彼はなかなかのイケメンで私の方がぞっこんです。
かっこいいし、優しいし・・・。
でも、他にも付き合っている女がいる気配がしています。
週に2回程度会いますが、会えば必ずセックスしてしまいます。
私の家とかラブホとか彼の自宅とか様々です。
下着も彼と付き合う前はごく普通のものでしたが、健二が下着フェチで最近ではきわどいものが多いです。
健二が買ってきて(たぶんネットだと思う)アソコがオープンのものもあります。
Tバック(ほとんどヒモ)、ガータベルトにストッキングが健二のお好みです。
通勤もこの下着を着けて行きます。
セックスの時もこの姿で犯されます。
私自身も最近は慣れてきて、Tバックがオマンコに食い込む感触が堪りません。
セックスも「生でしたい」と言われて・・・ピルを飲んで避妊しています。
私もイク瞬間に、精液を中に出して貰うのが大好きになりました。
全身を健二に開発されてしまい、セックス人形みたいになっています。
彼に嫌われるのが怖いので、彼の言う事に素直に従っています。
Mの気もあったのか、縛られる事に快感を覚えてしまいました。
後ろも開発されてしまいました・・・。
最初は嫌でしたが、1ヶ月を過ぎた頃にはアナルだけでイクようになりました。
アナル用のバイブを何種類か買ってきて徐々に拡張されました。
今ではオマンコよりアナルの方が気持ちよくなっています。
縛られた状態でアナルにバイブを入れられ、「気持ちいい、もっと」と絶叫している私を見て、「アナルが感じるのか、この変態め」と言葉責めをされます。
「お前はレイプされているのに感じているのか、この変態」と罵声を浴びせます。
前後の穴にバイブを2本入れられて、完全に健二のセックス人形の状態です。
口にペニスを押し込まれて・・・。
健二「お前は一度に3人の相手が出来るのか?どうしようもないメス犬だな」
私「イヤー健二見ないで。お願い・・・」
健二「彼氏にこの事を知られたらどうするんだ?」
私「イヤー言わないで、お願い」
これがいつもの健二お気に入りのセックスする時のストーリーです。
そして前のバイブを抜かれた時、私は狂ったように・・・。
私「イヤー、抜いちゃイヤー、入れていれて」
健二「前に何を入れて欲しいんだ?はっきり言わないと後のバイブも抜くぞ」
私「オマンコに健二のチンポ、チンポ、チンポを中に出して」
後ろをバイブで塞がれたまま、前にもペニスを入れられると何回も何回もイッてしまいます。
挿入されてから1時間は犯されています。
気を失い、口からヨダレが出て、オマンコからは精液が垂れています。
女は男で本当に変わるんだと思っています。
今では前と後ろにペニスを入れてと私からお願いする変態になっています。
もう普通のセックスでは物足りなくなってしまいました。
最近では縛られたまま前後を犯されて感じている自分がいます。
どんどんエスカレートしそうで怖いです。
それが健二には快感らしく、自分の女である証だと思っているようです。
最後にはいつもオマンコに中出しをされます。
流れて落ちてくる精液を見て「お前のオマンコは俺のものだ」と言っています。
「俺だけが自由に使えるんだ」とも言っています。
健二のペニスは太く大きいです。
会社で女子とよくエッチな話していてもそう感じます。
ペニスを勃起時に定規で測ると、上側の付け根から19cmありました。
太さはカリの一番張りのある所で直径約5cmもあります。
口にはとても全部咥えられません。
勃起時は硬くて棒のようです。
反り返ってお腹に付いています。
こんなものがよくあそこに入るなと思いました。
私は健二が大好きで愛しています。
付き合って5年が経って、そろそろ結婚出来たらと思っています。
何気なく私が結婚の話を持ち出しても、健二は煮え切りません。
ですので、これまで何回も別れようと思った事もあります。
そして、その話をすると健二はいつも優しくキスをしてきます。
私は「イヤ、ヤメテ」と言いますが、感じてしまい、最後にはいつも犯されてしまいます。
最後には自分から腰を振って「もっと、もっと犯して」と叫んでいる自分がいます。
私は健二より、このペニスに離れられないのかも知れません。
健二のセックステクニックは最高です。
オマンコに奥まで突かれると強烈な快感が襲ってきます。
この時でも彼のペニスは全部入りきりません。
これでアナルも犯されるのです。
今でもローションを塗って時間をかけないと健二のペニスは受け入れる事は難しいです。
その代わり、アナルセックスはオマンコ以上に気持ちいいです。
癖になります。
これにオマンコにもバイブを入れられるとあまりの気持ちよさに気を失っています。
この2本刺しが堪りません。
意識は遠のき、身体だけがピクンピクンと何回もイッてしまいます。
口からヨダレが出ているそうで、自分でも何を言っているのか記憶にありません。
この前、健二は私に「本物のペニスを2、3本欲しくはないか?」と聞いてきました。
私「えっ、どういう事?」
健二「複数のセックスだよ、3P、4P。(私を)もっと感じさせてあげたいんだ」
これって・・・?
私が他の男とセックスしても健二は平気なのと聞きました。
私が喜ぶ事をもっとしてあげたいと言いますが、これが彼の愛なのでしょうか?
私には理解出来ません。
でも心の底では、もっと激しいセックスがしたいと思う自分がいます。
心の底まで健二に見透かされているような気がします。
オマンコ、アナル、口に本物のペニスを入れられたセックス、ほとんどレイプ?
そしてその後、いつものストーリーでセックスした時に彼に焦らせて言わされました。
縛られた状態でオマンコ、アナルにバイブを入れられ、「気持ちいい・・もっと」と叫んでいる時に2本とも抜かれました。
イキそうになっていたので気が狂いそうでした。
健二「3P、4Pをしたいと言うなら入れてやるぞ。本物のペニスはいいぞ」
耳元で囁きます。
健二「本当はオマンコ、アナル、口に本物のペニスを入れられたいんだろ?」
私は気が狂いそうでしたので、「何でもいい、犯して犯して、早く犯して」と叫んでいました。
その後、2穴にバイブを挿入されて、オマンコにペニス、アナルにバイブを入れられた2本刺しで、私はいつも以上に狂ったように感じてしまいました。
これには健二も相当驚いたようです。
もっとも私は意識が飛んでいて記憶にもありません。
健二から「複数のセックスを楽しみにしていろ」と言われました。
これ以上、変態になりたくありません。
でも、興味と欲望があります。
無茶苦茶に犯して欲しい、感じたい、でも、その後、私はどうなるの・・・。
私は健二の都合のいいセックス人形になっているのでしょうか?
性の欲望だけの処理女と思うと悲しくなります。
これで健二に捨てられたら、どうしようと思ってしまいます。
こんな身体にされて、もう普通のセックスでは満足出来そうにありません。
自分でもどうしていいのか分かりません。
愚痴を言ってすみません。