けど、私のために犠牲になった彼女はどうなっているか、心配です。
私は転勤で社宅に住んでいましたが、親しい友人も居なく、寂しかった。
ある時、スーパーで万引きをしました。
何故そうしたのか今でも分かりません。
店を出て、男性に呼び止められました。
彼は私が万引きするところを見ていたのです。
私は気が動転してしまい、彼の車の中で必死に懇願して、許して貰おうとしました。
彼はこの事が知れると私ばかりでなく主人も困ることになると言いました。
私がどんなに懇願しても男は「これは犯罪であり、どうしようもない」と言いました。
男「だけど、僕が黙っていると犯罪は無かったことになり、誰も困らない」
彼は私にお金を要求してきました。
私は彼に10万円を払い、何とかこの事は公になりませんでした。
家に帰ってもしばらく何も手につかず、ボーとしていました。
しばらくすると、何故か涙が溢れてきて止まりませんでした。
けど、これで終わったんだ。
もう二度とこんな事はするまい、忘れようと思いました。
二日後に彼から電話がありました。
彼には私の住所、電話番号、主人の勤務先まで言っていたのです。
私は彼の指定した場所に行き、彼の車に乗りました。
車はホテルに行きました。
彼は万引きのことで私をまた脅したのです。
「主人に知られてもいいのか?大変なことになるぞ」と。
ホテルに入り、彼に犯されてしまいました。
私は抵抗できずに、彼の思うままに何度も犯されました。
それからも彼から何度か呼び出され、その都度犯されました。
1ヶ月ほどして、また彼に呼び出されました。
今度はホテルではなく、マンションに連れて行かれました。
そこには彼以外に4人の男性が居ました。
彼が私のことを彼等に『奴隷』と紹介しました。
危険を感じ逃げようとしたけど、彼等に捕まり、寝室に連れて行かれました。
彼等は“万引きのことや主人以外の男性とのセックスのことをバラす”と私を脅し続けたのです。
この事が主人に知られると困るけど、彼等に犯されるのは嫌です。
泣きながら懇願し、抵抗しました。
彼等はそんな私を楽しんでいました。
私は次第に力が尽きてしまいました。
私はベッドの上で4人の男性達に押さえつけられ、裸にされました。
彼は離れた所に座って私を見ていました。
口を奪われ、胸を乱暴に愛撫され、股間を大きく広げられ、私の恥ずかしい部分には別の男性が顔を埋め、嫌らしく音を立てて舐めていました。
口々に嫌らしい言葉を私に言っていました。
最初の男性が私に覆い被さって犯し始めると、涙が溢れて止まりませんでした。
一人が犯し終わると、すぐに次の男性に犯されました。
全員が私をそれぞれの好きな体位で犯したのです。
5人目が終わったときは、もう動くこともできませんでした。
しばらくして、私はバスルームに連れていかれ、シャワーで洗われました。
そして彼らは私に浣腸をしようとしました。
私は浣腸なんかされたことがなく、抵抗しましたが、押さえつけられて、浣腸され、彼等の目の前で排便までさせられました。
もう、何が何だかわからなくなりました。
犯された上に浣腸され、排便している姿まで見られ・・・。
もう彼等に抵抗する気力もありませんでした。
その後も、何度も犯されました。
初めてのお尻ま穴も犯され、精液も飲まされ、その姿をビデオにまで撮られていたのです。
その後も何度か呼び出され、彼等に犯されました。
けど心とは裏腹に、体は彼等を受け付け始めたのです。
特にアナルが感じるようになり、犯されながらも反応していったのです。
彼等に初めて輪姦されているビデオを見て感じたのです。
そのうち彼等の一人が、「二人の女を犯したい」と言い始め、私に友人を連れてくるように命じました。
私は同じ社宅の親しくなり始めた友人を連れていきました。
彼女も私と同じ24歳の人妻。
子供はなく、ご主人は出張が多いので、ご主人の出張の間の日に知り合いのマンションでパーティーがあると言って連れていきました。
彼女は最初、男性が5人なのに不安を覚えていたみたいです。
けど私と一緒だったので帰ることが出来ませんでした。
