会社の同僚の女を犯しました。
その子は会社で美人と評判の女で、スタイルも良く性格も明るい人気の子です。

その日は会社の旅行があり現地集合でした。
PCMAX
私は、彼女と彼女の彼氏である同僚の3人で車で現地に向かいました。
前からチャンスをうかがってた私は、睡眠薬とSMグッズを持って旅行に向かいました。

私はまず同僚のKに運転をさせ、途中で交代すると言って後部座席で仮眠をとりました。
彼女は彼氏の運転なので、「一緒に起きてる」と助手席に座り楽しく会話をしていたみたいです。

それから3時間位し、同僚から「交代しよう」と起こされた時には、朝の2時位になっていました。
さすがに仕事が終わって一睡もしていない2人はかなり疲れているみたいでしたが、私に気を遣って起きてると言って、彼氏は助手席に彼女は後部座席に座り、眠い目を擦りながら会話を続けていました。

私は「気を遣わないで寝ていいよ」と言いましたが、「悪いから」と言って起きているので、「コーヒーでも買ってくるよ」と自動販売機でカップのコーヒーを2つ買ってきました。

当然、その中に睡眠薬を入れて。

車を走らせること1時間、助手席では彼氏がいびきをかいて寝ており、後部座席では彼女が横になるように寝ていました。
ここまで上手くいくとは思わなかったが、彼氏の体を揺すっても全く起きる様子がないので、とりあえずサービスエリアに車を止めました。
車を止めた私は、後部座席に行き彼女の名前を呼んでみましたが全く反応しないので、そーっと体を揺すってみましたが、これでも全く反応がありませんでした。

「よし!」と思った私は早速彼女を犯しにかかりました。

まず、体をそーっと起こし、私にもたれかかる様にして、肩に腕を回し顔をこちらに向けキスをしました。
最初は軽くしてましたが、だんだん興奮し、口を開けさせ舌を入れて何回もキスをしました。

次に後部座席をできるだけ倒し、彼女を背もたれにそーっと寄っかからせました。
彼女の顔を上にし胸が良く見えるように。
彼女の胸は服の上からでも分かるほど大きく思わず鷲掴みにしたくなるほでした。

彼女の服は前にボタンが付いていたので上から順に外していくと、白いブラジャーに包まれた胸が露わになりました。
ブラジャーの上からそっと触ってみると、ものすごく柔らかくなんとも言えない感じでした。

直接触りたくなった私は、彼女をそっと前屈みにしてホックを外し、彼女を元の位置に戻し彼女を胸を見てみると、想像通りの上を向いた形の良い大きな胸が出てきました。
乳輪は小さく乳首はまだ小さいままでしたが、私触っていると次第に大きくなり起ってきました。
私はその乳首をそっと口に含み舌で転がし、手で何回も揉んでいると「ん・・・」と彼女が声を出したので、起きたかと焦りましたが、体を離すとそのまま寝ているので、今度は下の方を悪戯するため足を開かせました。

スカートを少しずつ上げていくと簡単にパンティが見えましたが、車の中が暗くあまり良く見えないので、鞄の中から持ってきたペンライトを取り出し見てみると、ブラジャーとは違い薄い青色のパンティが見えました。
パンティの横から前にかけてレースになったやつで黒いものが透けて見えました。

私は彼女の足をMの字にし、顔を近づけてみるとなんとも言えない香りがしてきました。
興奮した私はパンティの二重になっている所を摘まみ、そっと捲ると、そこには口を閉じたおまんこがありました。

私はさらに顔を近づけ手でそっと触るとヒンヤリした感じでした。
ライトを口で挟み、両手で広げてみると、ピンク色のきれいなオマンコが見えました。
私はライトを消し、両手で広げたオマンコを舌でそっと舐め弄びました。

さすがに大切なところを触れられた彼女は「ん・・ん・」と声をあげましが、体を離すとすぐにまた深い睡眠に入ったみたいに「スースー」と息をたてました。

私は彼女のパンティの横に手をやると、そっと脱がしにかかりました。
パンティがお尻の所で引っかかるので少しずつずらすように下ろすと、すっとパンティが太ももあたりまでずれました。
ここまでくれば後は簡単に脱がすことができ、彼女のおまんこが露わになりました。

彼女の毛は薄く、オマンコの周りには毛がほとんど生えていなく、めちゃくちゃ綺麗でした。
私は、手と舌で彼女のオマンコを弄っていると、唾液とは違うものがだんだん彼女の大切なところから出てきました。

興奮した私は口を彼女のオマンコから離し、横に座るとズボンとパンツを脱ぎ彼女の隣に座り、彼女の手を天井を向いている私のあそこに持っていき握らせました。

彼女の手は冷たくめちゃくちゃ気持ちよかったです。
そして彼女の手の上から自分の手を置き、上下にチンコをしごき、片手で胸を揉みながらキスをしていると、ものの3分位でイッてしまいました。
勢いよく出た精子は彼女の手と腹に飛び散りました。

射精した後一瞬我に返りましたが、まだ反り返っている息子と半裸の彼女を見ていたらどうしてもやりたくなり、持ってきたローションを取り出すとチンコにたっぷりつけ、彼女に突っ込もうとしましたがうまく入りませんでした。
私はもう彼女が起きてもかまわないと思い、思い切って彼女を抱えるように対面座位になり彼女のマンコに突き入れました。

思った以上に簡単に彼女の中に入りましたが、彼女は「ん・・ん・」とまた声を出しました。
私はオマンコにチンコを入れたまましばらく動かずにいましたが、我慢できなくなりお尻に手をもっていくと、ゆっくり持ち上げように力を入れましたが、さすがに上がらないので、後部座席に横になり彼女を上に抱えるようにすると腰を振ってみました。

すると結構簡単に振ることができたのでゆっくりとチンコを動かしました。
しばらくやっていると彼女は「ん・ん・」と声を出し始めましたが、私は気づかれてもいいやと思い、さらにチンコを深くそして早く動かしていきました。

私の胸の上で彼女の大きなオッパイが潰れて揺れ、なんとも言えない快感がありました。
彼女の顔を上げキスをし続けながら腰をどんどん早めていくと「ん・ん・・ん」と彼女の口から声が漏れはじめ、その間隔が短くなっていきました。

起きたかなと思いましたが、構わずどんどん突いていくと、こみ上げてくるものがあり、外に出すか迷いましたが、あまりの気持ち良さに彼女の中に射精してしまいました。
彼女の中でドクドクと1分近くチンコが脈打っていました。

しばらく彼女の中に入れたままにましたが、ヤバイと思い体から離れ、服を着ると彼氏を後部座席に移し、ズボンとパンツを下げ彼女の脇に横倒しにしました。

その後、車を走らせ集合場所の駐車場まで行くと、車を降りて何食わぬ顔で他の同僚と話をしていると、彼女が車から出てきて私の所に来て「何時頃こっちに着いたの?」って聞いてきたので、「1時間位前」と答え、着いてすぐ私は車を降りて他の同僚達と話をしていたと言うと「彼氏は起きてた?」と聞くので、「うん」と言うと顔を赤らめ、少し怒った表情で車に向かい彼氏を起こして何か話をしていました。

後で彼氏から「俺、寝ぼけて車でやっちゃったみたい」と言っていたので、私がやったとは思ってもいなかったみたいです。