惰性で付き合っていたカレとも別れ、その日は私とドライブ。
アユの家の近くでアユを拾い車で郊外の温泉宿に一泊する。

「友くん!」
PCMAX
「今日も可愛いね、アユ」

白のワンピースを着たアユが嬉しそうに助手席に乗ってシートベルトをする。
しばらく走り高速に乗った。

「友くん見て」

アユの言葉に横を見ると、アユがワンピースをたくし上げてアソコを露出している。
いつの間にかパンツを脱いでいて、ワンピースをめくった下には綺麗な筋が見える。
僅かに湿っているのか、少ない陰毛の周囲がテラテラと光って見える。

「今は運転してるから危ないよ」

「友くん触って・・・」

仕事が忙しく2週間ぶりだったためか、アユは既に発情していた。

「少しだけだぞ」

私はそう言うと正面を見ながらアソコに指を這わせる。

「アアッ・・・」

「私は運転してるからお前が腰を動かすんだ」

「はい・・・」

そう言うとアユは淫らに腰を動かし、私の指を使って自慰をする。

「ああっ友くん!友くん・・・」

しかし障害物の無い高速とはいえ危ない、という事にして、意地悪して絶頂寸前で指を引き抜く。

「なんで・・・?」

切なそうに言うアユをなだめつつ、とりあえず途中のパーキングエリアに入った。
駐車場の隅に車を止めて、おあずけしたアユをイカせて落ち着かせる事に。

「全く。仕方ない奴だな」

後部座席に移動してアユを四つん這いにする。

「友くん、早く・・・」

可愛い尻を私に向かって左右に振りながら催促するアユ。

「ほら」

指でアユのアソコを刺激してやる。

「ああっ、友くん!友くん!!」

クチュクチュとアユのアソコから愛液が溢れてくる。
益々濡れやすくなったのか太ももにまで愛液が垂れてくる。
そんなアユの膣のひくつきを見ていると私までビンビンに硬くなってくる。

周りを見回すと幸い人気は少なく、こちらに歩いてくるような人も車も無い。
私はズボンを素早く下ろすとアユの熱々ドロドロのマンコにゆっくりとチンポを突き入れる。

「友くん!!友くんの熱い!!」

もはや快楽しか眼中に無いアユは大声で喜びの声を上げ、自ら腰を振って貪欲に快楽を求め始める。

「ここまで淫乱にした覚えはないぞ」

「ごめんなさい!ごめんなさい友くん!」

車内でアユの背中に覆いかぶさり、壊れろとばかりに腰を振る。
2人の激しい動きで車が揺れる。
体勢を変えて対面座位で出し入れする。
可愛いアユの小さな体が上下に跳ね、ツインテールにした髪がアユの頬に張り付く。

「はぁ・・・はぁ・・・」

車内には2人の息遣いと濃厚な汗と精液の匂いが充満する。
アユは目の焦点を失っていながら、腰だけはしっかりと私の動きに合わせて快楽を貪っていた。
そんな事をしていたらすっかり到着が遅れてしまった。

「仕方ない、もう一泊していくか」

ガッカリするアユにそう言うと、悲しそうにしていたアユの表情が明るくなる。
旅館の部屋で料理を食べる二人。

「友くん~」

いつものように甘えたアユが胡坐の上に乗ってきて、食べさせてくれとせがむ。
私はアユが望む食べ物を箸でとってアユに食べさせる。
時には口移しで与えると、アユはその後もずっと口移しをせがむ。

「ふふ、ヒヨコみたい」

どうやら母鳥から餌を貰うヒナを連想したようだ。
それならと、今度はしっかり噛み砕いた食べ物を与えたら、そのまま舌の応酬になり、テーブルにアユを押し付けてバックから犯した。

裸になり部屋に備え付けの露天風呂に出ると、夜空の下、仁王立ちでアユにチンポをしゃぶらせ、教えた通り泡踊りで体を洗わせる。
薄い陰毛と綺麗な形をした私専用の性器で、風俗嬢の様に体を洗わせる贅沢は格別だ。
2人湯船に浸かりながらキスしていると、アユがのぼせそうだったのであがり、裸のまま布団に寝転がる。

