それは大衆居酒屋での出来事でした。
そこの店は値段も安く料理も美味しいとのことでいつも結構込んでいて、特に若いお客さんが多い店でした。

いつものようにその店のカウンターで鶏皮と塩辛を摘みに飲んでいると新客が入ってくるのがわかりました。
PCMAX
ガヤガヤと賑々しいその一団は大学のサークル仲間らしく、この店を2次会として利用するみたいです。
あらかじめ予約してあったのか、奥の個室へと消えていく若者達。
それを横目にちびりちびりと飲る俺。
なんだか若者達の勢いが羨ましく、久しぶりに風俗でも行ってみようなどと考えていました。

その後も次々と新客が入店しては出て行くの繰り返し。
30分程してそろそろお愛想の声を掛けようと思った時、一際賑やかな声の一行が入ってきたのです。
振り返ると女の子3人組で、どうやら先ほどのサークルの仲間のよう。
奥の個室へと一旦は消えていきましたが、座敷が狭くて座れなかったようですぐに戻ってきました。

ちょうどカウンターには私の隣に4つばかりの空席が出来たところ。
まだ先客の食べた器も下げられていない状態でしたが、そこにドカッと座る3人。
そのうちの一人がテキパキと器をまとめてはカウンターの中に返します。
カラオケに行ってたところを呼び出されたみたいで、不完全燃焼気味な彼女達は既に泥酔状態に近かったにも関わらずドンドンと飲みまくります。
隣にいる俺に気がつくと「おにいさん、煩くてゴメンネー」とあっけらかんと言い放ちます。

今時の若者はこうなのか・・・。
(俺もまだ28才だったけど)

ついついそんなことを思ってしまうほどに彼女たちは明るく輝いて見えました。

なんだか席を立つタイミングを失ってしまい、俺も飲み物を追加。
何をするでもなく隣の会話に聞き耳を立てていました。
会話の内容はと言えば、バイト先での愚痴や(3人とも同じバイトをしているらしい)、教授の悪口、さらには奥の席で飲んでいるであろうサークルの先輩の陰口などで、聞いている俺にはサッパリの内容でした。

しかし酒の量も増えるにつれ会話の内容は彼氏とのことに移行していき、喧嘩云々からエッチの内容まで・・・。
隣にいる俺のことなどお構いなしでまくし立てます。
なんだかススキノのネオンが俺を呼んでいるように思えて、今度こそ店を出ようと思ったその時、俺の隣に座っていた1人が俺に話し掛けてきたのです。

「ちょっとおにいさん、なーに一人で飲んでんのさぁ」

ちょっと酔っ払って絡み気味です。
俺無言w

「隣にこんなにカワイイ女の子が居るのにナンパもしないの~?」

笑いながら他の女の子も続きます。

「あっ、俺はもう帰るから、ゆっくりしていってよ」

なにせその時は俺の頭の中ではススキノのおねーちゃんでいっぱいでしたから、こんな酔っ払い女の相手などしてられません。
しかし女の子は「えー、もう帰っちゃうのー?一緒に飲もうよー」と俺に擦り寄ってきます。

ここで気がついたのですが、この子、胸が異常にデカいっ!
俺の左腕に絡める胸の感触も柔らかくて、ちょっと勃起してしまったのは内緒です。
まぁ時間も早いし、この子たちの相手してからでも風俗は遅くなかろう、ウンウン。
と、胸のひとつも揉んでやる決意をして再度再度飲み直すことに。

話し始めるとこれが結構楽しいもので、キャピキャピとした会話の中にも時には女を感じさせるような発言も・・・。
どういう訳かいつの間にかチンポの大きさの話になっていてw

色々な会話の中、俺の隣に座っているのがユウキちゃんとわかりました。
その他はA子とB美としておきます。
A子はスレンダーなカワイイ系、B美は2人の引き立て役のような感じのカワイソウな子w

程々に酔っ払っていた俺も、何を血迷ったのか、カウンターに座っているのをいいことに、店内でチンポを出してしまっていたのです。
(カウンターの下ですので他の客には見えません)

「キャーーーッ!!」と口々には言いつつも、そこは俺の逞しいジュニア(※当時は逞しかった)に視線は釘付け。

俺のジュニアも彼女達の視線をビンビンに感じつつドクドクと脈打っていました。
そのユウキちゃんがちょっとだけ無言になると、いきなり俺のジュニアを握ってきたのです!!
驚きで目を見開くと、俺の顔を見てニッコリ笑うユウキちゃん。

ユウキ「おっきいね」

そう呟く彼女の瞳は心なしか潤んでいます。

俺「おっきいのかねぇ?勃ったところを比べたことないから分かんないよ」

冷静を装う俺。

ユウキ「うん、おっきい。私が見た中では一番かもw」

小悪魔的な笑顔のユウキちゃん。
ここで俺の頭の中からはススキノおねーちゃんがデリート完了!!
ユウキちゃんにロックオンした瞬間です。

俺「そっかぁー、でもユウキちゃんが見た中でっていうことは2、3本じゃないの?」

ユウキ「そんなことないよー、これでも結構遊んでる方だしw」

自分から遊んでるって・・・ぉぃ。

俺「そうなの?それじゃ俺とも遊ぼうよー」

ユウキ「えー」

B美「だめだよ、ユウキは彼氏いるしね~」

ユウキ「あれは彼氏じゃないって」

A子「なんでー?いっつも一緒にいるじゃんかぁ」

ユウキ「あれは勝手にくっついてくんの!」

俺「あっ、じゃぁユウキちゃんはフリーなの?」

ユウキ「そうだよー」

俺「じゃぁ俺と付き合おっか?w」

ユウキ「ダメw、好きな人居るから~」

(チクショー)

