(父親のとは、かなり違うなぁ)と思ってました。
父親のアレは、なんか毛むくじゃらで、真っ黒けで、きもいと思ってました。
学校でプールの時間に、クラスの男子が教室で着替えているところをちらっとだけ見たことがあって、それとそんなに変わらないなぁって、思っていました。
夏休みになって、家族で海に行った時、民宿のお風呂に二人で一緒に入りました。
私の目は弟のアレの釘付けでした。
水着を脱いだ時はすごくしわくちゃで、ちっちゃかったのに、お湯に浸かって弟が立ち上がると、かなり大きくなっていて、半立ちって感じで、上下に揺れていました。
私はすご~く興味があって、「ちょっとまってよー」と言って、弟のをしっかり見せてもらいました。
弟は「じろじろみるなよー」と照れくさそうでしたが、私が「触ってもいい?」と言って撫でてるうちに、みるみる大きくなって、ピンピンになりました。
「すごいねー」と言うと、「もういいだろー」と手で押さえながら、顔をまっ赤にしてお湯から上がってしまいました。
私はもう興味津々という感じで、もっと見てみたいと思いました。
弟がシャンプーを始めたので、そ~っと後ろから近づき、脇の下から覗き込むようにして見てみると、アレはまだぴんぴんのままで上を向いていました。
「体、洗ったげるネ」と言って石鹸を手につけて、脇の下から手を入れてアレを洗うようして触りました。
その瞬間、びゅ~っびゅ~っびゅ~って感じで噴出しました。
弟のシャンプーの手は止まっていて、ボ~ッとした感じでした。
私は見るのが初めてで驚いたのですが、弟もこの時、初めて射精したんだそうです。
でも、それがきっかけで、家でも一緒にシャワーを浴びたり、お風呂に入るようになりました。
弟もだんだん慣れてきたのか、私のオッパイやあそこをエッチっぽい目で見てはあそこをビンビンにさせながらも、隠さないで私に見せていました。
私も、弟のアレをゆっくり見ることができて嬉しかったです。
私が湯船から先に出てシャンプーをしていると、弟は私が目を瞑っていて見えないのをいいことに、私のオッパイやお尻を見ながらシコシコとオナニーをしてたみたいです。
私も、時々からかうようにしてアレを触ってあげたりしました。
ある時、弟のを石鹸で洗うようにして触っているうち、弟が出しちゃったことも一度だけありました。
ある日、弟と一緒にお風呂に入ってから、弟が裸のまま風呂から出て行くと、弟の半立ちしたアレを母親に見られてしまいました。
そして、母親は私のオッパイをTシャツの上から見て、「もう中2なんだから、お姉ちゃんは一人で入りなさい!」と、注意されました。
(その頃の私のオッパイはかなり大きくなっていた)
でも、母親は弟が私の体を見ながらオナニーしたり、私が弟のアレを触ったりしていることには気づいていなかったと思います。
ただ、母親が見張っているので、一緒にお風呂には入れなくなりました。
相変わらず弟は風呂上りに、アレをブラブラさせながら、部屋に走って行っていたので、ちらっとだけは見れたのですが、ゆっくり見ることができなくで、がっかりでした。
ある日、部活の練習が休みで4時ごろに家に帰ると、弟の友達のA君とB君が家に遊びに来ていました。
二人とは顔見知りなので、部屋でジュースを飲んだり、CDを聞いたりして一緒に遊んでしました。
その日はとても蒸し暑い日で、私は汗をかいてベタベタになったのでシャワーを浴びることにしました。
私が一人でシャワーを浴びていると、浴室のドアの外から、「お姉さん、一緒に入っていい?」と弟の声。
私はどうしようかと迷いましたが、久しぶりに弟のアレが見れる、と思って母親もいないことだし、「いいよ~」って答えてました。
そしたらA君とB君もいっしょに入ってきたのでもう、びっくりです。
弟はいつものようにアレを半立ちにしてあまり隠さずに入ってきたのですが、他のA君とB君は恥ずかしそうに手でアレを隠して入ってきました。
そして二人は私のオッパイやアソコをチラチラと盗み見していました。
