僕は何気なくその二人のおっぱいを見ていた。
というか、いつも女性がすれ違うとおっぱいを見てしまうので、いつもの癖で見ていると、辞める方の女は結構な巨乳に見えた。
顔を見てみると(あれ?イケるじゃん!)って感じでした。
年は35歳位に見えて、ダサい眼鏡を取れば、かなりエロい女だと思いました。
僕はその女を犯すところを想像しながらエレベーターに乗りました。
その後は特に気にはしてなかったんですが、午後3時頃にトイレに行きたくなって、会議室のあるフロアに行って、静かなトイレに入りました。
すると中に清掃員の女がいて、さっき見た人妻でした。
その人妻は、「あっすいません!」と言ってトイレから出ようとしたので、「大丈夫ですよ!」と声を掛けて掃除を続けてもらいました。
僕は小便をしながら、(ここであの女を犯したら興奮すんだろうな)と考えていました。
すると段々本気でしたくなってきて、ちょっとマジで考えました。
後ろを見ると、女は便所を洗うブラシを持ちながら、逆の手でゴミを拾っていました。
ゴミを拾うのに夢中で、ブラシの方が僕に向いていました。
僕は(これだ!)と思って、小便をした後に、後ろを確認しないで下がりました。
すると女が持っていたブラシが僕のズボンにべチャッとつきました。
女はビックリして「あっ」と言いましたが、僕はもっとビックリしたフリをして、「うわぁ」と叫びました。
すると女は動揺しながら、「あっ、申し訳ございません、えっ、どうしよう・・・」と困っていました。
僕は怒ったフリをして、「いやー困りますよ、こんなんじゃ仕事が出来ませんよ」と言うと黙ってしまいました。
僕は、「とりあえずズボン脱ぎますんで、そこで洗ってもらえますか?」と言うと、「はいっ、もちろんです!」と、一生懸命解決しようとしていました。
そしてズボンを渡して、洗面で洗ってもらって、タオルで拭いてもらいましたが乾かないので、「乾くまでここから出れないんで、話し相手になってくださいよ」と言うと、「ええ、わかりました」と協力的です。
しばらく話をしていると、僕が機嫌悪くならないように、かなり気を使って話を合わせているようだったので、段々下ネタに変えていった。
スリーサイズとかを聞き出したりして、Fカップというのを聞き出した。
「ちょっと谷間見せて下さいよ」とか言うと笑いながらうまく逃げようとしたので、「このせいで僕、今日は残業しなきゃいけないんですから!」と言うと、渋々見せてくれた。
僕は真面目そうな清掃員のエロ巨乳を見て、すぐにチンポがビンビンになってしまい、トランクスからはみ出して、先っちょが顔を出した。
次は、「ちょっと触って下さいよ!」と言って手を掴んでチンポを擦らせました。
すると我慢が出来なくなったので、女の頭を掴んでチンポを口にぶち込みました!
清掃員の人妻の口にチンポを突っ込んで、喉の奥までぶち込むと、女はビックリしていましたが、構わずグチャグチャ動かしていました。
女は諦めたように眉間にシワを寄せて苦しそうにしていました。
僕はこのまま出そうと思いましたが、どうせこの女は今日で最後なんだから、イケるとこまでやっちゃおうと思いました。
フェラをさせながら作業着の首元から手を突っ込んで、Fカップのパイオツをガンガン力強く揉みまくります。
この女はドMでした!
こんな状況で全然抵抗しないで、喘ぎ声が漏れ始めました。
僕はチンポを引き抜いて、女を立たせると、作業着のズボンを下ろしてチンポをぶち込みました。
さすがに入れるときは抵抗しましたが、マンコがビチャビチャだったんで、すぐに入ってしまい、腰を振り出したら抵抗が止みました。
「お前マンコグチャグチャじゃねーかよ、旦那としてねーのか?」
「ああん、あん、全然してません、あん、あん、こんなのすごい、駄目、ああああ」
気持ち良さそうに叫んでいました。
僕は便座に腰掛けて、対面座位になると、女は勝手に腰を振り始めました。
「勝手に腰振ってんじゃねーぞ」
そう言って女の顔をビンタしました。
女はビンタされると更に腰を激しく振って気持ち良さそうにうっとりしています。
そして激しくクリを擦り付けて、「ああああん、すいません、イキますううう、イキますうううう」と言って勝手にイキました。
生意気にイキまくっているんで、立ちバックに変えて突っ込み直しました。
今度はケツを叩きながらブチュブチュ言わせながらピストンしていました。
僕もイキたくなったので、激しくピストンして、女がイッたのと同時に思いっきり中に出しました。
人妻はどこに出したのか気付かずに、痙攣して倒れこんでしまいました。
一応写メを撮りまくってすぐにトイレから出ました。
帰るときにその女とすれ違いましたが、こちらを見ないように通り過ぎていったので大丈夫でしょう!