友達は明るくチャキチャキした感じの女を好んで付き合ってきたのを知ってたし、香澄はチャキチャキというより、オトボケみたいな女。
友達はというと、「男は関白、亭主は淡泊」と言うような性格で、女に対しては従順性を求めるが、「夜の方はレスでも大丈夫」と言うような男。
ほどなく半年ほどで別れてしまった。
周りは「やっぱりなぁ~」って感じだったんだけど、香澄の方は未練があったようで、女友達に相談していたようだ。
オレも香澄とは何度か飲んだ事があり面識もあった。
香澄はとぼけた感じでオッサン的な言動が面白いなぁなんて思ってた。
オレは香澄が相談していた女友達とも共通の友人だったので、「香澄はまだ好きみたいだから、何が原因だったか知ってたら教えてあげてよ」なんて頼まれた。
オレだって詳しい事情なんぞ知る訳がない。
ただ「あいつのタイプが違ってたんじゃねぇ、一時の盛り上がり的な感じで付き合ったんじゃねぇのか」などとは言わなかったが、とにかくまぁ会ってみる事にした。
香澄に連絡し仕事帰り飲みに行く事にした。
気を遣ってどこに行きたいか聞いたら、「焼き鳥屋」との事。
やっぱりオッサン的であるが、香澄らしいと思った。
以前オレが行って美味しかった焼き鳥屋で2人で飲んだ。
他愛もない話から、「何でフラれたのか分からない」と愚痴られた。
(オレだって何でフラれたのか分からないが、この頃友達は別のチャキチャキした女と付き合っていた)
香澄も半分諦めモードだった。
段々酔いも回ってきた時には、香澄のオッサンワールドだった。
そのうち、オッサン飲み会には欠かせない(?)下ネタ話になる。
オトボケな香澄だが話を聞くと、「中学時代はお父さんのエロ本を盗み見してた」とか、「高校時代は兄貴のエロビデオを盗み観て、夜、布団の中でそれを思い出し、オカズにしながらオナニーしてた」なんて話してきた。
オレは香澄に別れた友達とはどうだったのか聞いてみたところ、あんまりそんな事なかったと。
泊まりに来てもただ飲んで寝るとか、友達が疲れて帰ってきてそのまま寝るだけとか言ってた。
「自分からいかなかったのか?」と質問したが、「そんな感じじゃない人だったし、ヤラないよオーラみたいのがあったんだよねぇ」なんて言ってた。
やっぱ友達は『亭主は淡泊』だったみたい。
香澄自身、自分は性欲が強い方でエロいって言うもんで、「じゃ今からホテルでエロしてアンアンしようぜ」って誘ってみた。
「え~ホント?でもなぁ・・・」
迷ってはいたが、香澄の手を引き、足早に会計を済ませ店を出た。
「ホントに行くの?この辺ラブホあったっけ?」
・・・などと、行く気満々じゃねぇかって思ったが、近隣にマイナーなラブホがあったんで迷わずイン。
エレベーターで移動中、早速キス。
「あぁ・・ん、もぅ・・・ちょっとだよ」なんて言いながらもチュパチュパと吸い合った。
部屋に入るなりびっくり!
