ピザを頼んですぐにお風呂に入って、風呂上りを強調しておきました。
そしていいタイミングで彼が配達に来てくれたのです。
頭と身体にタオルを巻いて玄関を開けて、「ちょっと待っててね」と言って少し待っててもらいました。
5分位かな。
そして、そのままの格好で玄関に行き・・・。
私「ゴメン中に入って、ピザだけお皿に移してくれる?」
彼がテーブルの上にピザを置き、お皿に移し替えようとしているのを横で見ながら、彼の前で偶然にタオルが取れた素振りをして私は全裸になりました。
「キャ」とか言いながら彼を見ると、目が点になっていてすごく可愛かったです。
私はタオルで前だけを隠して、「少しだけ後ろを向いててね」と言いながら、その場でタンスを開けて男物の大きめのタンクトップに着替えました。
もちろんブラもパンティーも着けていません。
「もういいよ」
そう言って彼の横に座って、彼が移し替えている途中で一つ食べようとして、彼のズボンの上にピザを落としました。
もちろんわざとです。
「ゴメンね、すぐに拭くからね」
そう言いながら彼の股間のところばかりを刺激しました。
その時には十分に大きくなっていてビックリしました。
すると彼は私に抱きついてきて、おっぱいを揉んだり、あそこを触ったり・・・。
もう彼は“私のもの”です。
ダメと言いながら、「あなたも裸になりなさい」と命令しました。
結構立派なモノを持っていて、思わず生唾を飲みました。
そこで私の身体を見ながらオナニーをする様に命令しました。
すると1分もしないうちに、私の身体めがけて射精したのです。
でも小さくならずにそのままの状態で、5分位してまた射精したのです。
やっぱりすごく元気です。
だから次は、私の身体中を舐めてもらってから、私の顔の前でオナニーをしてもらいました。
すごく元気で大きくて、思わず咥えてしゃぶっているうちにそのまま私の口の中にイッてしまいました。
その後は、彼をベッドに縛り付けて動けないようにして、私が上から犯しました。
また彼はすぐにイッたのですが、フェラをしてあげるとすぐに元気になり、また私が上になって犯しました。
結局彼は五回もイキ、私も一回イクことが出来ました。
やっぱり若い子は元気でいいですよ。
何でも言うことを聞いてくれるしね。
その後この子とは三回ほど楽しみましたが、変に私に好意を持つようになったので、二度と来ないように言って会わないようになりました。
やっぱり私がしたい時にするのが一番いいですね。
変にまとわりつかれたら、しんどいですからね。
お互いに、セックスを楽しめるような環境が一番いいですね。
今後は友達を五人くらい集めてもらって、いっぱい遊びたいなと考えています。