「キャー」という悲鳴。
オレが抱きついていたのは、キャバで働く嫁の仕事友達の菜々だった。
「ゴメン。麻美と間違えた」
慌てて謝ったが、部屋ではバックで突かれカメラ目線で喘ぐ麻美のビデオが響き渡っていた。
「一人エッチしていたの?」
素っ裸でフル勃起の俺に尋ねる菜々。
何も言えず、俯いていると・・・。
「麻美から聞いてはいたけど随分立派なのねー」
含み笑いをしつつ、奈々はオレのチンポを手に取ってそのまま咥えてきた。
舌使いが最高であまりの気持ち良さに、「うっ!」と思わず声が出てしまう。
菜々はデニムのミニとパンティを脱ぎ捨て、唇を重ねてきた。
乳首責めも上手い。
どうやら責めるのが好きなようだ。
されるがままになっていると麻美から電話が入った。
「菜々がもうすぐそっちに着くと思うの。熱があって心配だから部屋に泊めるね。菜々を目当てのお客さんだしアフターを断ったんだけど、30分だけ付き合えって言われちゃったの。嘘はつかないお客さんだから私も直ぐに帰るけど、お願いね」
(おいおい、連絡が遅いから大変な事になっているよ)
そう思いながら・・・。
「わかった。麻美のベッドに寝かせておくよ」と答え、電話を切った。
「麻美が帰ってきちゃうとマズイね」
菜々はそう言いながら俺に跨り、自分で挿入し、腰を動かし始めた。
オマンコの中は麻美よりも熱く、ヌルヌルしている。
大声で喘ぎ、激しく腰を振るが、俺がイキそうになると「まだイッちゃ駄目よ!」と動きを止める。
何度か絶頂に達し満足したのだろう。
オマンコへ発射する寸前に抜かれ、口の中で果てた。
ゴックンした後のお掃除フェラも最高だった。