狭いベッドと畳敷きの部屋に布団があるではないか。
もちろん布団エッチをチョイスしたオレ達。
布団になだれ込み、香澄の唇をこじ開けるように舌を突っ込んだ。
香澄も舌を絡め出し、ぴちゃぴちゃと互いの舌を吸い合う淫靡な音が脳天を刺激した。
「もっと舌出せよ、フェラしてやるから」
そう言って香澄に舌を出させ、舌フェラし思いっきり吸ってやった。
「あぁ~エロい・・、あなたも出して・・」などと香澄は反応し、オレの舌を吸い始めた。
その頃オレの手は、香澄の上着をたくし上げ、オッパイを揉みながらブラを外していた。
「あたしのオッパイ綺麗でしょ?乳輪ちっちゃいし、乳首もちっちゃくてピン!ってしてるから、自分でも気に入ってるんだよねぇ」なんて言ってた。
なるほど、確かに大きくはないが、乳輪は乳首は大きくなく可愛いピンク色の美乳。
乳首はピンと勃起し、上を向いている。
「いいオッパイだねぇ、舐めたらもっとビンビンになるんじゃねぇか?美味そう・・・」
そう言って香澄を褒め、キスしながら乳首を指で摘まんだり、弾いたりしてやった。
香澄はハァハァと気持ちよさそう。
オレの舌は耳舐めや首筋、鎖骨辺りを舐め上げ、香澄の予想(?)を裏切り脇の下へ。
「いやぁ~ん、だめ・・・恥ずかしいよぉ・・そんなとこ舐めて・・変態っぽい・・やぁ・・んん」
「せっかく来たんだから、変態するんじゃねぇか。香澄も変態エロしろよ!」
そう言ってやったら・・・。
「えぇやぁ~ん、エロい事しよ。いっぱいエロしたいの・・・」
・・・って香澄もスイッチが入った。
その勢いで、香澄のスカートとパンストを手早く脱がし、パンツ1枚にした。
オレも香澄にシャツとズボンを脱がさせパンツ1枚。
その時オレのパンツはテント張ってました。
シャワー浴びずに裸になったせいか、オスとメス独特の匂いがしました。
「シャワーはいいよなぁ?エロくさい匂い嗅ぎながらしようぜ。溜まってるモノいっぱい出してみな」
「マジっすか?えぇ・・なんか・・・もぉ変態っぽいよぉ」
って、もう十分変態ですけど。
そんな言葉は無視!で、ハダカのまま抱き合い、香澄の乳首の感触を直に確かめます。
コリコリしてて何ともグット。
後ろに回りオッパイ揉みながら、股間の膨らみを香澄のお尻のワレメに沿ってパンツ越しに擦りつけてやりました。
「やぁ・・んん~ん、濡れちゃうよぉ」と興奮する香澄。
「触れよ」
オレは香澄の手を股間に誘導。
「硬い・・ビンビンだよぉ」
そう言いながらキス。
舌を絡めながら布団に倒れ込み、オレはキスをしながら乳舐め、香澄は手コキ。
香澄はオレのパンツの横から手を入れそうになってきたんで、パンツを脱ぎ生手コキさせてやった。
香澄は握ったりしごいたり、カリ首を締め付けたりの巧みな手コキでオレのチンポの先っちょからガマン汁が出始めていました。
香澄はそれを感じ取り、手の平でチンポのおちょぼ口を撫で撫でしてきました。
オレのガマン汁を手にまぶし、亀頭を擦りあげながらピストン運動です。
「気持ちいいんでしょ~、ヌルヌルしてていやらしい・・・」
なんてSの側面を見せます。
エロ気持ちいい!って思ったオレは、香澄に好き勝手はさせられんとばかりに香澄のパンツに手を掛け、片足だけ脱がせ、わざとエロい格好させました。
香澄は全部取りたかったみたいだったけど、そんなエロい格好させて足を拡げさせました。
「なんか犯されてるみたいだろ?パンツ半分だけ脱がされてよ!シミ付いてんじゃんパンツに」
そう言って香澄を煽ります。
「やぁらしぃよぉ・・ん・・ん」などと言いつつ、「あたしの毛、薄いでしょ?気に入ってるんだ」と誘惑。
確かに香澄のマン毛は面積が小さく毛足は長いがモジャモジャしている感じではなかった。
適度にオマンコを隠している、ナイスなマン毛。
オレの手はマン毛をかき分け、そのまま香澄のオマンコに。
パンツにシミ付けてるくらいですから、当然ビチョビチョでした。
「触ってもないのに、オッパイだけでビチョビチョか?」っていじめてやりました。
香澄のオマンコはあまり使い込まれていないせいかビラビラも小さ目で、ぴたっと閉じてはいましたが、マン汁を漏らしてました。
