私も嬉しくなり「そお、嬉しいわ」などと調子に乗って少しお尻を浮かせてフリフリさせてみました。
(普段主人は全く褒めてくれないのです)
すると「あっれ?アソコがグッショリですよ。すごく染みてますね、気持ち良かった?」と聞いてきたので、「もっとお願いっ」と、半分ヤケで答えてしまいました。
大家さんは、執拗にお尻周辺を揉み出しました。
でもアソコへは触れるか触れないかの際どい揉み方で、もう私の頭は真っ白、声まで出しいました。
20分くらい延々とこの際どいマッサージで、私のアソコはビッショリになっていました。
「じゃそろそろオッパイに行こうかな」
大家さんはそう言い、Tシャツを脱ぐように指示された私はTバック一枚の恥ずかしい格好にされ、四つん這いのまま、今度は後ろから垂れ下がったオッパイを執拗に揉まれました。
私は既に全身性感帯と化した感じで、どこを触られてもすごく感じ、恥ずかしさも手伝ってか淫乱っぽい言葉を発してました。
大家さんは、私の横に跪き、左手でオッパイ右手でアナルやアソコを指で這わせていました。
私は既に4回はイカされていたので、欲しくて欲しくてしょうがありませんでした。
ふと大家さんを見ると股間が目の前にあり、膨らんでいる感じだったので、触ってみるとしっかり勃起していました。
私「あ~、大家さん勃起してるわ~」
大家「僕も若さを取り戻したよ」
私は内心ニヤリとし、おもむろに大家さんのオチンチンを取り出しフェラしていました。
硬さはないのだけど、太く長くて、以前見た外人のAVみたいでした(外人ほど長くはないけど)。
私がフェラしていると、大家さんはTバックの紐をほどき、ついに私は全裸にされてしまいました・・・。