学生の俺はよく晩飯をゴチになりに行っていた。
当日の夕方、姉の部屋に行くと見なれないスーツ姿の姉がいて・・・。
「そんなに遅くならないからお願いね」
そう言って出掛けた。
俺は甥とテレビやゲームで時間を潰し、気が付けば9時を過ぎていた。
姉から「9時には寝かせて」と言われていたので、俺は寝室に甥を連れて行き、寝かしつけた。
寝室には姉の下着が干してあった。
今まで気にしてなかった姉を一人の女として思い、甥が寝たのを確認すると干してある下着に手を伸ばした。
更に俺はタンスを開け物色。
レースのパンティーやDカップのブラジャー、ガードル等を見ながらシゴき、さらに奥を漁ると、俺の物より太いバイブがニ本あった。
いきそうになったそのとき、アパートの階段を上がってくる音が・・・。
ヤバいと思い、俺は平常心を装い、茶の間に戻りテレビを見ていた。
案の定、玄関の開く音がして少し酔った姉が帰って来た。
姉は「ありがとう」と言って、上着を脱ぎながら寝室へ行き、ドアーも閉めずに着ていたシャツやスカートを脱ぎ始めた。
着替えている姉を見ているうちに俺は起ってしまい、それが姉にバレた。
Тシャツにパンティー姿の姉は、「久しぶりに一緒にシャワーに入る?」とふざけて言ってきた。
酔った勢いなのか、それとも10才も年下の俺を子供扱いしたのか・・・。
浴室へ入った姉を、理性を失った俺は勃起したまま浴室へ・・・。
姉は笑いながら「立ってる。立ってる」と言って、俺のチンポを触りだした。
ちょっとムカついた俺は、負けじとおっぱいを触り、片手でマンコを触った。
少しヌルッとしたマンコは意外と毛深かった。
俺は姉の手コキでイッてしまった。
ニ人で浴室から出て、そのままベッドへ・・・。
「子供の癖に生意気ね」
姉はそう言ってチンポに口を付けた。
俺は少し垂れたおっぱいを触り、自然と69に。
毛深いマンコを舐めると姉も理性を無くし、音を立ててしゃぶりだした。
俺は2回目の絶頂を、姉の口に出した。
それでもまだ起っていたチンポを見て・・・。
「若いって凄いね」
そう言って姉はチンポを掴み、上になって自らマンコに入れた。
思ったより締まりが良く、俺は3回目を姉の中に出してしまった。
そのまま朝まで更に2回抜かれ、俺は部屋を後にした。
当分この関係は続きそうだと俺は思う。