女「ごめん、好きな人が居るの、俺くんの事は友達として好きだよっ」
・・・って言われた。
正直ショックがハンパなく、俺を苦しめた。
帰る時、告るんだー!って教えた奴数名を招集させ結果を打ち明けた。
友A「ははっ、そっかー振られたかー。残念だったなー。あーお前とあの子が一緒に帰るトコ見たかっなー(笑)」
一緒に帰る姿が脳裏で繰り広げられていた。
(俺の何処がいけないのかなぁ?)
俺は身長168cm、体重56kg、運動部、顔、中の中との事(親友が言うにはだ)、性格、仲間を思いやる心はgoodって三者面談の時、先生は言っていた。
しかし、俺は勉強が出来なくて二年の二学期まで『1』が一つあった程だ。
でも運動は出来た、いわば動けるバカだ。
俺は三年生になった。
俺はまだ好きな子が出来なかった。
親友は好きな子が居るらしく、俺に名前を教えてくれた。
俺は素直に応援した。
親友とは帰り道が同じで、部活は違うのだが、ほぼ毎日のように一緒に帰った。
俺は親友に色々アドバイスをしたし、よく好きな音楽やアーティストの話など喋り合っていた。
俺はあまりクラスに溶け込んでなかった。
理由はすぐわかった。
髪が長かった事だ。
髪が耳を被い、前髪が目の辺りに達し、『ザ・無愛想!』という感じだ。
修学旅行が近かった為、俺は髪を切った。
修学旅行の前日の事だ。
当日、朝早く眠かったが女子達の評判が良かった。
俺の髪はスッキリと整っており、ワックスをかけるとモデルさんの髪を思わせるような感じだ。
修学旅行は無事終わり、俺を変えさせる体育祭が来るのだった。
体育祭が終わった。
その後打ち上げを同じクラスの奴でやった。
その時、ある女に惚れた。
笑顔が素敵な子だった。
俺はその子に告った。
あえなく撃沈した。
また親友が慰めてきた。
だが俺のショックは軽かった、だからすぐ諦めた。
ある日奇跡が起きた。
振られた次の日だ。
親友とグラウンドを歩いていると、中1の後輩が恥ずかしそう来て、口を開いた。
後輩の事を一応、『風花(仮名)』にしよう。
風花「俺先輩!放課後、裏庭に来てください!お願いしましゅ!」
そう言われた途端思い出した。
(この子、近所の子だー!)と。
隣を見ると親友がヘラヘラしていたので親友をシバいてしまった。
放課後裏庭に行った。
案の定、風花はいた。
俺「どした?」
風花が叫ぶように言った。
風花「俺先輩!!私と友達になってください!!!」
俺「えっ!?別に問題なけどーどうして?」
風花「(赤面)」
俺は聞くのやめ、言った。
俺「んじゃよろしくねっ、風花ちゃん」(苦笑い)
風花「ありがとうございます!」
そう言って赤面しながら走っていった。
俺「シャイなのかなぁ・・。っておーい!いつまで盗み聞きだー?」
そう言うと予想どおり親友が出てきた。
俺「ばればれだ!なに聞いてンダ!」とストレートパンチ。
親友「バレた?あははー」とパンチを片手で軽々と受け止めた。
俺「スゴっ!」
以下略。
夏休みになった。
うちの地区は緑に囲まれた所だ。
俺は思い切って地区の祭りに親友と夜頃に参加した。
(小学生以来だ)と、黄昏つつ見ていた。
その時、風花ちゃんが居たのだ。
俺は戸惑いつつ話しかけた。
俺「風花!久しぶりー!」
風花「!!・・お久しぶりデス!」
正直可愛かった、妹みたいで。
話は弾み、十時くらいまで続いた。
ジュース奢ったら喜んだ。
俺達は帰る事にした。
俺と風花は帰る方向が同じだったから、家まで送る事にした。
しかも夜道だからね。
途中、公園があったからそこで休む事に。
俺「風花のお母さんとお父さんは家に居んの?」
風花「ううん、二人とも旅行、行ったんです。だから私一人なんです・・。だから祭りに来たんです。正直寂しいなー」
なんて言うから、ドキッときてしまいました。
風花「行きましょう俺先輩♪」
そう言ったから、立ち上がり歩きだした。
俺は風花と自然に手と手が当たった。
俺はこれ以上当たるのは失礼だから、恥ずかしかったけど手を繋ぐ事を決心し、言った。
俺「風花、手!繋がない??」
(これじゃあまるっきり彼氏じゃないか!と思いつつも)
風花「うん・・」(赤面)
俺と風花は手を握りあった。
そしたら風花が、「あぁん・・」と小さく喘いだ。
少し歩くと風花が口を開いた。
風花「先輩、良かったらウチ来ませんか・・。私、寂しいの苦手なんです。だからお願いできませんか?」
俺は、たぶん惚れていたのかもしれない!と思いながら、難なくOKしたが家に一応電話した。
もちろんOKだった。
俺は風花に気持ちを伝える事にした。
俺「俺、風花の事好きだ!もし、風花に好きな奴居なかったら付き合ってくれ」
そう言って抱き締めた。
風花も抱き締めてきた。
俺「目を閉じて」
風花「うん、でもキスなんてやった事ない・・」
俺「大丈夫だよ怖がらないで」
キスは始まった。
最初は口づけみたいにやった。
抱き締め合いながら俺は徐々にディープに変え、舌を入れた。
風花もビックリしていたが、俺が「大丈夫」と言ったら安心し、舌を入れて来た。
キスは5分くらい抱き締め合いながらやっていたため、俺はフル勃起。
風花は喘ぎ、感じていた。
風花の家、5m近くの出来事だ。
家に上がった時はクタクタだったが、テレビを見ていたら元気になった。
風花「先輩おフロ一緒に入りませんか?それともダメですか?」
いきなりそんなこと言うからその時は焦った。
俺「あっ、いいよ背中流すよ」
風花「ありがとうございます、お願いします」
すぐ脱衣所に直行し、フロに向かった。
服を脱いでいると風花も入ってきた。
風花も脱いだ。
俺はしばらく風花の脱衣を見ていた。
すると風花が・・・。
風花「先輩のえっちぃ♪ささっ行きましょーお風呂!」
そう言いながら俺の手を引っ張った。
風呂場に入ると俺は我慢出来ずディープをした。
そして、抱き締めた。
俺の竿が当たると、風花は明らかに感じていて片手がマンコに行っておりイジっていた。
キスが終わり、二人で息を切らしハァハァしていると、風花のアソコが漏れていたので体を洗ってあげた。
ついでにおっぱいも触った。
俺は自分で洗ったけど。
俺と風花は湯船に浸かった。
風花は俺の勃起した竿を触って来た。
だから俺も風花の乳首をコリコリした。
さすがに風花も「はぁっんっはぁうん!」と喘ぎ、俺はヒートアップした。
俺「下触るよ?いい?」
風花「コクリ・・。でも優しくしてよ・・」
そして触れた。
風花「んっっあんっ」
腰をクネクネさせた。
さすがにタイルが痛そうだったから風呂から上がった。
俺は勝手に冷蔵庫からビール一本開けグイっといった、旨かった。
風花にも飲みかけのをあげた。
少しだったが風花が酔っぱらい、エロく見えてしまい、襲った。
処女は残してあげた。
でも自分の竿をしゃぶらせて口の中でイッたり、風花の全裸見ながらオナって腹にぶちまけたり、正常位で素股して二人でイッたりしました。
寝る時は全裸で抱いて寝ました。
あれは二人のいい思い出です。