オレはビラビラをこじ開けるように指を上下に滑らせ往復運動。
香澄が手コキをやめていたため、オレは起き上がり、香澄の顔を股間に引き寄せ、ガマン汁まみれの臭いチンポを香澄にしゃぶらせました。
香澄は抵抗する事なくチンポを咥え込み、自分の唾液を塗しながらしゃぶってくれました。
オレはもちろん、指でオマンコを十分トロトロにし、オマンコが口を拡げたところで手マン開始。
ぐちょっぐちょ・・ちゃぷっちゃぷっ・・。
香澄のオマンコがいやらしい音を立てながらマン汁を出してきます。
「もっと出せよ、後でいっぱい舐めて吸ってやるから。おちんちんイヤラシイ味してコーフンしてんじゃねぇのか」
香澄は唾液とガマン汁まみれになりながら・・・。
「いやらしい味する・・・やぁ~んエッチな音させないでぇ・・・変になっちゃうよぉ~」
「香澄のオマンコはいやらしいなぁ、こんないっぱい汁出して」
攻守逆転、今度はオレのペース。
「もっと楽しませてもらうぞ」と言い、香澄をM字開脚に。
香澄の両手をオマンコに引き寄せ、自分でオマンコを拡げさせました。
「中まで舐めてやっから、舐めやすいように拡げてみ!」って命令。
恥ずかしい素振りをしながらもオープン。
香澄のオマンコの中はマン汁まみれで、テカテカ。
おしっこ穴まで見せつけてくれました。
オレはビラビラを片側ずつ、なぞってはしゃぶり、穴の中に舌突っ込んでピストンし、マン汁を掻き出しました。
掻き出したマン汁はオマンコ全部をしゃぶるように、ジュジュジュジュ~っと吸い上げました。
発情したメスのオマンコのいやらしい匂いを嗅ぎながらのクンニで、口の周りはべちょべちょです。
「あぁ・・・んん、いぃ・・ひぃ・・・やぁんやん・・いいよぉ」って香澄は喘ぎました。
まだまだオマンコへのクンニは続きます。
「香澄~、自分でいつもやってるようにオナってみろよ」
「えぇ~んん・・・こぅ?」
クリを弄りだしました。
オマンコ穴に指をすべらせてマン汁をすくい取って、クリにまぶしながら左右にぶるぶるって弾いたり、くるくると弄ったりします。
「いいぃ・・・クリちゃん気持ちいぃ・・・いっぱい見てぇっっ・・」
「自分の指が気持ちいいってか?これはどうだ?」
オレはオナってる香澄の指と一緒にクリを舐め始めました。
指とクリを交互に舐めたり、あるいはオマンコ穴をオレの舌は巡回しました。
その頃には、香澄の指はクリを剥いて擦っており、オレの舌はおしっこ穴をぺろぺろ。
「いぃっっやぁ~ん、はぁ・・はぁはぁ、いやらしいぃ・・・だめぇ・・ねぇ、ね、お願い・・クリ、クリちゃん吸ってぇぇぇ~」
オレの頭を掴み、自分でオマンコに押し付けさせながらアンアン喘ぎまくりです。
その後もオレは指マンしながらクリをジュジュ~って吸ってあげたり、しつこくクリ攻撃。
クリ吸いで息荒い香澄のお尻を抱え、マングリ返しに移行します。
香澄の太ももをがっちり固定、オマンコは自然に広がり、パクパクしています。
オレは舌をべーっと出し、パクパクしているオマンコ穴にチュポチュポと出し入れ。
「香澄見てみろよ」ってオマンコ舐めを見せつけます。
香澄の目を見ながらチュポチュポってすると、オマンコ穴が伸縮し、オレの舌を「もっともっと」と言わんばかりに汁を出しながら絡めてきます。
そしてオレの舌はもう一つの穴、アナルを舐め舐め。
両方の穴を交互にマン汁をすすりながら往復させました。
メスが出す匂い、オマンコとアナルのエロい匂いでラリってきそうでした。
「すげぇエロ臭くておいしい・・」って香澄を刺激。
「はぁはぁはぁ、あぁ~ぁぁ~~あ~ん、クリちゃん・・クリちゃんもぉ・・・」って、またもリクエスト。
「自分で剥いて舐めて欲しいクリ教えろよ」っていじめてやった。
香澄は素直にオマンコの上の方を剥くようにクリを露出させます。
「ここか・・?勃起してんじゃん」
そう言いながら、レロレロ、ぺろぺろ、べろ~んと舐め上げた。
「ク、クリちゃんいっぃぃ・・・よぉ、チューチューしてぇ~クリちゃんイジメてぇ~あっ、あっ、いぃやぁ~んん、おかしくなっちゃうぅ・・・」と絶叫。
「今度はオレのも・・・」って香澄に咥えさせました。
ぺろんぺろんと舐め、カパっと頬張りました。