さすがに、三人に裸を見られていると恥ずかしくなって湯船に入ることにしました。
みんな順番にシャンプーや体を洗っていきました。
A君がシャワーで体を流している時に、A君のアレが見えてしまいました。
やっぱり上を向いて大きくなっていました。
でも弟の比べて先っぽが尖っていて、細い感じがしました。
B君のも見たくなり湯船の中でB君の前側へ向き直りました。
B君のは半立ちで、先っぽの皮が捲れていて濃いピンク色をしていました。
弟やA君のは皮を被っていましたので、ちょっとだけ、きもいと思いました。
三人ともシャワーが終わったので私と交代することにしました。
三人ともアレを大きくして上に向けている姿はホントにエッチな感じでした。
三人で一緒に湯船に浸かるには、家のお風呂は小さいので、弟だけは湯船の淵に腰掛けていました。
私はスポンジに石鹸をつけ、体を洗い始めました。
お風呂に背を向けてイスに座って洗っていると、目の前の鏡に湯船に入っているA君とB君が映っていました。
鏡の中で二人とも、私の背中やお尻のあたりをじっと見ているのがわかりました。
鏡に映る角度を変え、弟のほうを見ると、右手でアレを握って上下に動かしていました。
私もさっき、三人の大きくなって上を向いたアレを見て興奮していたので、ちょっと大胆になって、サービスをすることにしました。
普段は、椅子に座ったままお腹やお尻、脚を洗うのですが、この時は立ち上がって洗うことにしたのです。
はじめのうちは背中を向けたまま立ち上がって、お腹のあたりを洗っていました。
A君とB君は湯船から上半身を乗り出して私の背中やお尻を見ていました。
そして、弟は上下に動かす手を早めていって「うっ」と言って射精してしまいました。
私は弟の射精に気づかない振りをしながら、そのまま洗い続けていました。
最後にシャワーで石鹸の泡を流す時にちょっとだけ体の向きを横に変えて、A君とB君にオッパイが横向きに見えるようにしました。
二人は前屈みになっていて、アレを握っているところを、私に見つからないようにしていました。
私はシャワーを一番高いところに引っ掛けて、頭の上からシャワーを浴びるようなポーズをとりました。
そして、A君とB君側のほうに振り向きました。
二人にはオッパイもアソコも丸見えになったはずです。
そして私は薄目を開いていましたが、さも目を瞑っていて、何も見えない振りをするために、シャワーの栓を手探りで探す振りをしました。
すると二人はアレをしこしこしながら、湯船の中で立ち上がりました。
A君は弟と同じように右手で上下にアレ動かすようにしてしごいていましたが、B君は両手でアレを挟むようにして擦っていました。
二人ともほぼ同時に射精しました。
B君の精子はすごく飛んできて、私のかかとにかかりました。
そして3人ともすぐに浴室から出て行きました。
3人が出した精子をシャワーで流していると、私もオナニーしたくなりシャワーをあそこにあててオナニーしてしまいました。
三人の上を向いたアレを思い浮かべてのオナニーはすごく感じてしまいました。
それでも、まだモヤモヤしていて、なにか物足りない感じでした。
浴室から出て、着替えてから部屋に戻ってみると、暑いので三人ともまだ、パンツ一枚でいました。
みんな白のブリーフ型パンツでした。
またみんなで話をしている間、私の目はどうしても弟やA君とB君のパンツにいってしまいました。
三人ともアレは大きくなっていないようでした。
私は、つまらないなぁと思って、ちょっとエッチな話をすることにしました。
「女の人の裸に興味はあるのか?」
「女の人の裸を見るとどんな感じになるのか?」
「さっき、お風呂場で私の裸を見てどうだったか?」
・・・といった話をA君とB君にして、エッチな気分を盛り上げようとしました。
私は水色のタンクトップに黄色い短パンという格好をしていて、タンクトップも短パンもサイズが結構大きめでブカブカのやつだったので、ちょっと座り直したり、前のお菓子やジュースを取ろうと、前屈みの体勢になると下着が丸見えになるものでした。