彼等とは最初に打ち合わせをしていました。
私も彼等に犯される事にしていたのです。
私も彼女と同じ被害者になりすましたのです。
合図で三人が彼女に襲いかかりました。
私には二人が襲いかかりました。
彼女は寝室の、私が輪姦されたベッドに連れていかれました。
私はその場で輪姦されるという設定でした。
三人の男性が彼女に襲いかかっていました。
私は隣の部屋で犯される彼女を隠しカメラで見ていました。
彼女の上に一人が馬乗りになり、一人が両手を押さえ、一人が服を脱がしていました。
彼女は必死に抵抗していました。
一人が彼女の顔を舐め回し、一人が彼女の胸を口と手で乱暴に愛撫し、一人が彼女のパンティーを脱がし股間に顔を埋めていました。
すぐに股間を舐めていた男が体を起こし、下半身裸になり、彼女の股間を割って体を入れ、ペニスを入れると彼女の腰を両手で掴み腰を突き上げました。
彼女の体はペニスを入れられると一瞬仰け反りました。
そして男が激しく腰を動かし、犯し始めたのです。
私もその時は四つん這いになって、後ろから口と舌で愛撫されていました。
私のアソコはもうベチョベチョに濡れていました。
そしてもう一人のペニスを舐めていました。
隣の部屋で知り合いが犯されている場面を見て、興奮している自分が信じられません。
彼女を犯している男の動きが一段と激しくなりました。
そして彼女も私と同じように四つん這いにされました。
後ろから犯され、前からも犯されていました。
彼女の口からは嗚咽が漏れ、涙が溢れていました。
彼女を犯し終わった男がこっちの部屋に来ると、私がペニスを舐めていた男が寝室に行きました。
私は彼女を犯し終わったばかりのペニスを目の前に持ってこられ、彼女の愛液と精液でベトベトのペニスを舐め始めていました。
そして、私も後ろから犯され始めたのです。
ただ私は犯されているのではなく、自分から進んで。
でも彼女は本当に犯されているんです。
私が以前にされたように。
彼女を前と後ろから犯していた男は、ほとんど同時に果てました。
男達が犯し終わったペニスを抜くと、彼女はその場に倒れ込みました。
もう一人が彼女のところに行き、アナルにローションを塗り、指で愛撫し、犯す用意をしていました。
その時、私を後ろから犯していた男が、私の中で果てました。
私はペニスを舐めていた男性にアナルを要求しました。
彼は私の後ろに行き、私のアナルにペニスを入れました。
彼女もアナルを犯され始めました。
彼女の顔は苦痛で歪んでいて、「うっ・・・痛っ」と口から漏れていました。
彼女はうつ伏せのまま犯されていました。
私と彼女は同時にアナルを犯されたんです。
その後、私は抱きかかえられ、寝室に連れて行かれました。
そして彼女の横に寝かされました。
私は演技しました。
犯された仲間の振りをしました。
その後、何時間も彼等に私たちは犯され続けたのです。
夕方解放され、帰り道、二人で慰め合いました。
「ごめんね。こんなことになって」と言いました。
彼女は私に同情してくれました。
それからは二人で彼等に犯される事が続きました。
私と同じように、彼女にも変化が出て、感じる様になっていったのです。
私たちはレズプレイもさせられました。
最初は抵抗があったのですが、彼女に愛撫されると感じ始め、彼女も私の愛撫で感じるようになっていきました。
でも、彼等がいないところでのレズでは駄目でした。
一度、彼女の部屋でレズしたのですが、燃えませんでした。
どうやら彼等の前でのレズだけが燃えるみたいです。
特に私たちが69をしながら、セックスをするのが一番燃えるみたいです。
私が下で彼女が上で、お互いに愛撫し、そのままで私が正常位、彼女がバックでセックスする4Pのときは物凄く燃えます。
私の目の前では、彼女の性器にペニスが前後に動いているのがよく見え、私は思わず彼女のクリちゃんを愛撫します。
彼女も同じように私のクリちゃんを愛撫してくれます。
半年後、私は主人の転勤で引っ越しました。
でも彼女はまだそこに住んでいます。
今でも彼女は、彼等の相手をさせられているのでしょうか?