チュポっジュポ、チュポっジュボとストロークし、カリのくびれをチロチロ。
裏スジを舌で掃くように舐め上げ、手コキしながら先っちょの尿道口をレロレロ。
「ビンビンしてヤラしいぃ・・・エッチな味ぃ~」
そう言って、オレのヨガリを楽しんでいるよう。
「タマも舐めてよ」ってオレもM字開脚。
香澄の舌は足の付け根から玉袋に。
レロレロと舐めたり、金玉を袋越しに1個ずつポパァっポパっと吸ったり、舌でコロコロ転がしたり。
玉袋のシワも丁寧に舐められた頃には、チンポが勃起しすぎたあまり、玉袋が引っ張られパンパンに。
そこへまたも香澄の舌が。
「やらしぃ・・気持ちいい?ねぇ・・・もうパンパンになっておっきくなって・・・やぁん、やらしい、うぅ・・・ごぐうぅ・・・あっ、あっ、うぅ・・」なんて言いながら、カポカポと咥え続ける香澄。
「舐めっこしよう・・上に乗ってお尻こっちよこせよ」とシックスナインにさせた。
相変わらずマン汁を出し続ける香澄のエロマンコ。
アナルどころか、太ももまで伝っている。
オレは香澄のお尻を鷲掴みにし、オマンコのビラビラを指でビィ~と拡げて、フェラさせながらオマンコとアナル鑑賞。
「うわぁ~エロ!穴ん中丸見え・・・もっと咥えて、ちゃんと汁出さねぇと舐めぞっ」って苛めてやった。
「はぁはぁはぁ・・・やぁん、お願い・・・舐めて、いっぱい吸って、ねぇ、メチャメチャにチュッチュって、エッチなオツユ出ちゃうから、ね、ね、あぁ・・・ん」とおねだりです。
オレの舌はビラビラといやらしく絡んでまとわりつく感覚を楽しみ、マン汁をジュルジュル吸った後、口をすぼめクリ吸い。
吸いながら舌でレレレレェ~ってクリを高速振動。
「ひぃぃ・・・やぁ、はぁ、はぁ、感じるぅ・・おかしくなっちゃうぅぅ」
またも絶叫し、咥えていたチンポを吐き出す香澄。
オレは体勢を変え、香澄の下に潜り込み乳首をレロレロ。
「オッパイも吸ってぇ・・・もっと、もっとぉ・・・」
完全にイっちゃってます。
「顔の上に乗れよ・・・」
オレは顔騎を指示。
「えぇっっ・・なに・・えっ?」
香澄は理解できない状況。
「オレの顔の上でしゃがんでみろよ、吸ってやるから・・」
「え?いいのぉ・・イっちゃいそう・・・」
おもむろに跨ってきます。
しゃがんだ状態のオマンコは全開で口パク、香澄には自分でクリ剥かせて。
「下から舐められて、気持ちいいかぁ?スケベな顔してんぞぉ」
そう言って、オレは舌を立てて出してやった。
最初はオレがぺロぺロしてやってたら・・・。
「やぁ、やぁ、やぁん・・・やらしい・・いやぁん、こんな・・・あっあっあぁ~はじめてぇ・・・いいぃ・・・やぁ~~」
香澄自身が前後に腰振ってクリを擦りつけてきた。
クリを中心にオマンコ穴からアナルまで、香澄は自分が舐めて欲しいところを腰を振って自在にコントロール、オレは舌を出しているだけの状態だった。
「もっとぉ・・・もっと舐めてぇ」
そう言いながら香澄は座りこみ、オマンコでオレの口を塞いでしまった。
ビチャビチャしたオマンコで口を塞がれたオレは、「うぶぅぶぅ・・・」って声にならない声を出してしまった。
半強制的にオマンコとディープキス。
オマンコ穴でオレの舌が縦横無尽に動き回り、鼻がクリを刺激するという何ともエロい顔面騎乗。
こんな苦しい体勢でもオレは香澄のオッパイを揉み上げながら乳首を摘まんだりした。
いい加減、オマンコもお腹イッパイになったところで、香澄を寝かせ正常位で突入態勢に。
その時、香澄から「ゴムつけて・・・今、危ないから」って。
香澄にゴムをつけさせ、ゆっくりチン入。
ヌチャッという感じで、あっけなくチンポは香澄のオマンコに吸い込まれていきました。
ヌチャッヌチャッとエロい音。
オレは香澄と舌を絡ませながら、乳首を指で弾きながら揉んでみたり、オッパイにかぶりつきながら、吸ってみたり。
ヒィヒィ、アンアンと香澄もいい声で喘ぎました。
両足を抱えさせ、ゆっくり奥深く挿入し、チンポとチン毛で子宮とクリをダブルで擦ったら・・・。
「あぁ・・・んん・・当たってるぅ~いぃ・・いい・・きもちいぃ・・やぁん、あっ、あっ、あっ、あぁ~ん」と大興奮!