そんな会話を繰り返しながら時間は午前1時を回り、店も閉店時間が近づいてきました。

俺「この後はどうすんの?」

A子「私は明日1限だからもう帰るよー」

ユウキ「私はまだ大丈夫」

B美「私も大丈夫だよー」(オマイハイラネッw)

・・・で、A子は帰宅。
ユウキちゃんとB美と一緒に次の店へゴー!!

ここからは俺のペースです。
まずはB美を潰すためにひたすら強い酒を飲ませ続けます。
B美も自分のキャラを理解しているのか飲むわ飲むわw
あっという間にベロベロに酔っ払ってしまいました。

次はやっとユウキちゃんの出番です。
先ほど居酒屋で握られたジュニアの感触もまだ生々しく残っており、下ネタも弾みます。

結局ユウキちゃんの好きな彼というのは妻子持ちの大学の助教授だということも判明。
その助教授とは何度か肉体関係もあることを白状し、俺のプッシュにも満更でもない様子。
ここは一気に酔わせて有耶無耶のうちにヤッてしまえ、と俺の脳内で天使達が大暴れです。

まずは意識の無くなったB美をタクシーに乗せ、運ちゃんに少し多めの金額を渡します。
そして無事に部屋まで送り届けるよう頼み、2人でお見送りですw

さぁ、やっとユウキちゃんと2人っきりになれました。
この時点でユウキちゃんは一人では立ってもいられない様子。

俺「どっかで少し休んでく?」

ユウキ「うん」

一番近くのラブホに速攻でチェックイン。
部屋に入るとユウキちゃんはそのまま崩れるようにベッドに倒れこみました。

俺「大丈夫?結構飲んでたでしょ」

ユウキ「ぅー、もう眠い・・・」

俺「すこし寝てもぃぃょ」

ユウキ「うん・・・」

と、すぐに寝息をたてて寝てしまいました。

・・・ニヤリ、ここからです。

俺のジュニアはさっきからはち切れんばかりの膨張を見せています。
まずはユウキちゃんの胸に服の上からタッチ。
ユウキちゃんはピクリとも反応を見せません。

俺は「寝苦しいと困るからね~」などと独り言を呟きながらユウキちゃんの服を脱がせにかかります。

寝ている人間の服を脱がせるのは結構大変な作業ですが、全然苦になりませんw

ユウキちゃんはデニムのミニスカの下に上下薄いベージュのお世辞にも色気があるとは言えない下着を着けていました。
もちろん生足です。
思わず下着姿のユウキちゃんに鼻を近づけ深呼吸してしまう俺。
酒臭さの中にも甘酸っぱいような、なんとも言えない雌の臭いがします。
パンティーの恥丘の辺りがこんもりとヘアーで盛り上がっているのを確認し、そっと脇から指を潜り込ませると既にそこは湿り気を帯びていました。
こうまでされても全然起きないユウキちゃん。

次にオッパイを確認です。
きつめのブラを外すと思った通りの爆乳が!
色白で顔はちょっとロリ系なのですが、それに似合わないような綺麗なオッパイ。
ゆっくりと揉むと初めて「ぅぅーん」と囁くような反応を!!
このまま一気に挿入か?とも思いましたが、ここはじっくりと攻めることに。
幸い(?)デジカメも携帯していたので撮影もしながらw

ふと横目にバイブの自販機が目に入ります。
とりあえずピンクローターを購入。
ドラえもんが四次元ポケットからアイテムを出す時の音楽を口ずさみながら「ピンクローター」などと一人で盛り上がります。

寝ているのに白い液がじっとりと奥から湧き出てきます。
口元にジュニアを近づけてフェラさせてみようと思いましたが上手くいきません。
ここでユウキちゃんを一旦起こしてみることに。

耳元で「ユウキちゃーん、朝ですよー」と囁いてみますがなかなか起きる気配はありません。
そんなことをしてる間に、俺も結構酔っ払っていたので眠たくなってきました・・・。

と、下半身に違和感を感じて目覚めると俺のジュニアをパックリと咥えているユウキちゃん。

「やっと起きたーw」と、笑顔でお目覚めフェラ続行。

俺もいつの間にか眠っていたらしく、時計を見ると1時間位経っていました。

少し寝てスッキリしたので本格的にエッチ再開!
ユウキちゃんは全身感度良好で声もカワイイ!!
アソコは奥が感じるらしく、俺のご自慢のジュニアが奥まで届くリズムに合わせて「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ・・」と鳴きます。
酔っているのでなかなかイカない俺は、途中でローター君の力も借りながらなんとかユウキちゃんを満足させることが出来て、俺も最後はタップリと溜まった白液を吐き出したのでした。