俺(S)と男友達(T)が独り暮らしのT宅へ泊まりに行っているとき、駅の近くに女子大生3人が居た。
1人が酔い潰れていて動けず、2人が困っているという感じであった。

俺らは声を掛け、周りに休める場所もないことからT宅に来ないかと誘った。
PCMAX
困惑していたが、回復する様子もなかったので、結果T宅に来ることになった。
酔い潰れた子は俺とTで介抱しながら歩いたが、その子は結構胸があり、抱えながら感触がわかった。

T宅に着くと、1人は「明日もあるから」と帰っていき、酔い潰れている子ともう1人だけT宅に入った。

酔い潰れた子をベッドに寝かし、3人は座って雑談した。
彼女らは女子大の2年生で、酔い潰れた子は優実子、もう一人の子は美里というらしい。

優実子は身長がそこそこあり胸が大きい。
ジーパンに黄色のTシャツで、さほど可愛くはないが、黒ブラが透けていた。
美里は身長低めで可愛らしい子。
胸も目立たなく白服スカートで清楚な感じであった。

しばらくしてTがベッドに上がり、優実子を気遣うように声を掛けた。
反応がないのでTは優実子の胸を触り始めた。

美里は「ちょっとダメですよ~」という割には止めない。

Tが「結構でかい」などと言うので、俺も触りに行く。

たしかに結構ある、Dくらいだろうか。

美里も立ち上がり、「ダメですよ~」と行って来た。
俺は美里の胸も触る。

美里「きゃっ、もう~。優実子みたいに胸ないですから」

Tは優実子のシャツを捲り手を背中に入れ黒いブラのホックを外し捲りあげた。
俺も美里のシャツを捲りあげようとすると・・・。

「ダメですよー。見せられる下着じゃないですし・・・」

そう言ったが強引にシャツとキャミを捲り、そのまま脱がした。
白に緑のドットが入ったブラで胸は小さめである。

美里「どうでもいい下着ですし、ペチャパイですよ」

・・・と、手で胸を隠す。
その手を退けるように胸を揉んだ。

その間にTは優実子のジーパンやパンツを脱がし、自分もちゃっかり脱いで本番直前だった。
そのTが下りてきて、美里のスカートの中に手を入れる。
(美里が立っていて俺が後から胸を触っている状態だった)

美里が堪えるような声を出し始め、Tはパンツを下ろした。
ブラと同じ柄だった。
そのままTは美里の局部を弄ると、優実子が動き始めた。
意識は朦朧としていたが、Tは優実子の方に戻り優実子の局部を弄り始めた。

俺も美里の局部を弄ると、美里は感じるのか俺に寄りかかってきた。
そのまま美里を床に横にして俺も脱ぐ。

そのときにTは既に優実子に入れていた。
優実子はブラとシャツを捲り上げられた状態で胸が激しく揺れていた。

俺も美里の股を開き挿入する。
背中に手を入れてホックを外しブラを持ち上げた。
乳首は小さいがツンと立っている。
手で弄ると感じるのか俺の腕を強く掴む。
そのまま突くと美里が我慢できなくなったのか高い声を出す。

美里が「中にはやめてください」と必死に伝えてくる。

流石に中出しはマズいので、イク寸前に抜き腹から胸に出した。
ブラにも結構かかってしまった。

Tは優実子に中出ししたようだ。

美里はそのまま眠ってしまったようなので、精子をティッシュで拭き取る。
俺とTもそのまま床で寝ることにした。
Tはすぐに眠ったが、俺はなかなか寝付けなかった。

ベッドに上がり優実子の胸を揉む。
反応はない。
股を開かせ挿入する。
胸は揺れるが、眠っているようで反応はない。
そのまま流れに任せてこっそり中出ししてしまった。

俺も疲れてベッドから下り、美里の隣で眠りにつく。
日が出てきた6時前、俺が最初に目が覚めた。

最初は自分らが裸のことにビックリしたようだが、昨晩の記憶はあるようで「昨晩、ヤッちゃったんですよね?」と聞いてきた。

答えるとなぜか「すみません」と言われ、美里も服を着た。

2人で優実子の服を着せて、しばらく声を掛けると優実子が起きた。
やはり記憶がないようで説明する(もちろんエッチしたことは伝えず)。
Tも起きてきたので、一緒に駅まで送り、2人は何事もなかったように帰って行った。