正直怖かった・・・。
でも俺は姉貴を何とも思わない。
なぜなら・・・。
姉「あ~、また不細工からメール来た・・・ほんとウザッ・・・」
この男みたいな事を言っているのが本当の姉貴だからだ・・・。
姉「ねぇ直樹(俺)・・・こいつらアンタのクラスの奴なんでしょ?何とかならないの?」
俺「無理だって。俺が嫌われ者なの姉貴も知ってるだろ?」
姉「あ~・・・そういえば・・・そうだったwなんたって直樹はクラスの男子を片っ端らからなぎ倒していったんだっけww」
このクソ忌々しい姉貴め・・・。
俺は一度、姉貴のアドや番号を聞いてくるクラスの男子がウザ過ぎてブチ切れ、片っ端らから殴ってしまった・・・。
当然そのあと先生に連行され、生活指導された。
そしてクラスの女子からは怖がられ、男子にはシカト攻撃。
それから2週間ほど経ったが、状況は何も変わってない。
でも、いい事が一つあった・・・。
それは、イジメられていると姉貴が心配して助けてくれるからだ。
実は俺は小さい頃から姉貴が好きだ。
家族としてじゃなく、一人の異性として。
姉「ねぇ!聞いてるの!?」
俺「!?顔近いって!!!???」
姉「はぁ?何言ってんの?あ・・・そうゆうことか~www」
姉貴は何かを思いつきニヤリとする。
姉「クスクスwもしかしてアンタ、私を意識してんの?」
俺「ななななな、何バカなこと言ってんだよ!?」
姉「いやいやwわかりやすww」
俺「うるせぇ!!」
姉「正直になったら?お姉ちゃんがイイ事してあげるよ♪」
(俺の耳に息を吹きかけながら言うな!!興奮しちゃうだろ!!)
姉「どうせアンタ童貞でしょ?正直になりなさい」
・・・本当は物凄くドキドキした。
姉「あら?ホントに?ww」
ニヤニヤしながら顔を近づけてくる。
(うう・・・キスしてぇなぁ・・・)
姉「キスしたいの?」
俺「!?何でわかった!!!」
姉「なんとなく・・・リビングじゃ出来ないから、私の部屋行こう?」
俺「うん」
姉貴は部屋に着くとベッドに大の字に寝転がった。
姉「さぁ!!アンタがしたい事をしなさい!!」
俺「今頃だけど本当にいいのか?」
姉「それ、バッチこーい!!」
俺「なら・・・まずキスから・・・」
寝転がってる姉貴の上に被さりキスをする。
姉「実は私・・・キスした事ないんだよね~ww」
俺「は?」
姉「いや~、今まで付き合ったことはあるけど、そこまでの価値がなかったから・・・男どもは」
(じゃあなんだ!?処女なのか!!??)
姉「あw今変なこと考えたでしょwww」
俺「か、考えてねぇよ!!」
姉「そうwじゃあ、素直になれないダメな弟にはもうしてあげない」
俺「待って!!」
姉「(ニヤ・・・)じゃあ、今どんな気持ち?」
俺「・・・姉貴を犯したい・・・」
姉「そう♪なら、来なさい♪弟の犯罪を手伝ってあ・げ・るw」
俺「姉貴~~~!!」
俺は姉貴の服を脱がしブラを下げ、おっぱいにしゃぶりつく。
姉「あんっ♪もう、なんか赤ん坊みたい♪」
俺はしばらく姉貴のおっぱいを楽しんだ後、スカートの中のパンツを脱がす。
姉「ちょwwwアンタまさか、服着たままやるの?www」
俺「はぁはぁ」
姉「ちょwww聞いてないしwww」
俺はギンギンになった息子を取り出し、念願の姉貴のマンコに入れた。
姉「くぅ!!ちょっと!!せめて、入れる時は言いなさいよ!!」
俺「姉貴姉貴!!好きだぁ!!好きだ!!」
俺は姉貴を無視し腰を振り続ける。
姉「あん!あん!!んっ!!あ!!あ!あ!あ!ううん!!」
次第にお互いエスカレートし、絶頂を迎える。
俺「イク!!」
姉「ちょ!!中はダメ!!兄弟なんだよ!!妊娠したら!!母さんやお父さんが!!」
俺「そんなの関係ない!!俺の子供作ってくれ!!」
姉「本当に待ってってばぁ!!あっ!あっ!」
俺「もうだめだぁ~!!」
姉「中はいや~~~」
ビュル~~~!!!
姉「はぁはぁ」
俺「はぁはぁ」
姉「直樹・・・アンタ覚悟出来てるわよね?」
俺「・・・ごめんなさい」
姉「謝って済む問題じゃないでしょ!!しかも今日危険日だし!!」
俺「何~~~!!」
姉「もう、死んでしまえ~~~!!」
俺はボコボコにされ、姉貴は俺の事を無視するようになった。
でも、その後も俺は何回も夜這いしに行ったり、風呂に入ってるところに行って何回も犯った。
今はそんな姉貴と同棲していますwww