数日前、大学の時の時の友達である日系ブラジル人から電話がかかってきた。

「ブラジルがワールドカップでベスト8に進んだ事を祝って、パーティーをするから来ないか」というお誘いがあった。

別に何もする事がなかったんで行く事に。
PCMAX
場所は、郊外に家を持っているブラジル人の所との事。
そいつと駅で待ち合わせていった。

会場となった家は、かなり大きな一軒家で、見るからに金持ちそうな感じのブラジル人が出てきた。
パーティーは、地下でするとの事。

その地下室はかなり広く、ブラジル国旗が飾ってあり、高そうなスピーカーが四方にあって、そこからサンバがガンガン流れている。

俺たちが、入ったときには既に10人くらいの男女がいて、みんな酒を飲みながら、踊っていた。
一緒に行った友達も、そこにいる連中と知り合いらしく、親しそうに言葉を交わし、俺を紹介すると踊り始めた。

俺は最初、そのノリについていけずソファーに座って眺めていたんだけど、後から来た女が隣に座ったので、その女と話していた。
その女もブラジル人だったが、かなりスタイルがよく胸もデカかった。

そんな感じで一時間くらい過ごしていたんだが、踊っている連中はだんだんヒートアップしてきた。
女がテーブルの上に上がって、いやらしく腰を振りながら踊り、それに男が気勢を上げてるうちはブラジル人特有のノリなんだなと思ってみていたが、女が踊りながら、服を脱ぎ始めた。
下着だけになると、下で眺めていた男の一人が上に上がり、その女の腰に股間をグリグリあてながら一緒に踊り始める。

とうとう女の方はブラを取り胸をはだけ、男の方もパンツ一枚になると、女がそれを脱がせ、チンポを露わにすると踊りながらチンポをしごき始めた。
それに対して、さらに奇声が上がる。

しかしよく見ると、踊っている連中にも後ろから女に抱きついて胸を出させて乳首を吸ってる奴や、別のソファーでも、女が全裸になって四つん這いになり腰を振りながら男にマンコを弄らせてる奴もいる。

俺も、その光景とサンバのリズムのせいか、チンポが激しく勃起して来た。
隣にいる巨乳女を見ると、結構上気した顔をしていて、いけそうな感じ。
肩に腕を回し、キスすると別に拒まない。

着ていたキャミソールを脱がし、ブラを取ると日焼け跡のくっきりついた健康的な胸が出てきた。

胸を揉み、乳首を舐めると可愛い声で喘ぐ。
パンツの中に手を入れると、グチョグチョに濡れている。
二人とも全裸になるとソファーの上で69の体勢になり、マンコとフェラチオを堪能した。

会場は大乱交状態。
テーブルで踊っていた女は既にマンコに挿入され、別の男のチンポをしゃぶっていた。
その時点で、会場にいた奴で服をまともに着てるやつなんていなかったし、みんな何らかの形でセックスをしている。
中には女同士でキスしてるやつもいたし、マンコとアナルに同時に挿入されいるやつもいた。

俺も、負けずに挿入開始。
まだ、二十歳前後のその女のマンコは締まりもよく、また感度もかなり良さ気だったんで、ガンガンイキまくってるようだった。
最後は、彼女の胸に発射して終了。

不思議な事だったんだが、やっている女たちは、一見すると男にいいように弄ばされているようなんだが、みんなとても楽しそう。
心からセックスを楽しんでいるようだった。

少し休憩した後、俺も踊りながらセックスしている連中に一人、ビキニ姿のくせに誰ともせずに踊ってるだけの女を発見。
その女のそばに行き、とりあえず一緒に踊る。
彼女はいきなり俺のチンポをしごきだした。
俺も負けじと彼女の唇にムシャブりつく。

立ちバックで入れようとすると、彼女は突然液体のようなものを取り出して、アナルに塗りこむ。
彼女の要求に応えるべく、俺もチンポにローションを塗り、初めてアナルセックスを経験した。
思ったより締め付けはキツくなく、気持ちよかった。
彼女のクリを弄ってやると、すぐに体をびくつかせ、イキまくる。
最後は、アナルに中出ししてしまった。

俺としては、2人もすれば十分だったんだが、参加者には女の方が多かったせいで必ず女が余ってしまった。
そのせいか終わると次々に女がなえたチンポにフェラチオしてくる。
結局6人くらいとセックスした。

疲れたけど、とても楽しかった。

ブラジルが勝ち進めば、また開催されるとの事。