田舎では友達もいないので、いつも妹と二人で近所のプールに遊びに行っていました。
僕達はハメを外して、大ジャンプして飛び込んだりして遊んでいました。
すると係の人が怖い顔をして近づいてきました。
(やばいなー、怒られそうだな)と心の中で感じました。
「ダメだよ、そんな危ないことしちゃ、ちょっと二人ともこっちおいで」
係員は僕らに向って怒っているようでやさしい口調で注意してきました。
僕と妹はプールから出てその係りの人の前に行きました。
「ここは子供もいるんだから、ぶつかったらどうするの?ん?」
ぶつぶつと言い始めました。
僕は俯いたまま何も言いませんでした。
妹は僕の後ろに隠れるように立っていました。
係りの人の声が大きくなってきて、すごい勢いで怒っていました。
妹が怖くなったのか僕に近づいてきたようでした。
そのとき妹の胸の膨らみが僕の背中にくっつきました。
明らかに胸の膨らみだとわかりました。
妹の胸は割と発育しているみたいでした。
見たことはありませんが、家の中でノーブラでシャツ一枚とかのときでも胸が大きいのがわかるくらいだったので、結構な大きさです。
僕らは散々係員に怒られ、そのまま帰宅することになりました。
みんなの見ている前で大声で怒られて思いっきりへこみました。
僕の田舎の家はプールの近くにあったので、僕らはバスタオルを羽織って着替えずに水着のまま家に帰っていました。
その日もそうでした。
家に帰る途中、「さっきの係員むかつくね」とか話をしながら帰っていました。
妹はさっきから肩を痛そうにしていました。
俺「どうした?肩、痛むの?」
妹「え?うん、なんか前からずっと凝ってたんだけど、今日思いっきり泳いだら治るかなって思ってたら、逆に痛くなっちゃった」
俺「ちょっと叩いてあげるよ」
僕は妹の後ろを歩きながら、妹の肩を叩きました。
妹「いた、ちょっとおー、痛い」
俺「我慢しなよ」
どうも相当痛いみたいだったので、叩くのをやめて揉んでやることにしました。
「あん、気持ちいい、いた、痛い、でも気持ちいい」
僕は肩から腕のほうまでマッサージしながら家に向いました。
家に着くと誰も居ませんでした。
妹は着替えもせずそのまま応接間のベッドに寝転がっていました。
この部屋はゲーム機やら勉強道具やらが散乱している僕の寝床です。
妹は親と一緒に寝ているので寝る時は別ですが、よくこの部屋で二人で過ごしています。
妹は僕のベッドにうつ伏せのまま寝転んだままです。
どうやらマッサージを続けて欲しいようだったので、「マッサージして欲しいの?」とストレートに聞きました。
「え?うん。お願い」
妹が素直に答えたので、僕はなるべく肩以外のところを触らないように、気をつけながら肩を揉みました。
でも力が入らないので、十分には出来ませんでした。
すると「ちゃんと跨ってやってよ」と妹のリクエストでした。
仕方がないので妹の上に跨がりました。
そして少し腰を下ろすと妹の熟れたお尻に当たってしまい、とても柔らかくてびっくりしました。
しかも水着とバスタオルだけのエロい格好です。
僕は海パンにTシャツだったので勃起したらまじでやばい状況でした。
そんな過酷な中でマッサージを続けました。
妹は肩までバスタオルを羽織っていた、マッサージするのに邪魔で仕方なかったのでバスタオルを腰の辺りまでずらしました。
すると突然妹が「ちょっと待って」と言って、動き始めました。
(やべー・・・)心の中でそう叫びました。
『別に変な気持ちじゃないからな』と喉まで出かかりました。
(マッサージするために仕方なくバスタオルをずり下げただけなのに、変態扱いされるのか?兄弟の関係が悪くなるのか?)
そんなことが頭の中を駆け巡りました。
僕はドキドキしながら妹の行動を見つめました。
すると妹はなぜか、水着の肩紐から腕を抜いて水着を腰までずらしてそのまま寝転びました。
頭の中は『?』状態でした。
僕の目の前でほぼ上半身裸になって寝転んでいます。
後ろ姿なので乳首も何も見えませんが、横乳は丸見えです。
そんな緊張感の中、僕はマッサージを続けました。
肩や腕をマッサージしていると、それにつられて妹の乳がプルンプルン揺れていました。
見るなと言っても見てしまいます。
目に妹の生の横乳が飛び込んでくるのです。
もう勃起していました。
僕は勃起してるのがバレないように、少し腰を浮かせてマッサージを続けました。
いつの間にか妹から寝息が聞こえてきました。
疲れて眠ってしまったようです。
上半身裸で下半身は水着のままで眠っています。
僕にとっては最大のチャンスでした。
僕は数年前から妹の裸を見たいとずっと思っていました。
ペニスはMAX状態です。
もう誰も止められません。
僕は水着を脱ぎ、直接跨がりました。
まずは腰のほうをマッサージしました。
マッサージしながら少しずつ水着をずらしました。
妹は熟睡状態でした。
でも僕がマッサージの邪魔になる感じで水着を脱がせていくと、特に抵抗しませんでした。
ゆっくりずらして、やっとお尻の割れ目のところまで水着を下ろせました。
大きなお尻の山がぷよぷよしてとても柔らかいです。
腰をマッサージしながら少しずつお尻のほうもマッサージを始めました。
お尻と太ももの付け根の部分のマッサージしていると、もうエロおやじ以外のなんでもないと自分で気付きました。
大きな妹のお尻を見ながら太ももをマッサージしています。
妹は寝ています。
やっぱり性でしょうか、あそこも見たくなってしまいました。
もう妹とかそんなの関係ないです。
思い切って水着を太ももまでずらしました。
お尻がプリンと丸ごと出てきて、太ももの間の黒い部分まで見えそうでした。
僕は太ももをマッサージしながら妹のマンコが見えるように太ももの肉を摘みました。
周りに毛がいっぱい生えていましたが、まだ綺麗なマンコを確認しました。
おっぱいと陰毛が見たくなり、妹の身体を捻って仰向けにさせました。
おっぱい丸出しで下も陰毛が丸出しでしたが、改めて妹はとてもいいスタイルで、いつの間にこんなにいい女になったんだろうって感じでした。
このままSEXしたくなり、勃起したペニスをマンコに擦り付け、乳房を揉みながら乳首を舐めて吸いました。
亀頭をマンスジに擦り付けていると、あるところで引っかかる場所があり、それが膣口でした。
そして亀頭を一気に膣口に押し当て押し込みました。
妹が痛さで目が覚めたのか、しばらく放心状態でしたが、自分がされている状況がわかると泣き出しました。
僕「ごめん・・・本能に負けた」
妹「お兄ちゃんも初めて?なら許してあげる。私、お兄ちゃんが最初でよかった」
俺はその言葉を聞くと、無性に愛おしくなり、妹を一人の女とみて、孕ませたくなりました。
ペニスは膣奥深くへと挿入し、俺の頭の中は射精することでいっぱいになり、そして、乳首を母乳が出るくらい吸いながら、膣奥深くへ射精しました。
しばらく余韻に浸った後、ペニスを抜き、妹のへその下あたりに顔を付け、「いま、俺の精子が卵子めがけて泳いでる」と言って、下腹を舐めキスをしました。
しかし数日後、妹に生理が来て、俺の精子は赤い血と共に胎内から排出されました。