そしたら、いきなりキスしてくるわ、チンコ触ってくるわの淫乱状態になって、オレもせっかくだしと思って、乳揉んだりして乳繰り合いました。
そのうちその子が寝てしまって、なんだかなぁと思いつつ階段で隣に座ったまま肩を貸してると、他のメンバーが出てきて3次会に行くことになりました。
なんかその子に気に入られたみたいで、オレにベッタリくっついて離れようとしないので、移動の時もオレがおんぶして行くことになって・・・。
マジかよ~って感じだったんですけど、連れの女の子が「悪いから私の部屋で先に寝かそう」って言ってくれて、ベロベロの子、連れの子、オレの3人でその子の部屋に行きました。
ベロベロの子を寝かしたらすぐ飲み会に戻るつもりだったんですけど、寒かったこともあって、少しコタツで暖まろうってことになりました。
コタツに入って話してると、足とかが当たるじゃないですか?
そんな感じから、お互いの足でイジイジするようになって、そのうち部屋主の子が、「そっち行っていい?」って言ってきました。
もちろん断る理由もないので、狭いコタツの1辺に2人で入って、自然とキスしたり、体を触りあったりしました。
「近くに友達が寝てるのにいいの?」って確認したんですけど、部屋主の子はあまり気にならないみたいで、「そうだね~」とか言いながらも行為を止めようとしなかったので、結局、最後までしてしまいました。
終わった後で、「やっちゃったね~」とか話ししてるときに、またオレのチンコとか触りだすので2回戦に突入したんですけど、途中でベロベロだった子が目を覚ましちゃったんです。
それも、部屋主の子に覆いかぶさって愛撫してるオレの更に上にいきなり乗っかってきたんで、エッ?って感じで驚きました。
で、言った言葉が・・・。
「君らずるいぞぉ、私も入れてよぉ~」
もっとビックリでした。
いくら酔ってるとはいえ、普通、女の子から3Pしたいとか言いませんよねぇ・・・。
オレらが戸惑ってるうちに、その子も服を脱ぎだして、ブラとパンティーだけの格好で、正面からオレにしがみついてキスしてきました。
すると部屋主の子も対抗意識があったのか、後ろから抱き付いてきて、チンコを触り始めました。
オレも3Pなんて初めてだったのと、酔ってたのもあって、ワケが分からなくなって、夢中で2人をベッドに押し倒して、交互に乳舐めたり、左右の手で2人のアソコ触ったりしてました。
左手で部屋主の子を愛撫してたんですけど、利き腕じゃないので、うまく出来ないじゃないですか?
だからイマイチだったのか、「今度はオレ君が横になって」って言われて、2人から攻められることになりました。
「わたし、口でするの上手いよ」って言いながら、ベロベロだった子がフェラしてきます。
部屋主の子は、オレに添い寝する格好で、乳首を舐めてきます。
オレは右手で部屋主の子の乳を揉んだり、アソコを触ったりしてました。
ベロベロだった子はさすがに自分で言うだけあって、竿からカリ、カリから袋へ舐めつつ、口に含みつつ、気持ちいいところを攻めてきます。
「もうイキそうだよ・・・」ってオレが言うと、「うん、ビクビクしてるからわかるよ。口に出してもいいから」って言ってくれましたが、部屋主の子が、小さな声で「わたしもしてあげたい・・・」って言ったので、今度は部屋主の子からチンコを攻められることになりました。
さっきはフェラなしで挿入したので、部屋主の子も初めてのフェラでした。
ベロベロの子ほどのテクはなかったけど、吸い付きが強めだったのと、一生懸命舐めてくれる顔が妙にエロかったので、こっちもいい感じでした。
ベロベロの子は、いつの間にか自分でブラとパンティーを脱いでしまっていて、舐めろとばかりにオレの顔の上に跨ってきました。
淫乱っぽいくせにわりと綺麗なピンク色をしていて、ビラビラも小さめでした。
すでに十分濡れていましたが、クリを舐め始めると割れ目から染み出すように液が出てきて、意外と大人しめの声が出ました。
部屋主の子のフェラでまたイキそうになったので、「イッていい?」って聞くと、部屋主の子はフェラを止め、オレに跨って自分からチンコを入れてきました。
部屋主の子は、「はぁ~ん、はぁ~ん」って感じの声で、下から突き上げる感じにすると小さめの乳をプルプルさせて、オレの顔に跨ってるベロベロだった子にしがみついてました。
2回もイキそうなのを途中で止められたので、すでに発射寸前だったチンコは、女の子たちに予告する間もなく暴発してしまい、2度目は部屋主の子の中で果てました。