そのころオマンコからは、ぐちゅっぐちゅっと新たな調べが。
オレは“ジュポ”っとオマンコからチンポを抜き、香澄を横向きに寝かせ、バックから“グチャっ”と差し込んだ。
片足を拡げて持ち上げ、片手で乳首をコリコリしながら・・・。
「香澄、さっきみたいに自分でクリちゃん弄れよ」ってエロ指令。
快楽を求める香澄は自分の指でクリをコネコネ。
オレは前後に腰を動かし、香澄のオマンコにヌチャっヌチャっと出し挿れ。
「すげぇエロいカッコ~すげぇ・・いい」って香澄を誘惑。
「エロいぃ・・・あ、あっ、あぁ~んん・・・」と香澄も応えます。
香澄のマン汁がオレの玉袋を伝って太ももについてベトベトして、なんか滑るって思った瞬間、香澄のオマンコからチンポが抜けてしまった。
「抜けたぞ~自分で持って入れてみろよ」
オレは香澄にマン汁まみれのチンポを握らせ、自分でオマンコに咥えさせるよう命令した。
香澄はハァハァと息を荒くしながら、自分で持ってオマンコにあてがい、亀頭をジュプっと押し込みました。
入った瞬間、オレもグチュ~~っと差し込んだら・・・。
「あぁ~~入ってるぅぅ・・いぃ」と仰け反る香澄。
迷わずオレの手はビンビンに尖った香澄の乳首を指で挟み転がしました。
“グチュッグチュッ”
「ハァっハァっ」と出し挿れに卑猥な声を出す香澄の上下のクチ。
香澄の薄目のオマンコは、汚いチンポを挟み込むようにガッツリ咥え込んで、裏スジにはガマン汁とマン汁がミックスされた白濁したエロ汁がべっとりついていました。
ソーセージを挟んだコッペパンの食べかけでマヨネーズがはみ出した感じ?
「下見てみろよ、入ってんぞぉ」
オレは香澄に結合部をガン見させてやりました。
「いぃ・・いやぁ~~恥ずかしぃぃ・・あん、あぁん、や、やぁん、やぁ~んん、入ってるぅ・・」とまたも絶叫。
「抜けないように、玉握っとけよ」
オレは玉袋をさわらせ、チンポをオマンコに咥え込ませました。
香澄もしっかり抜けないように、袋全体を刺激しながら『咥え込んだら、離さないわよ!』的に玉袋を持ち上げて、オマンコを無意識に締めつけてきました。
オレは腰をグラインドさせ、チンポをオマンコの中でグリグリ。
「ひぃ・・いぃやぁ・・やぁっやぁっ、やぁん、いやぁ~~ん・・・おかしくなっちゃうぅ・・やぁっやぁ、あっあっ、で、出ちゃうぅ~いやぁ~~ん・・・」
そう喘いでましたが、潮吹いたり、おしっこ出したりしてませんでした。
おそらく香澄のオマンコは麻痺して、お漏らしした感覚だったのでしょう。
一旦チンポを抜き、香澄を四つん這いに。
バックから突っ込む前に香澄にはもっとエロい気分にさせます。
オレは香澄のお尻をガっと掴み、押し拡げました。
「きゃっ・・・やぁん、見ちゃやぁん・・・」
軽く拒否する香澄を無視し、視姦。
さっきまでオレのチンポを咥えてたオマンコは汁まみれで穴が拡がり、アナルも丸見えです。
じっくり見てやった後、香澄の手と取りお尻を高く突き出させ、自分でお尻を拡げさせました。
オレはオマンコを指マンしながら、アナルを舐めたり舌をねじ込んだりしました。