みんな私の姿勢が変わるたびに胸元やアソコあたりを見ているのがわかりました。
私はわざと遠くのお菓子に手を伸ばして胸元がゆっくり見えるようにしたり、体育座りをしてちょっとだけ膝を広げて、パンツを見えるようにしたので、三人の目は落ち着きませんでした。
そのうちみんなの話も、だんだんエッチっぽくなってきました。
三人でよくエッチな漫画本を拾ってきてオナニーをしていた話だとか、初めて射精した時のこと、射精する時にすごく気持ちよくなることなどを話しました。
三人の中では最初に射精を経験したのは弟で、そしてオナニーのやり方をA君とB君に教えたそうです。
ある時、いつものように三人でエッチな漫画本を見ているときに、何を見てオナニーをすると一番気持ちいいかの話になって、弟が「お姉さん」と答えたそうです。
そしたら、A君とB君が私の裸を見たいと言い出したそうです。
この日は両親が自治会の寄り合いで遅くなるというのが、一週間前から決まっていた日で、そこで弟が、A君とB君に、「今日は、夜まで家にいれば一緒にお風呂に入れるかも」と言って誘っていたのだそうです。
そんな話を聞いて、私もまんざらではありませんでした。
「さっきお風呂場でみんなで私の裸を見てオナニーしてたでしょ?」と、私は問い詰めました。
三人ともびくっとしていましたが・・・。
「どう、私の裸でオナニーすると、気持ちよかった?」
私がそう聞くと、三人とも「うん」と即答でした。
「また私の裸を見ながらオナニーしてみたい?」
A君とB君にそう聞くと、二人で顔を見合わせてから、「うん、うん」と言っていました。
私は嬉しくなりました。
そして、弟に窓とカーテンを閉めるように言いました。
私たちの部屋はカーテンを開けておくと隣のマンションから丸見えだったので。
私は着ていたタンクトップを脱ぎました。
その下はスポーツブラでした。
下の短パンを脱いでいると、三人の目が刺さってくる感じでした。
三人のブリーフは三角形に尖っていて、中でアレが大きくなっているんだなとわかりました。
スポーツブラを脱いで、オッパイが見えるようになると三人ともブリーフの上からアレを自分で弄り始めました。
もう、夕方近くになっていたので、薄暗い明るさの部屋の中はエッチな空気でいっぱいでした。
お尻を向けてパンツを下ろしていると、我慢できなくなった弟がブリーフの窓からアレを出して、直接しごき始めました。
そして、A君とB君もブリーフの窓からアレを出しました。
私がパンツを脱いで、片脚から抜こうとしたとき、A君が、「あっ!出るっ」と言って射精してしまいました。
その時、A君の精子は私の脱いだタンクトップにかかりました。
私はそのタンクトップを手にとってA君の精子の匂いを嗅ぎました。
前に嗅いだ弟の精子の匂いと同じだなと思いました。
体育座りをして脚をちょっとだけ開いて、アソコのワレメが見えるようにしました。
やっぱり、かなり恥ずかしく、膝がカクカクと震えてしまいました。
三人とも目が真剣で怖いくらいでした。
A君はアレをまた握っていました。
弟とB君はほとんど同時に、「うっ!」「あっ!」と短くため息をついて射精しました。
その時、弟の精子がぴゅ~ぴゅ~っとすごい勢いで飛び出してきて、私の胸やお腹にかかってしまいました。
そして、お腹を伝ってアソコまで流れていきそうになったので、私は慌てて精子を拭き取りました。
あの頃は知識がなくて、こんなことで妊娠すると思っていました。
私が、弟の精子を拭き取っている間も、何も知らないA君は私の裸を自分のアレを見ながら、アレをシコシコしていて、すぐにまた射精しました。
今度のA君の精子は、前には飛ばないで、ダラァ~って感じでアレの先っちょから垂れてました。
その部屋はエアコンが付いていなかったのですごく暑くて、窓を閉めているとみんなは汗だくになったので、私は「みんなでシャワーに行こう」と誘いました。
