この娘と遊びたいなぁと思いながらいつもガン見してた(笑)
向こうもそれには気づいており、ニッコリしてくれていた。
ドリンクを頼む時、「お姉さんが一口飲んでから持ってきて」とか、下の名前を聞きだして「優ちゃん(仮)のラブジュース持ってきて」などと言い、その反応を楽しみつつ、エロ親父丸出しではあるがガツガツしてない大人な客を演出(←これ重要)しつつ数ヶ月が経った。
いつも通りドリンクを頼む時、「優ちゃんとメールしたいからアド渡してもいい?」と冗談っぽく何度かジャブを入れると毎回頷いてくれる。
これは渡さないと失礼にもなるなと感じ、ドリンクを頼む時にアド書いた小さな紙をメニュー表に押し付けるとニッコリ受け取ってくれた。
期待半分、たとえ来なくても女を立てたし、男の役目は果たしたから、と勝手に納得。
が、その日の夜にメールがきた。
『私の名前覚えていてくれてますか?お兄さん昔の彼に似てるんですよねぇ・・・』
で、現在は別の彼氏と同棲中らしい。
高校卒業後に県内の田舎から出てきている。
実家までは車で1時間程度。
仕事が終わって帰る途中との事なので、とりあえず数回のやり取り。
その日以降はパチ屋にいる時にのみメールで会話するも、世代の違いを多少感じつつ、頭の中では優ちゃんとやりたいと考えている。
どうも年上が好みで、同棲中の彼氏とはもう長いらしく兄妹のようで緊張感もない関係らしい。
パチ屋のワゴン嬢、同棲、客とメール・・・まぁこんなもんか!
肩の力も抜けて遊びに誘うと動物が好きだから、とサファリパークへ行く事になった。
朝早くから出て日帰りの予定。
ところが前日のメール・・・。
『明日彼に嘘ついて出かけたくないし、実家に用事出来た事にしたから、今夜実家に迎えに来て欲しい』という嬉しい内容。
よっしゃ確信した!
前泊でサファリパークへ遊びに行く事になったわけだが、もちろん前泊が重要で、サファリパークなんかどうでもよい。
絶倫ゴールドを飲み干し、道に迷いながら峠を越え、田んぼばかりの田舎道を走らせ彼女のもとへ辿り着く。
普段ワゴンの制服しか見た事なかった優ちゃん。
私服で髪をおろしてて特に可愛い。
車に乗るとお風呂上がりの香りで、すっぴんだからと恥ずかしがる優ちゃん。
たまらず手を握りしめ、高速を走らせた。
高速で1時間弱走り、県外まで脱出したところでラブホへ突入。
ここまでくればお互いもう邪魔するものは何もない。
すぐに抱き締めキス。
愛おしくてたまらない優ちゃんの顔や頭からうなじの匂いを嗅ぎまくり、「可愛い」と言うと嬉しそうにしてくれる。
お互い別々に軽くシャワーを浴びて、ソファで一休みからベッドへ。
キスが好きみたいで積極的に絡めてくるが、こっちは早く下へ移動したい。
乳首は小さめの小ぶりな胸で局部は既にぬるぬるのラブジュースが染み出していた。
念願の優ちゃんの局部を見て触って舐めて堪能した。
「あぁ~」と小さめの恥ずかしそうな声を出す。
優ちゃんの局部はビラビラ部分がかつて見た事ないほど肉厚だった。
長くもたない自分を制御しつつ頑張り、二回戦をやり抜き、先に熟睡。
朝起きると「一度寝ると全然起きないね」と言われながら、すぐにしがみつき愛撫開始。
夢中で生で入れ、前日より動物的なセックスをしてしまった。
サファリパークを回って美味しいご飯を食べ、一日ドライブし、その日は夕方にお開き。
同棲中の彼氏とは月一回位しかないらしく、ほぼマグロなんだそうだ。
その後は数回のデート&セックスを重ねた。
彼氏と別れたいという話も出たが、なんとかかわした。
そのうちお互い気持ちも盛り上がらず疎遠になり、コーヒー嬢も辞めたようだ。