「あぁ・・・やっ、やぁいやぁ~ん、お尻そんな、だ、だめぇ・・・濡れちゃうからだめぇ・・・変になっちゃうぅ・・」
お尻からオレを離すためか、それとも指マンがよくて自分で腰を振っているのか、よく判らなかったが、オレはオマンコにチンポをあてがい“ググヂュ~”って感じでバックから入れてやった。
お尻をがっちり拡げ、アナルを見ながらフル勃起したチンポをオマンコに往復させた。
時折、指でアナルを刺激しながらオレはパンパンと打ち付けました。
香澄のオマンコのビラビラがサオや亀頭にぴったり密着するような感触でイキそうになったため、パンパンを止めたのに、香澄は自分で腰を振って出し入れを求めていました。
オレは片膝を立て、結合部に手を伸ばしクリを擦り上げた時、香澄のオマンコはキュ~と締め付け・・・。
「感じるぅ・・いぃ・・いい・・それいいよぉ・・、ク、クリちゃん触ってぇ~あぁ~ん、あ~~んん・・」と香澄は底知らずのエロパワーでした。
今度は香澄がオレの上に乗らせ、「自分で動いてみろよ」って言って、オレは仰向けに寝ました。
香澄はオレに跨り、自分からチンポを握ってオマンコにあてがい、お気に入りのクリをオレのチンポの先っちょで擦ってアンアン。
そのうち、オマンコ穴へ正確に位置を合わせ、「うぅぅ・・・いぃ・・あ~」と言いながらM字の体勢でゆっくり腰を沈めてきました。
オレは香澄の上下運動をアシストするため、両手を握り、出し挿れする結合部を覗き込みました。
“クチョクチョッ”と音を立てながらチンポが出し挿れする度、オマンコからマン汁が垂れてきているのが見えました。
「入ってるとこ覗いてみろよ」
香澄に言葉責め。
香澄はハァハァ喘ぎながら、疲れたのかオマンコにチンポを挿したまま座ってしまいました。
そのまま香澄はオマンコを密着させるように前後に腰を振ったり、グラインドしたり。
クリが陰毛に擦れて感じているのでしょう。
上体をのけ反らせてオレの上で腰を振る香澄のエロい顔に興奮し、オレも小刻みに腰を動かし、ビンビンに尖った乳首をオッパイを揉み上げながら摘まんでやった。
「あぁ・・・オ、オッパイ舐めてぇ~乳首吸ってぇ・・・」
オレの胸にガクっと倒れ込んできて、オッパイを押し付けてきました。
オレも赤ちゃんになったように、オッパイを揉みながら乳輪全体を口に含み、口の中で乳首を舐め回したり、チュパチュパと音を出して吸ってやったりしました。
たま~に乳首を甘噛みすると、香澄はビクンとなり、「あぁ~んん」と甘い声を出しました。
折角の騎乗位も香澄のオッパイ舐めリクエストがあったため、チンポが抜けてしまったため、オレのチンポは、またあのオマンコのヌルヌルを求めています。
香澄を仰向けに寝かせ、再度正常位の体勢に。
さっきとは違う、興奮するようなエロい事なんかないかと考えたオレは、脱がしたパンストに目がいった。
香澄に万歳させ、手首をパンストで縛りました。
「なんかSMっぽい・・・やぁ~ん・・」
期待するように甘えた声を出す香澄に、さっきまで片足にぶらさがっていて、脱ぎ散らかされた香澄のマン汁付きのパンツを発見!
