彼女が年上だったから当然友達も年上が多く、出入りする女の子達に『◯◯クン』と呼ばれて、こちらもその人達は『◯◯さん』と呼んでいた。
ある冬の午後、彼女の部屋で一人、コタツで彼女の仕事が終わるのを待っていると、Nさんがやってきて、当たり前のように二人でコタツにあたって彼女の帰りを待っていた。
僕の彼女は2つ年上で、ちょっと酒癖の悪いけど、男性経験は豊富らしく、最初のエッチでアナルに舌を入れられた時はびっくりしたけど、身体が離れられないって感じで付き合いが続いていた。
そんな彼女の友達も、不倫中の彼氏との激しいエッチで「彼氏の上で失神した」事とか、「口に入りきらない位の大きさ」とか、サラッと言ってのけるような人だった。
その日も、当たり障りの無い会話が成り行きで彼氏の出張に付いて出張先でしたエッチの話を聞かされたりした。
その頃、彼女とエッチしたくても、彼女の友達が誰か来ていて、3、4人で酒飲んで酔っ払って寝てしまうことが多かったので、溜まっていた僕はエッチな話に股間が反応してビキニブリーフの中が痛くなってしまった。
オシッコでもするフリをして、トイレで直せばいいものを、コタツだったので、ついその場でコッソリ位置を直していたら、彼女の友達に気付かれて・・・。
「ヤダ、勃っちゃった?ゴメンねぇ、◯◯クンには刺激強すぎたw」と言われてしまった。
「そんなこと無い」と言おうとしたけど、恥ずかしさで上手く言えないでいたら・・・。
「手でしてあげよっか?」
そう言われて、余計どぎまぎしてしまったら、彼女の手が股間に伸びて・・・。
「◯◯(彼女)には内緒だヨ」
もうそうなると成すがまま。
Gパンとビキニブリーフを一緒に降ろして、ピョンと上を向いたチンポを彼女に握ってもらった。
冷たい指が熱いチンポをなだめる様に優しく動くと、スゴく興奮している自分が分かったけど、時々皮が引っ張られすぎて痛い。
そう彼女の友達に言うと、「絶対内緒だからネ」と言って股間に顔を近づけて、脈打つチンポの先を咥えた。
半分咥えたままの口で・・・。
「これでイイ?」
僕は「ウン」としか言えなかった。
最初は先の方だけ舐めたりしゃぶったりしていたのが、段々ストロークが長くなって根元まで口に入れると、そのまま止まりました。
そのあと背中をゾクゾクっとさせる快感が襲いました。
根元まで咥えたまま、舌で袋を舐め始めたと分かるのに数秒かかった気がした。
しかも喉まで入ってるせいで苦しいのか、「ウっ、アンっ」と声にならない声を出すため、そのビブラートが亀頭に伝わって「おぉ~マンコみてぇ~~きもちぃぃ~」と声に出してしまった。
竿への吸い付きに耐えながら、舌が袋を這いずる感触に身体が震え、次第に腰が動き出して彼女の口を下から突き上げた。
ジュポジュポ・・・ぬぷっ・・・。
腰を動かすたびにいやらしい音が・・・。
僕はたまらなくなって彼女の友達の頭に右手を乗せて、バスケのドリブルのように頭を揺さぶり、そして腰を振って彼女の口を犯した。
「ンっ・・・くぅ、ふ・・・」
頭を固定された彼女から苦しげな息が漏れ、しかし口はじゅるじゅると僕の膨張したチンポを吸い続けた。
最後は仰向けになった彼女の友達の口に自分で腰を振って果てた。