僕の席は窓側で、隣は空席。
通路を挟んで反対側の席には、2才くらいの男の子を連れたお母さんと、お婆ちゃんの3人組。
お母さんは、サマードレスと言うのでしょうか、真っ黒で簡単な作りのミニのワンピース。
露出度高めで、期待大です。
普通にしてても、腋や胸の膨らみ、服と同色のブラがチラチラ見えます。
少し動くと、すぐに肩紐が下がってしまいます。
しかしお母さんはわりと無頓着で、時々ブラの肩紐まで一緒に下がってしまっています。
男の子が結構ヤンチャで、車内を走り回ったり座席の上で飛び跳ねたり・・・。
それを抑えるお母さんの動きも、激しくなりがちです。
座席に座ったお母さんの両足の間に立った男の子が、体をぐいぐいお母さんに押し付けます。
お母さんのミニスカートがどんどんたくし上がって・・・。
彼女「あーこら、もぅやだ・・・」
下着もお揃いの黒でした。
男の子は僕の隣の空席にもやってきて、遊んでいます。
僕の体にもガンガン当たってくるし・・・。
彼女「あ?すみませーん!◯◯ちゃん、だめよ!」
普通なら文句のひとつも言うところですが、そこは、お母さんが魅力的なので・・・。
僕「まぁ元気が良くていいですよ。ははは」
これで、男の子ともお母さんとも打ち解けてしまいました。
他の乗客も僕と同じようなビジネスマン風が多いのですが、騒がしい子供に対して誰も文句を言いません。
お母さんの歓心を買おうとするのがミエミエで、男の子に話し掛けるオヤジもいます。
僕もあまり他人の事は言えませんが・・・。
しばらくして、お母さんが転んだ男の子を抱き起こそうと前屈みになったとき・・・。
ついに、期待していた事が起こりました。
貧乳・・・というほどでもないのですが、小さめのオッパイとブラの間に隙間が出来て、辛うじてブラで隠されていた乳首が、バッチリ見えたのです。
ほんの数秒間でしたが・・・。
小粒のとっても可愛い乳首でした。
そうこうする内に、疲れたのでしょうか。
二人掛けの座席で男の子とお婆ちゃんが寝てしまい、お母さんは座席からはみ出してしまいました。
で、僕の隣が空いてるのを見て、移動してきました。
彼女「ここ、空いてますよね?」
僕「ええ。この後、停車駅も少ないし、たぶんもう誰も乗ってこないんじゃないかな」
移ってきたお母さんはお菓子を出して僕にも勧めてくれます。
狭い座席で素肌の腕が触れ合いますが、お母さん、あんまり気にしていないようです。
そのうちにお母さんも居眠りを始めました。
僕の肩にお母さんの頭が乗っかって、お化粧のいい香りが・・・。
そして何を思ったのか(どんな夢を見ているのか?)、お母さん、僕の左腕を抱えこんでしまいました。
肘がお母さんのオッパイに当たってぷにぷに・・・。
ちょっとだけ、わざとなんですけどね。
この時、気がつきました。
僕が腕を動かすと、当然お母さんの腕も動きます。
そして、角度を巧く調節すると、胸元に隙間ができるのです。
正直、迷いました。
究極の選択です。
このままオッパイの感触を楽しむべきか?
腕の位置をずらして、乳首を覗くべきか?
結局は、少しずつ腕を動かして・・・起こさない様に・・・。
予想以上にうまくいきました。
胸元から覗くと、ズレたブラから左(僕から見て向こう側)の乳首がはみ出し、その乳首の位置は、服の胸元の隙間のかなり浅いところです。
小さめのオッパイの頂上に淡い色の乳首、乳暈も小さめで可愛い感じです。
ほんとうに、キレイなオッパイです。
もう隙間から見えるってレベルじゃなく、僕の位置からだと、露出していると言ってもいい状態です。
ここまできたら触りたい・・・。
当然ですよね。
つい、空いている右手の指先で、乳首の横、オッパイの膨らみに直接触れ、押してみました。
フニフニと柔らかです。
(これって単なる痴漢?ヤバイよな。けど、お母さん全然気付かないし)
指先で乳首をツンツン・・・。
反応はありません。
人指し指の腹で、乳首をコロコロ転がしてみました。
お母さんの体がほんの少し、ピクリと動き・・・。
「はぁ・・・ん」
ため息みたいな感じです。
今度は指先で乳首を摘んでクリクリ・・・。
明らかにさっきより硬くなってる。
また、微かに身じろぎして・・・。
「ん・・・」
残念、起きてしまいました。
けど触ったことはばれてはいないようです。
お母さん、少し驚いて「あ、ごめんなさい・・・」と慌てて起き上がり、抱えていた僕の腕を離そうとします。
僕は反射的に腕に力を入れ、お母さんの腕が逃げて行かないように、僕の脇腹に挟みました。
考えてやったわけではなく、本当に、反射的に無意識に出た行動でした。
お母さんは驚いたように僕を見ましたが、次の瞬間には、悪戯っぽく微笑んで、僕に寄り添ってきました。
明らかに意識的に、オッパイを押し付けています。
もしかしたら胸元から乳首が覗いているのも、さっき僕が軽く触ったのも、全部気付いているのかもしれません。
そのまま、また目を瞑ってしまいました。
博多までの残り20分足らずの時間、腕に押し付けられたオッパイの柔らかい感触と、胸元に覗く可愛い乳首を楽しませてもらいました。