わざと裏返しにして、マン汁が付いた部分を見せながら、香澄の口をパンツで猿轡。
「香澄~、犯されてるみたいだろ~?」
興奮を煽ったところで、レイプ犯のようにオッパイを乱暴気味に揉みながら・・・。
「いいオッパイしてんじゃん、舐めてやるよ!」
そう言って派手な音を立てて吸ってやりました。
「うぅぅぅ・・はぁ、はぁ・・・」と香澄。
「下はどうかな~?もう濡らしてんだろ~?」
続いて股間に無理に手を突っ込んで手マン。
「嫌がってても濡らしてんじゃん!?」
グチュッグチュッと指をワレメに差し込み、手のひらでマン毛とクリを乱暴に弄ってやったら、首を横に振りながらイヤイヤポーズをする香澄。
今までも香澄のオマンコは十分濡れていたと思ってたけど、この時はローションでも塗ってんのか?って間違えるくらいのマン汁でした。
「濡れてるアソコ見せてみろよ!」
力ずくで股を拡げ・・・。
「すげぇなぁ~カワイイ顔してアソコはだらしねぇなぁ~こんな濡らしてよぉ!」と悪魔の言葉責め。
香澄はウーウーわめきながらイヤイヤポーズの演技。
香澄もレイププレイに酔って異常な感じっぷり。
「今舐めてやるからよ!」
すかさずオマンコにかぶりつくようにクンニ。
さっきみたいに優しくクンニなんてしません。
“ベロベロ、ジュルジュル~”って下品な音が聞こえるように、オマンコも乱暴気味に扱いました。
ダブルフィンガーでオマンコの中からマン汁を掻き出すように“チャプチャプ”と指マンしながらクリを捲り上げ、“ブチュ~”と吸い上げながら舌全体でベロベロ。
「ウグッウグッ・・ウゥゥ・・・」
パンツで口を塞がれた香澄は呻きながら首を横に振っているだけ。
「アソコ、エロ臭ぇ・・何だよこのスケベ汁はよ~」って感想を聞かせてやった。
「そろそろ頂くか。ご馳走してやるから、しっかり咥えろよ!」と一気にグチャリと挿入。
「いぃ・・・んぁ~~んめてぇ(やめてぇ)・・・いぁぁ(いやぁ)~」と抵抗の演技。
オレは激しくオマンコを突きまくったり、奥まで突っ込んだ状態で腰をグラインドでクリを刺激。
「子宮に当たってるぞ、ほら、ほら!」
そう言ってクィックィっと腰を押し付けると、「うぅぅぅぅ・・・んん、んあぁぁぁぁぁ~」と香澄もイキそうになってきた。
最後は香澄の大好きな(?)クリちゃんでという事で、結合部をびーっと拡げ・・・。
「入ってるトコ見てやるよ、おうおうおう、入ってる!入ってる!入ってんの丸見えじゃねぇか。おっ、これオシッコする穴か。でも、こっちの膨らんだクリが好きだよなぁ?こうか!?」
皮を捲って、マン汁付けながら指を左右にブルブルさせたら・・・。
「んんんあぁぁぁ~う、うっちゃうぅぅ(い、いっちゃうぅぅ)・・・」と、はぁはぁと荒い息遣い。
イっちゃって苦しそうな香澄を見てパンツ猿轡を外し、パンスト拘束もほどきました。
が、オレはまだ出してないんで・・・。
「オレまだイってねぇから」
イったばかりの香澄のオマンコにしつこい位に出し挿れしながら、覆い被さった。
香澄は両足をオレの腰に絡ませるように抱きついてきたので、オレはオッパイ揉みながら、ヨダレまみれの香澄にディープキス。
ここからは、恋人モードなエッチでした。
またもや感じ始めた香澄は、両手をオレの背中に回しオレの舌を吸ったり、積極的に舌を絡めてきます。
「ね、さっきみたいに突いたり、奥グリグリってしてぇっ・・」
香澄は更に足を締め付け、オマンコを密着させてきます。
「そんな締めたら腰動かないから」
足の締め付けを少し緩めさせ、出し挿れ再開!
オレのピストンに合わせ、香澄もアンアン。
キスしながらオレの荒い息遣いを感じた香澄は、再度足をきつく絡めさせてきましたので、腰をグラインドさせながら奥をグリグリ~っと刺激。
「子宮に当たっちゃうぅ・・いぃ・・気持ちいい・・やぁん」と欲張りな香澄のオマンコ。
ついにオレも「ウゥッ・・締まるぅ・・出そう、中に出すぞ、出すぞ、ウゥ・・・」と唸った。
「な、中ぁぁ~お、奥・・に出して・・きてぇぇ~いぃ・・・」
そう言いながら強烈なオマンコの締め付けで、ゴム越しではあるが、香澄のオマンコの中で果てた。
そこからは長~いディープキスをしながら、オレ達はしばらく繋がったままでしたが、イった後も香澄のオマンコは伸縮を繰り返し、チンポから精子を絞り出させるように締め付けてきました。
自分としては、久々ぶりに「これがエッチだっ!」って思える、性欲をぶつけあったセックスの話でした。
でも、これじゃあ、『亭主淡泊』なオレの友達と合わないのも頷けました。