「安全日だからたぶん大丈夫・・・」と言いながらベッドに倒れて、「ちょっと休憩。見てるからオレ君、頑張ってね」と言い残して、タオルを巻いて台所の方に行きました。
さっきまで部屋主の子の中にいたチンコを、今度はベロベロだった子がフェラってきます。
オレ自身はさすがに疲れてたんですけど、チンコは彼女のテクに反応してまたムクムクと大きくなりました。
「オレ君、元気だねw」
ベロベロだった子に笑われながらも、心の中では、オレだって疲れてるんだよ~と思いつつ、今までのオレの人生ではあり得ない異常な状況を終わらせたくない一心で、またイキそうになるのを必死で堪えてました。
入れるときに向こうから「後ろから・・・」って四つん這いになってきたので、ベロベロだった子にはバックで入れました。
割と細めのウエストを掴んで上から被せるように突くと、さっきは大人しめだった声が、「あっ、あっ、あっ」っと押し殺すような声に変わりました。
部屋主の子が戻ってきたのでそっちを向かせ、上体を持ち上げて乳を掴んで支える体勢にすると、「恥ずかしいから見ないでぇ・・・」と言いつつ、自分で腰を使って深く入るようにしていました。
3回目だったのでなかなかイキそうな雰囲気でもなかったので、その状態で部屋主の子を呼び寄せ、2人でベロベロだった子を責めました。
オレとベロベロだった子に交互にキスから始まったのですが、女の子同士のキスを生で見るのは初めてだったのですごくエロくて、見てるだけでかなりテンションがあがりました。
ベロベロだった子を騎乗位の体勢にして、オレが下から突きながら部屋主の子のアソコを愛撫します。
部屋主の子はベロベロだった子にキスや乳へ愛撫をしながら、腰をくねらせています。
ベロベロだった子が、体をビクビクッっとさせてオレに倒れこんできたので、イッたのかな?と思いましたが、オレももうすぐイキそうだったので、そのまま腰を動かし続けていると、部屋主の子が「ねぇ、イッちゃったみたい」と言ってきました。
「オレももうすぐイキそう・・・」と言うと、「わたしがしてあげようか?」と言ってくれたので、ベロベロだった子を上から降ろし、ベタベタになったチンコを軽くティッシュで拭いたあと、部屋主の子のフェラってもらいました。
またもやすでに発射寸前だったので、すぐに部屋主の子の口の中に放出してしまい、「ホントにもうすぐだったねw」と笑われてしまいました。
この部屋に来たのが確か11時頃で、気がつくと夜中の3時30分。
かれこれ4時間半もこんなことをしていたことになります。
オレもさすがにグッタリだったので、「ちょっと寝ていい?」って聞いて、ベッドに横になりました。
すでにベロベロだった子は隣でまた寝てしまってます。
部屋主の子も、「わたしも眠い・・・」とオレの隣に寝転んできました。
そのまま部屋主の子に腕枕をしつつ、次に目が覚めた時は朝の9時になってました。
すでに女の子2人は起き出していて、オレ一人が裸のままベッドで横になってました。
オレが寝ている間に、2人がどんな話をしていたのかは想像すら出来ませんが、少なくともオレが起きた時は至って普通に接していたと思います。
その後、オレもシャワーを借りて服を着て3人で朝メシを食いに出ました。
ついさっきまでこの3人であんなことをしていたのに、普通に友達同士みたいに出掛けるのはすごい違和感がありましたが、3人ともそのことはあまり話さずに、差し障りのない会話をして、ご飯を食べてオレとベロベロだった子は家に帰りました。
ベロベロだった子は、もともと男好きらしく、酔って持ち帰られることもたまにあったそうですが、「部屋主の子はそんなことするような子じゃない」と別の子から聞きました。
(もちろん、なにがあったかは内緒ですが・・・)
今から考えると、3人とも酒と年末の雰囲気で妙にテンションが上ってたんだと思います。
もう2度と無いと思いますが、チャンスがあればまたやりたいなぁ、なんてw
最後に、軽く登場人物紹介でも。
オレ:至って普通の22歳、学生。
これまで特にモテた経験もナシ。
なぜこうなったのかは、いまだに謎です。
ベロベロになった子:21歳、学生。
この日初めて会いました。
体は細身、乳は普通くらいかな?
部屋主の子:21歳、学生。
会ったのはこの日2回目。
体は細身、微乳系、でも乳首はピンク。
ちなみにあの後、部屋主の子に初詣に誘われて、帰りに「好き」と告られ付き合うことになりました。
でも、別の子とSEXしてるとこ見てるのに、どういうつもりなんだろう?
謎です・・・。