勇気のいる判断であったが、何故か自分でも自分の行動が止められなかった。
真面目な妻は、良き母でもあり近所でも評判の良い妻である。
体型はややぽっちゃり感も出てきた感はあるが、色白でなかなかのスタイルだと思う。
決して嫌いではないが、根が真面目なので、36歳になった今でも決して他人とのセックスなんかは応じてもらえない状況であった。
妻には、仕事先の方と飲んでいるので遅くなるとだけ伝えておいた。
自宅に千鳥足で戻ったふりをしている私は、妻の前で激しく酔った振りをして、妻とおじさんに寝室に運んでもらい熟睡を演じた。
おじさんも予定通り、すぐに「おじゃましました」と言って玄関に向ったが、妻が「すみませんでした。お茶でも・・・」と、声を掛けてくれたので予想以上にうまく事が展開することとなった。
リビングでお茶を飲み終えたおじさんが帰るふりをして立ち上がったその時、おじさんは一気に妻に襲い掛かり、ソファーに押し倒したのである。
中学2年生の息子が合宿で居ない時を選んだので完璧であった。
熟睡する私の居る家で、妻は抵抗虚しく徐々に脱がされ、いつしかおじさんの物に貫かれた妻は、初めのうちは顔色を変えながら必死で抵抗していたが、やはりそこは人妻である。
やがて抵抗しても無駄だと悟ったのか、疲れたのか動きを止めたのである。
隠れて様子を見ていた私は、もうこの段階でギンギンであった。
そして何分かの間、挿入されていると、いつもの私の時のような気分になっていったのか、遂には「あ、あぁー」と声を出し始め、やがてはおじさんの言いなりになっていったのである。
この変貌には、本当に驚いた。
おじさんの「どうだい、気持ち言いかい」問いかけにも、おじさんの目を見ながら「う、うん」と頷き、徐々に色々な要求に応えていたのであった。
彼の卑猥な言葉の要求にも素直に応えだし、ついには犯されているおじさんの「気持ちいいかい?」の問いかけに、「は、はい、イィーのぉ~」と声を引き攣らせながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいた。
そして、ついに妻は「あぁー、イィーも、もっとおまんこいっぱいしてェ~」と絶叫しながら一回目の深いアクメに達すると共にぴくぴくと痙攣し、おじさんに激しくしがみついたのである。
自分の妻が他人におまんこをされているのを見ることが、これほどまでに深い興奮を与えるものかと感心した。
あれ以後、本当に妻も何か一線を越えたようで、目つきや仕草が微妙に変わってきたように感じる。
私は敢えて知らぬふりを演じ続けて、妻の様子を見ていた。
妻は化粧も幾分濃くなったようで、そんな妻の変化が刺激にもなり、マンネリした夫婦関係が徐々に一皮むけていけそうな感じになってきた。
おじさんもあのときの強烈な興奮が忘れられないようで、今度は自分の妻を同じようにやってもらえないかと、後日言ってきた。
何回もしてきた妻の身体が、最近はやけに魅力的で、感じ方も激しくなり美味しく感じる。
妻の反応も卑猥な言葉を出してくれる声も大きくなり、大胆にしがみつき、腰を振るようになった。
おじさんは「是非もう一度させて欲しい」と依頼してきたが今は断っている。
妻は、時折物思いに耽っているようなことが多くなった。
きっと、妻自身も気がついていないが、体があのときの興奮と刺激を求めているのであろう。
夜の公園で浮浪者に犯されるように仕向けるなど、何か次の良い刺激策はないかと考えてしまう今日この頃である。
妻が刺激の虜になってしまったら!と、不安はあるが・・・。
3ヶ月が過ぎたころ、私はあのときの興奮が忘れられず、とうとう次の行動を実際にやってしまった。
妻は本当に普通の良き妻なのである。
真面目な妻だけに、自然な形で淫らに変貌していく姿が見たく、また、それを私に隠そうとする姿も見たくて、ついに実行に踏み切ったのであった。
私は夜の営みのときに、犯される場面の設定を色々と吹き込みながら腰を振るようにした。
妻がイク寸前には、わざと動きを止めて妻に「イカせてぇ~」とぜがませ、「知らないおじさんにいっぱい犯して欲しいの!」「おまんこいっぱいして欲しいの」と、何度も言わせるようにした。
そんな自分の言葉に興奮を覚えてか、妻の仕草も本心で「犯して欲しいの~」と、言っているように感じられるようになってきた。
私は“公園で知らないおじさんに妻が犯される場面”に憧れていましたので、徐々に妻にそのような場面をイメージさせるように仕向けた。
最近では、公園で見知らぬ浮浪者風のおじさんに犯される間面などを語りながら腰を振り、「アァー浮浪者に犯されたいの。おまんこされたいの!」と言うまでになってくれてた。
もちろん普段の妻は今まで通りです。
息子の世話も一生懸命で、本当に真面目な良妻賢母である。
ただ、夜の営みの時だけは、徐々に目つきが変わっていき、興奮しだすと“犯され願望”のようなものが自然と出るようになってきていたのである。
家庭は決して壊したくないし、大事な息子に悪影響も与えたくはない。
実行は、息子が居ない日(部活動での泊まりの遠征試合が入る日)を選んで実行した。
もちろん妻にも実行の事実は伝えてありません。
「息子が居ない今度の週末、たまには外で食事もしよう」と私は妻を誘った。
食事のとき、私は注文した度数の高いワインを妻に何度も勧めた。
