従兄弟のK家族も遊びに来て、みんなで昼頃から飲み始めた。
宴会も盛り上がり、飲み物が無くなり台所に取りに行くと、妹が従兄弟のKに後ろからお尻をまさぐられていた。
妹は必死にKの手を振り払っていたが、Kはしつこくお尻を触る。
やがて手は上にいき、後ろから胸を揉み始めた。
なんという事だ・・・Kも妻がいて子供もいる。
妹も夫がいて子供もいる。
2人はどんな関係なのか・・・。
妹は感じ始めたのか、うっとりした顔になりハァハァ言ってるようだ。
私は2人に気づかれないように見ていた。
胸を後ろから揉まれながら、顔を後ろに向かせキスをし始めた。
舌を絡めた激しいキス、妹は前に向き直し両手をKの首に回ししつこくキス。
私はもう心臓が飛び出すくらいに興奮して、チンポはギンギンに勃起状態だ。
わたしは穿いていたジャージの中に手を入れてチンポをしごき始めた。
後ろから子供たちの騒がしい声が。
妹とKはビックリしてすぐに離れた。
私もすぐにその場を離れた。
私はそのままトイレに駆け込み、激しくしごいて射精した。
(実の妹でオナニーするなんて・・・)
少し後悔した。
妹が従兄弟のKと浮気をしている事が分かった私は、悶々としていた。
妹家族はその晩泊まった。
妹は友達に会ってくると言って家を出た。
きっとKの所に行ったのだろう。
今頃ホテルかどこかでセックスしているのだ。
私は何も知らない妹の夫が気の毒に思えてきた。
私一人でリビングで飲んでいると、12時頃妹は帰ってきた。
紺のワンピース姿の妹はなに食わぬ顔で私に「ただいま」と言って、「子供とパパは?」と聞いた。
「もう寝たよ」と答えた。
私は妹にどこ行ってたと聞いてみた。
妹は友達の所と言って、私の飲んでいたビールをグラスに注いで飲んだ。
私は台所に行ってビールを持ってきて妹のグラスに注ぎ足す。
紺のワンピに黒いタイツ姿の妹がやけにいやらしい。
私は現に妹でオナニーしたのだ。
妹はグイーっとビールを飲み干し、夫と子供の寝ている部屋に行った。
私は無意識に妹の使っていたグラスを舐め回し、チンポをしごいた。
そして台所のあの光景を思い出しながら、黒タイツの足を思い出しながら射精した。
朝、私の両親と義理弟と子供は近くの神社に行ったようだ。
家には私と妹だけだ。
妹は朝風呂に入っていた。
私は当たり前のように脱衣所に向かった。
洗濯カゴの中には妹の下着があった。
黒地に水色の模様のブラとショーツだ。
私は迷いも無くそれを手に取り、舐め回した。
勃起したチンポにショーツを被せ、しごいた。
扉の向こうには妹がシャワーで体を洗う音が。
下着に向かって射精したかったが、それはさすがにやめた。
もう私は気がどうにかなりそうです。