スラッと伸びた長く、そして丁度良い肉付きの太ももがエロい上に、夏場では目を凝らせば普通に透けブラもしているし、ボタンを二つくらい外しているので、胸元も大きく開いていた。
(まあ、正面から見るなんて事はできなかったが・・・)
ある日、不良女は珍しく体育の授業に出ていた。
数ヶ月に一回あるかないかだ。
授業終わりにちょっと体操服姿を拝んだが、やっぱりクラスの他の女子とは違うな、と思わされた。
結局、休み時間に他のクラスの不良と小一時間電話した後、必要な小物だけ小さなカバンに持って早退してしまったようだ。
その日の放課後、俺は一人教室に残っていた。
「夕日に染まる教室が好き」という、学年そのままの厨二病男子だったからだww
ふと、後ろの棚を見てみたら、不良女の置いていったカバンがある。
いくら不良と言えど、女子である。
それどころか、凄く可愛い女子なのだから、やはり私物が気になってしまう。
気配のない事を確認し、おそるおそるカバンを開ける。
その中に袋が入っている。
(これはまさか・・・)
ゆっくりと紐解いていくと、そこには体操服が入っていた。
今日がマラソンの日だったという事は授業終わりの女子との会話を盗み聴いていた事で知っていた。
汗でじんわり湿っている体操服は鼻を近づけずとも酸っぱい匂いがした。
そして靴下。
普段の彼女からは想像できない清楚っぽい白ハイソックスである。
土で少し汚れていた。
さらにスポーツブラも発見。
無論これ以前に見た事はなかったが、パットの大きさからも彼女の巨乳ぶりが伺える。
それだけではなく、なんとパンツまで見つかった。
意外と神経質な子なのかもしれない。
そこから先はもう、人が来るかもしれないという警戒心は無くなっていた。
たくさん汗を吸ったであろう体操服に顔面全体を擦りつけ、パンティのクロッチ部分を口に含みチュウチュウペロペロしながら、ハイソックスにチンポコを挿入して俺は猿のごとくオナニーした。
今までのどんなオナニーより、興奮したし幸福感があった。
出も凄まじく、ザーメンが染みこんだハイソックスはずっしりと重たくなっていた。
彼女が毎日学校に来ない事を考えても、流石にこれはまずい。
ハイソックスだけ持ち帰り、念入りに洗濯し、翌日バレないように『落し物』として置いておいた。
それから卒業まで、彼女でオナニーするのが日課になった。
彼女がよそでヤンキーと何をしていようが、あのハイソックスを汚したのはおそらく俺だけなんだろうからな。