飲みやすいので本人は気がついていませんが、かなりの量を飲んでくれた。
そして、予定の公園に着いたのは夜の9時40分頃であったと思う。
先日、妻を犯してくれたおじさんは、友人2人を連れてきており、バッチリ打ち合わせ済である。
うまくやれそうな浮浪者に声をかけ、「きれいな女を抱かせてやるから」とうまく準備をしてくれているはずである。
自動販売機のジュースを2本買って、私たちは公園左奥のベンチに腰掛けた。
妻はほろ酔い気分なのかご機嫌です。
ジュースを飲んでいる妻の肩を抱き寄せ、私は妻の胸にそっと手をやりました。
「えーどうしたのよぉー」
驚いた妻でしたが、さほどの抵抗はしなかった。
「こんな時間なら誰も居ないから・・・」
そう囁きながら胸のホックを外し始めた。
「もうー」と言いながらも妻は抵抗しなかった。
私は一気に胸に手を差し入れ、揉み始めると共に右手で妻を抱き寄せるように寝かせて、スカートの裾に手を差し入れた。
妻は「もう、ダメェー」とは言うものの、私の「少しだけ」の言葉に足を緩めた。
私は一気に下着の隙間から手を差し入れあそこ触ってみた。
ほんのり濡れていた。
いつものようにクリトリスに集中していると、やがて妻の口から「あ、あぁー」と、何とも言えない吐息が漏れ始めた。
私は激しく擦り上げ、妻が「はぁ、はぁ、はぁー」と一定の興奮ラインを超えるところまで導き、「気持ちいいと言ってごらん」と言うと、妻は抵抗なく「あぁー、いぃー」と艶かしく言った。
私は妻の下着を抜き取った。
そして背面座位で膝の上に跨がせた。
スカートを捲り上げ、ノーパンの太ももを大きく外に開かせる形である。
「いやぁー。見えちゃうじゃない!」
「まさか、こんな夜に誰も居るわけないじゃないか」
私の言葉に納得したのか、そのままの体勢でもたれてきた。
私は、大きく開かれたおまんこを後ろから擦り上げ、クリトリスを集中的に攻め続けた。
妻は「あぁー」と大きく声を出した。
腰を揺すっています。
「もっとして!は?」
「あぁーいいの!もっとしてぇー」
妻は完全にいつものテンションである。
「犯して欲しい?」
「いっぱいしてぇー」
妻は「おまんこいっぱい犯してー」と連呼した。
そのタイミングを見て私は言いました。
「ほら前の木陰で誰かが見ているみたいだよ。もっと見せてあげないと」
「え、えぇー、うそぉ~」
そう言うものの、体は私の攻めに腰を前後させた。
妻の動きが激しくなったとき「さあ、犯して下さい!は?」と追い込むと、妻は大きな声で「犯してぇーおまんこ犯してぇー」と声を張り上げたのである。
私は興奮した。
たぶん妻は、異様な興奮の中で自宅と外との判断基準を無くし、ただただ興奮の中で思わず飛び出した歓喜の声だったのであろう。
妻は首を震わせている。
そのときである。
茂みの中からおじさん達が出てきた。
薄暗い明かりの中でも、そのおじさん達が浮浪者であること。
また異様にそそり立った前を出しているのが見えた。
「ほら浮浪者が来たよ!」
妻にそう伝えても「え、え~」と言うだけで、状況はよく理解できていない様子である。
一段と右手の擦りを強めながら、「さあ、入れてくださいは?」と言うと、なんとなく分かっているのか、「入れてぇ、あぁー気持ちいいのぉ~入れてぇー」と言いながら一段と激しく腰を振り始めた。
そのときついに浮浪者のおじさん達は挿入しようと妻の腰に手を宛てがいに来た。
私は、妻が状況に気づいて暴れないようにしっかり後ろから抱きかかえて腰を突き出させるように足を開かせた。
おじさん達は自分の腰を下げながら妻を引き寄せ、一気に貫いたようである。
「あ、あぁー」
大きな妻の声が出たが、次の瞬間、おじさん達が妻を引き寄せると、誰だか妻はわかっているのかどうか、おじさん達にしがみついていきた。
お尻は私の膝の上ですが、妻が抱きついた状態でおじさん性が妻に覆いかぶさるような体勢で腰を振り始めたので、私は大変でした。
二人を抱きかかえるような状態である。
しかし、とにかく妻の激しいしがみつきようと、「はぁ、はぁー、ぁーはぁーぅー」と言う奥から奥から搾り出すような声。
「いぃーおまんこいぃー、も、もっとあぁーおまんこいぃー、あ、あぁー」
歓喜の『おまんこ』連呼発言に私の興奮は限界を超えていた。
時折獣のような「うぉー」と言うような絞り出すような声も出した。
たぶん木陰で見ていた友人も最高の興奮状況にあったと思う。
やがておじさん達が限界に達したのか「うぅー」と言いながら小刻みに震わせながら腰を沈めてきた。
そう、中出しである。
「あ、あぁー、もっとぉー、イ、イクー」
妻もほぼ同時に達したようで、小刻みに激しい痙攣を繰り返した。
震える妻をよそ目に、いつしかおじさんは消え去った。
しばらくして妻に「よかったかい」と聞くと、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、素直に「うん」と応えて抱きついてくれた。
なんとなく犯されていたことは分かっていたようですが、アルコールと快楽と興奮がその状況を超えていたようである。
夕食後にくつろいでいる妻に「また、公園に行こうな」と言うと、しばらくは黙っていたが、顔を赤らめながらも恥ずかしそうに「う、うん。あなたがいいなら・・・」と俯いて小さく頷いた。
その時の仕草と妻の変貌に、私は底知れぬ喜びと、不安の入り交ざった異常な興奮を感じたのである。