元々友達の家に泊めてもらう予定だったが、ドタキャンされ泊まるところが無く困っているようで「M君(俺)の家に泊めて欲しい」と言われ、色々な事を想像しながらも爽やかに「もちろんいいよ!」と答えた。
しばらくすると再び携帯に着信があり、最寄り駅まで来たとの事。
駅まで迎えに行き3年ぶりくらいに再会する。
以前よりかなり大人っぽくなっていてビックリする。
沙織「久しぶり~、ごめんね突然・・・」
俺「いや、全然いいよ」
なんて感じで世間話をしながら俺の家へ向かいました。
家に到着し、ちょっと寛いだのもつかの間、「お腹が減った」なんて言われるものだから手料理でもてなし、あらかじめ買っておいたワインを開けて沙織に飲ませた。
沙織もいいペースでワインを飲んでいく。
そしてご飯も終わり、まったりした感じに・・・。
2人掛けの小さなソファーに座ってテレビを見ているうちに徐々に距離を縮めて行く。
沙織の太腿に手を乗せると無言でその手を払い除ける。
めげずに繰り返しているうちに・・・。
沙織「もう寝るからシャワー浴びていい?」
俺は来るべき勝負の時の為に、浴室に乱入するのを必死で堪え、ソファーで寛ぐ。
沙織がシャワーから戻り、入れ替わりで俺もシャワーを浴びる。
隅々まで入念に洗い、いざ勝負へと部屋に戻ると、沙織は既にベッドで爆睡・・・?
近づいて沙織の顔を覗くと、明らかに寝たふりをしてる感じだった。
俺もベッドに入り攻撃開始!
まずは背中側から沙織の胸をTシャツの上から揉む。
すると沙織が「いや」と小さい声で言う。
構わずに揉み続けると「そんなつもりじゃない」と言うが、沙織も満更でもない様子。
エンジンがかかってきた俺はTシャツの裾から手を入れてブラの上から沙織の胸を揉みまくる。
ブラの中へ手を入れ胸を揉むと沙織の乳首はかなり立っていた。
その頃には沙織も「あっ」と感じ始めている。
俺がTシャツを脱ぎ上半身裸になると・・・。
沙織「なんで裸になるの~?そんなつもりじゃないよぉ~」
俺「ここまで来といて何もさせないの?」
そう言うと諦めたのか無抵抗になった。
そこからはもうこっちのもので、ブラとパンティー姿の沙織に舌を絡めてキスをすると沙織の口から「あぁっ」といやらしい声が漏れる。
すかさず沙織の水色のブラのホックを外して胸を観察。
大きくはないが形が良く乳首も綺麗だ。
沙織を寝かせ、乳首を揉んだり舐めたりと愛撫を繰り返しているうちに・・・。
沙織「あぁ~ん、いいよ、M君」
・・・なんて喘ぎ始めている。
それを聞いて今度は下へ。
パンティーをずらし、割れ目を優しく撫でると徐々に濡れ始めてきた。
左手で乳首を、右手でマンコを弄ると、沙織は身体をクネクネさせながら「あ~ん、気持ちいい~、いいよぉ~」といやらしい喘ぎ声で俺を刺激してくるので、俺もパンツを脱ぎギンギンのチンポを沙織の顔へ近づける。
すると俺のチンポを咥えて激しく前後し始める。
ジュルジュルといやらしい音を立てながら俺のチンポを激しくしゃぶる姿にイキそうになったので、一旦チンポを抜いた。
で、俺が横になって沙織を上にし、沙織に俺のチンポを持たせて騎乗位で生挿入。
初めこそ拒んでいた沙織もこの頃には自らグラインドするほどに・・・。
俺「もっと動けよ~」
沙織「M君が下から突いてよぉ~」
そう言われて俺が狂ったように下から突くと・・・。
沙織「あああぁ~ん、いい!イッちゃう~」
10秒もしないうちにイってしまった。
そこから正常位になり、また激しく突きまくる。
沙織「ああ~ん、またイッちゃうよぉ~」
俺「何度でもイカしてやる」
沙織「お願いぃ~、イカして下さい~!」
より一層激しく突く。
俺「ああっ、イク~、中に出すぞ!」
沙織「ああぁ~ん、中はダメ~!ダメだよ~」
俺「ああっ、ああ~~~!」
沙織の拒みを無視して思いっきり中に出してやった。
沙織「えぇ~!?中に出したの~?」
俺「ゴメンね。気持ちよすぎて我慢できなかったよ」
沙織の顔に精液と愛液がベットリついた俺のチンポを近づけるとペロペロとお掃除フェラをしてくれた。
それから2人でシャワーを浴びて、浴室で1回、ベッドで1回。
全て中に出してやった。
次の日の朝、起きて時間を見てみると沙織の研修の時間はとっくに過ぎていた。
沙織も諦めたらしく、その日も1日中沙織とセックスをしまくった。
今では、俺も沙織の住む地元に戻り、週1でセックスをしている。
基本、中出しで・・・。
お互い、彼氏彼女がいるのにね。