私が一番にシャワーを浴びている間も、三人はアレを握って動かしていました。
もう、誰も隠そうとはしませんでした。
シャワーを弟に渡して、A君とB君の方を見ると、二人とも一生懸命に私のオッパイやアソコを見ながら、手を動かしているので、二人がとても可愛く思えて、思わず二人のアレを両手で握ってしまいました。
するとすぐにB君が、「あっ、出ます、出るっ!」と言いながらだんだん、私に体をくっつけてきました。
B君は三人の中で一番背が高く、私とほとんど変わらなかったので、私はちょっと怖くなって体を後ろ向きに変えました。
B君はアレを私のお尻にくっつけて射精しました。
私のお尻や太ももに出た精子は、思っていたよりも熱いものだと思いました。
いつの間にか弟もシャワーを止めて、アレを握って動かしていました。
弟も私に近づいてきてアレを突き出すようなポーズをとって、「お姉さん、握って」と言ってくるので、握ってあげました。
隣のB君のアレは皮が捲れていたので、弟のアレの皮も捲ってみようと思い、少しずつ捲っていきました。
すると、薄いピンク色の中身が出てきました。
ピンクの部分を触ると、弟はすぐに「うぁっううっ」と言って射精してしまいました。
ここは敏感な部分なんだと分かったのでA君のもやってあげようとしたけど、A君は皮を捲ろうとすると、すごく痛がったのでやめました。
そのまま皮を被ったままシコシコしてあげるとすぐに射精しました。
でも、精子はほんの少しだけしか出ませんでした。
浴室から出て、みんな素っ裸のまま、部屋に戻りました。
A君のアレは下を向いていました。
弟のは半立ちの状態でした。
B君のだけは上を向いていてビンビンになっていましたので、手でシコシコしてあげました。
B君は立て膝の体勢をしていたので、正座してシコシコしている私の目の前にB君のアレがありました。
こんな近くで見たのは初めだったので、アレをじっくりと見てしまいました。
先っぽのピンク色の部分がだんだん薄紫色に変わってきたな思ってたら、B君が射精してしまいました。
私の手のひらにどくっどくっと精子が中から出てくるのが分かりました。
弟のアレを見るともうビンビン状態になっていたので、さっきみたいに皮を剥いてからピンク色の部分を指で摘むようしてあげると、弟は「あぁ~」とか言って切なそうな声を出しました。
よく見ると、先っちょに穴が開いているのが見えました。
そういえば、さっきB君はここから精子を出したんだぁと思い出しました。
いつも見ていた弟のアレは皮を被っていたので、出口がこんな形になっていると知りませんでした。
その出口を人差し指で擦ると、弟のピンク色の部分がぷわぁっとふくらんで、いきなりブシュって感じで精子がその出口から飛び出してきました。
弟の精子が私の髪の毛やほっぺにかかりました。
ちょっとだけ唇にも付きました。
おそるおそる舐めてみると、すごく苦くてしょっぱい味がしました。
A君のは皮が剥けないので、そのままシコシコしてあげました。
A君のアレは二人と比べるとかなり細めで親指、人差し指、中指の3本で摘むようにして擦ってあげました。
今度はなかなか出てきませんでした。
A君は私にシコシコされている間も、目は私のオッパイをじっと見ていたので、右手を取って私のオッパイに触らせてあげました。
はじめはビクッとして手を引っ込めようとしましたが、もう一度、手を引っ張ると、ゆっくりと触ってきました。
揉み揉みし始めたと思ったら、アレが一段と硬くなって射精してしまいました。
今度はさっきよりは精子がいっぱい出ました。
弟もB君のも、もうギンギンになっていました。
B君のを握ろうと思って手を伸ばした時に電話が鳴りました。
両親からの「あと、10分で帰る」の連絡でした。
みんなで慌てて服を着て、精子だらけになった床をティッシュで拭きました。
みんないっぱい精子を出しました。
両親が帰ってこなければ、この後、みんな何回、射精していたことかわかりません。