「友くん素敵な所に連れてきてありがとう。友くん大好き・・・」

布団に裸で寝転がる私の上に裸のアユが乗ってくる。
アユと舌を絡ませながらアユの小さめな尻を片手に強めに握る。

「あん・・・っ」

それだけなのに、私の腹の上のアユの性器からねっとりとした滑りが溢れてくる。
私は準備していたアイマスクをアユに付けさせ、革製のバンドで手足の自由を奪う。
更に音を遮断するためのヘッドホンを付けさせ音を流す。

「・・・友くん・・・友くん・・・」

自由に動く事も出来ず、何も見えず聞こえないアユは、布団の上で丸裸のまま不安げに私を呼ぶ。

「大丈夫だよ。私を信じなさい」

ヘッドホンを方耳だけ外して声を聞かせる。

「友くん・・・」

私は自由を奪ったアユの口元にチンポを突き出す。
アユは突き出されたチンポの感触を感じると素直にしゃぶり付いてくる。
満足に動けない状態で、必死に口だけでチンポを愛撫する彼女に興奮する。
アユにチンポをしゃぶらせながら、用意した羽でアユの乳首や太ももをサワサワと撫でる。

「ああっうあああっ」

もどかしい快感に体をくねらせて、アユの体から汗がじんわりと溢れてくる。
その度にチンポへの愛撫が中断されるため、強制的に頭を抑えて咥えさせる。
そうしている間にもアユのアソコはヌルヌルに濡れまくり、太ももから伝った愛液はシーツの染みを大きくしていく。

「ああっ友くんお願い・・・もう意地悪しないで・・・お願い頂戴・・・コレを頂戴」

私はアユの足の拘束をとって対面座位に持っていくと、後ろ手にアユを縛り、耳と目を塞いだままゆっくりとアユの膣にチンポを入れていく。

「ああっ友くんのが・・・友くんの!」

アユは嬉しそうに腰だけを動かしてくる。

「はぁ・・・はぁ・・・お願い友くん・・・友くんの顔が見たいの・・・」

アユは必死に腰を振りながら哀願する。
私はアユを犯しながらゆっくりアユのアイマスクをずらす。

「あああっ・・・友くん・・・」

アユは見えない不安から解放され、自身が繋がっている相手を私と確認すると、涙を流して喜び、一層激しく腰を振り始めた。

「怖かったろうに、良くいう事を聞いたね、偉いよアユ」

ヘッドホンも外してやると、アユの拘束は後ろで縛った手だけになる。

「ああっ友くん!友くん、ぁあ」

「でも手は外してあげないよ・・・今日こそ私をアユの膣でイカせてみなさい。それまでイッちゃダメだよ。もし先にイッてしまったら、私とはさよならだからね」

「ああっ・・・嫌!嫌!!!」

「ほら頑張ってアユ。もっとアソコを擦り付けて気持ちよくしなさい」

「ああっ!友くん!!」

アユは私への愛情や不安、悲しみや情欲などが入り混じった表情で泣き喚きながら、必死に腰を振る。

「友くん私を捨てないで!!友くん!!」

怖いほどに私を見つめながらアユは腰を振る。
今までに無いほど締め付けてくる。
膣が激しく蠢き、私のチンポを射精へと誘う。
アユの鬼気迫る情熱に激しい快感が私の背中を走る。

「うっう、アユ!!」

一気に射精感がこみ上げ、アユの膣にザーメンを流し込む。
その瞬間、アユは目を見開いて硬直し、チンポの躍動に合わせるように体をビクビクと痙攣させた。
そしてぐったりと私の胸に倒れこんでくる。
アユはあまりの快感と激しい動きで失神してしまったようだ。
私はアユの膣内に挿入したまま、手の拘束を解いてアユを抱く。

「友くん・・・」

「気がついたね・・・アユ、良く頑張った」

「嬉しい・・・友くんの熱い精子がお腹の中にいっぱいだよ・・・」

キスしながら抱き合う。
アユの膣がキュッと私の萎えかけたチンポを逃すまいとする。

「友くん・・・これでアユは友くんとずっと一緒だよね?」

「ああ勿論だよ・・・アユがイヤだって言ったら、私はアユを何処かへ閉じ込めるかもしれないよ?」

「嬉しい・・・アユは友くんが望むなら閉じ込められてもいい・・・」

その日私は、最高の娘と最高の玩具を同時に手に入れた。