いきなり私たちを睨みつけて「よくも取ったわね」と言いました。
でも、私もお姉ちゃんもそんなに気にしていなかったの。
大声で「覚悟しとけ!」って言われたけど。
それから数日後、おねえちゃんがなかなか帰ってきませんでした。
10時になっても帰って来ないので、私もママも心配していました。
そしたらあの不良の女の人が家に来ました。
4人の男の人を連れて・・・。
そして、いきなり上がり込んできました。
そしてその女の人がママと私におねえちゃんの全裸の写真を見せたの。
ママも私も怖くて震えていた。
その女の人が周りの男の人たちに言いました。
「犯して犯して犯しまくりなさい」って・・。
そうして、私はママが見ている前で全裸にされ、前とお尻を同時に犯された。
ママも犯されていました。
そこに、全裸のお姉ちゃんも男の人に抱かれて戻ってきました。
犯されている私とママを見て呆然としていました。
男の人はおねえちゃんに1人、ママに一人。
私には前とお尻に一人ずつと、不良の女の人が私の乳首を揉んだりつねったりしました。
ママやお姉ちゃんの目の前で私はイってしまいました。
そしてママの大きな胸と私の胸を強引になすりつけられて、乳首が感じてしまう私は、ママの顔のすぐ前で喘いで失禁しました。
お尻が動くと同時に前を貫いているものもグングン入ってきて、怖かったです。
そしてそれが私のロスト・ヴァ-ジンとなりました。
お尻も当然初めてだったのですが。
こうして、家族全員がレイプされました。
男達が帰ったあとグチャグチャになった私たちが身動きできず、倒れているだけでした。
女だけの家庭が怖いと思ったのは、このときが初めてです。
今は家に一人ガードマンがいますが、私は、今もママやお姉ちゃんとどう接したらいいか分かりません。
だってママの目と鼻の先で全裸で失禁したんだ・・・。
何を話してもママには犯された私の顔しか見えてないと思う。
お姉ちゃんも何も話さないし・・・どうすればいいのか分かりません。
その数日後、私はおねえちゃんと一緒にあの女の人のところに行きました。
はっきりいって殺してやるつもりでした。
ママの前で、ママの胸で乳首を責められて失禁させられたんだから・・・。
私たちは学校へ行かなきゃ行けないから、その度にあの女に犯されるくらいなら殺してやるつもりだった。
けど・・・。
お姉ちゃんと私は捕まりました。
不良の女の人に。
そしてその人は言いました。
「今度は公開レイプ」
車に乗せられました。
お姉ちゃんと私はそのとき思いました。
(この人には勝てない・・・)と。
すごく怖くて、絶望感でいっぱいでした。
悔しくて、怖くて、涙が出てきました。
私たちが来た場所は誰かのマンションでした。
たぶん不良グループの誰かのマンションです。
とても広くて、最初は何が始まるのか分かりませんでした。
そのマンションには壁一面が窓になっている大きな部屋がありました。
その女は言いました。
「母親の前で犯されたのがそんなに嬉しかったかしら?」・・・と。
私は悔しくて震えました。
お姉ちゃんは私に抱きつき、「何が言いたいの?」と言いました。
そのとき男が2人部屋の中に入ってきました。
「この姉妹は・・今日は何十人のオカズになるのか・・・」と言って、女は私達を全裸にしていきました。
男が後ろから首にミルクを垂らしてきて、背中を舐め回してきました。
「ふあああっ」
声をあげてしまいました。
そして窓際に私たちが立たされました。
「母親の前で失禁した瑞稀。今日はもっとすごい事をしましょう」と低い声で言いました。
そしてマスクをした。
「このカーテンを開けると・・すぐ前にはホテルがあるの・・・」
そう言ってカーテンを全開しました。
全裸の私たちを男が窓に押し付けた。
ホテルはほとんどの部屋が明かりがついていました。
みんなマスクしだして、全裸の私とおねえちゃん。
「姉妹公開レイプショー」と言い、女の人が男に合図を送った。
それから先のことはよく覚えていません。
ずんっと重い衝撃が私のお尻やあそこに交互に何回も襲いました。
お姉ちゃんと私の悲鳴は、どこか他人事のように思えました。
ミルクでべとべとの私とおねえちゃんの胸を強引になすりつけられた。
この感覚は、ママの時と同じで、イってしまいました。
私の体液がお姉ちゃんにかかった。
窓にもなすりつけられて全身が震えた。
そのとき私は、向かいのホテルの人たちの何人もの視線を感じた。
目を開けてみると、『公開レイプ』だった事が実感できた。
何十人にも私達姉妹が犯されているところを見られていた・・・。
女の人も一緒になって、両手で私達姉妹2人のあそこを突きまくった。
お尻も、アソコも乳首も弱い私は、またも失禁した。
何十人の目に『公開』された私の失禁。
ソレを目にした人たちは、それをオカズにするのかなぁ。
それから何時間も『姉妹公開レイプ』は続きました。
力の差を見せ付けられ、私は今、本当にこう思っています。
(私たちは犯されるために生まれてきたんだ)と・・・。
同じ女なのに、ずるいですよ。
あんなに強いなんて・・・。