最初は年齢も離れてるし、子供もいるって言ってたから会う気なかったんだけど、何回かやり取りしてるうちに向こうから「子供と遊んでやってよ」って言われて、次の休みの日に会うことになった。
当日、近くの運動公園の駐車場で待ち合わせしてたら、マジで子供二人を連れて来た。
見た目はお姉さま系で俺的に好みだったけど、エッチな気分には不思議とならなくて、普通に皆でバドミントンしてた。
空が暗くなってきた頃に彼女が「なんか君って良いね☆」って言ってきた。
あまり意味は解らなかったけど、「まあね」とだけ返事してその場は流した。
すると彼女が俺の方に寄って来て、俺の斜め前に立ち、クルッと子供達の方を向いて「ママと、このお兄ちゃんが結婚したらどうする~?」って冗談っぽく聞いてた。
その瞬間、後ろに組んでいた彼女の手が俺の手を引いて自分のお尻に・・・。
もう片方の余った手で俺の股間をジーンズ越しに擦り出した。
もちろん子供達には見えない位置から。
彼女のスカートは後ろにスリットが入ってて、手を入れればすぐにパンツが触れる位な感じ。
運動して軽く汗ばんだ股間が妙にムラムラしてすぐに勃起してしまった。
子供とはこの間も普通の会話を続けてる。
子供がこっちに近づこうとすると、彼女が「ダメ!ゲーム買ってあげないよ(笑)」って子供をストップさせてた。
5分くらいこの状況が続いた後、彼女は俺に耳打ちしてきて「今日は、本当にありがと♪こんなオバさんだけどまた会って・・・くれるかな?」って笑顔で言われた。
もちろん即答でした。
結局、その日はそれ以上することはなくお互い別れた。
何となく自分達の中で一線引いてたのが、今回の事で一気に崩れて、それからは旦那とのSEXの話や俺の初体験の話をして凄く盛り上がった。
3~4回電話した頃に向こうが「家には入れられないけど・・・ちょっと会いたい・・・。来て欲しいな・・・」と。
時間は20時・・・。
勿論、即行でした。
車に乗り、電話で道を教わりながら30分くらいで到着したんだけど、なかなか外に出て来ないから電話したら、子供を寝かしてるんだけど、「お兄ちゃんが来る」って言ってなかなか寝てくれないみたい。
それから、一時間くらい経過した頃、パジャマ姿の彼女が疲れた感じでやっと出てきた。
俺の車に乗りこみ、一言・・・。
彼女「会いたかったぁ!」って運転席にダイブ。
いきなりだったからビックリしたけど、それ以上に展開の早さに驚いた。
俺のベルトに手がかかったと思うと、次の瞬間にはトランクスの上からゴソゴソが始まってた。
彼女「あの時、私の中に指入れようとしたでしょう~?んもう・・・子供いたのにぃ・・・だから今日は君はダ~メ!私がお仕置きね♪」
シートを倒され、シートベルトで軽く拘束。
正直持参したウェットティッシュも使用することを許してもらえずに、そのままパクッと・・・。
今までのフェラは何だったんだろう?と思う位にネットリとした舐め方で、しかも上目遣いで俺のことじっと見てる。
恥ずかしくて目を逸らすと・・・。
彼女「ダメだよぉ~、私が舐めてるとこ見てないとぉ・・・お仕置きの意味ないジャン」
そう言って、ジュポジュポと音をわざと出して舐めてくる。
時には舌が玉の方に流れて、竿は人差し指と親指をベロリと舐めて唾液を付けた指でシゴいてきたりと、本当にヤバイくらいイヤラシイ・・・。
彼女「ねぇ~?気持ちいい~?」
よくAVとかでエロい女が目がトロンとなって言うところがあるけど、完全にAVそのままで、他にも凄い数の言葉責めにあって、頭の中は既に昇天してた。
竿を口に咥え込み、玉をニギニギとされた時、俺の限界が来てしまい、「ヤバイ!」と伝えると、彼女ニコッとして、待ってました!と言わんばかりに顔を上下に動かし、玉も上下に激しく擦って来た。
その動きに負け、俺は発射の合図も言えずに精子を彼女の口の中に勢いよく出してしまい、後はグッタリ・・・。
そんな俺とは対象的に、彼女はまだ口で咥えたままで、手で搾り出してる感じ。
俺「良いよ、無理しなくて・・・早く吐き出して」って声をかけると・・・。
彼女「若いから濃いなぁw飲めるから平気だよ☆というかキレイに吸い出して舐めればフキフキしなくて済むでしょww」
・・・って、キレイに吸い出してた。
この日は気力体力根こそぎ吸い取られ、それ以上のことはせず(できず)、このまま帰宅しました。