で、夜中にふと目が覚めたら、隣の布団からアンアン聞こえてくるわけ。
隣を見たら、K子が乳首を弄られながらY君のを咥えてた。
しかも電気つけっぱなし。
男友達のチンコと女友達のフェラ見て、ものすごく驚いて「ワッ」って大きい声を出してしまった。
向こうもびっくりして、しばらく沈黙。
で、誰からともなく3人で大笑い。
笑って和やかになったので、改めてY君のチンコをじーっと見てみた。
かなりデカかった。
するとK子が「大きいでしょ」とか言うもんだから、「まあまあだね」とか言いながら隣の布団に移動。
「しごいてみてよ」とK子に言うと、ほんとにしごき出した。
Y君は気持ちよさそうに目を瞑ってた。
こうなると我慢できませんでした。
(私もしごきてー)とか思って、じーっと見てると・・・。
Y君「Sちゃんも触ってもいいよ」。
上から目線にイラっとしたんだけど、「いいの?」って聞くと、K子が「いいよー」と軽い返事。
ということで、K子と交代してビンビンになったY君のを握る私。
握ってみるとホントに太い。
前後に動かしてみる。
Y君、気持ちよさそうな顔してる。
友達の彼氏のチンコ握るっていう異常な状態にドキドキする。
手のひらに唾を垂らしてさらにシコシコ。
K子はY君とチュウ。
羨ましいとか腹が立つとかそんなんはなくて、ただただドキドキ。
ちょっと意地悪したくなりK子に「彼氏のチンコを他の女にしごかれても平気なの?」と聞いてみると、「すごい悔しい。でも興奮する」だって。
変態だなーと思っていると、K子にチンコを奪われ、K子はフェラ再開。
と、突然Y君に引き寄せられ、キスされた。
(わ、K子見てるのにキスはまずいっしょ)
そう思ったけど、K子は無視して舐め続けてる。
Y君はさらに舌を入れてこようとしたんだけど、さすがにそれは無理なので必死で逃げた。
ちょっと離れたところからK子のフェラを見る私。
Y君は私のお尻を触ってくるので、思いっきりつねったら大人しくなった。
5分くらい経って、Y君はK子の口の中へフィニッシュ。
ポーっと見惚れてしまった。
(私は口に出されたことがないので)
一段落してY君とK子はシャワーを浴びに浴室へ。
K子に「一緒に浴びる?」と聞かれたが、断った。
あれは本気だったのか冗談だったのかよくわからん。
2人が消えたので、電気を消して布団の中で軽くオナニーした。
その後は、いつの間にか寝ちゃったのでよく覚えてない。
朝起きて、朝ごはんをご馳走になって帰った。
とりあえず気まずくはなってないのでよかった。
後日談。
昨日、二人からまた部屋に来ないかと誘われた。
12時くらいにY君がトイレ行ってる時に、K子から「Yがまたこの前みたいなことしたいってさ」と誘われた。
ちょっと期待してたこともあって「いいけど、手でやるのが限界だよ」と答えた。
Y君が戻ってくるとK子と何やらコソコソ。
Y君は「手コキまでならいいの?!」と大喜び。
何やら準備してる二人。
紐を持ってきたと思ったら、部屋の柱に下着だけになったK子を縛り付けるY君。
(えっ、SMですか?!)
驚いてると・・・。
Y君「K子のことは無視して楽しもうよ」
私「いや、楽しもうっって、手までだからね」
Y君、横になって私の手を股間に。
『手までなら』と言った手前、いまさら嫌がるわけにはいかないので、ズボンの上から愛撫。
じーっと見つめてるK子。
なんだこりゃな状態です。
見る見る大きくなるY君のチンポ。
で、今さら遠慮してても仕方がないので、ファスナーを開けて手を突っ込み、パンツの上から触る。
しばらく触ってると、Y君から「直接触って欲しい」とリクエスト。
今度はパンツの前の口からチンポを引っ張り出しました。
K子はその様子を見下ろしながら足をモゾモゾ動かし始めました。
(K子、感じてるのかな?)
そう思うと、ちょっとイタズラ心が芽生えます。
手を舐めてしごいてみました。
Y君の気持ちよさそうな反応に呼応するかのようにK子のモゾモゾも大きくなり、呼吸も乱れてきた感じ。
(やっぱり寝取られ萌えかー)
そう思っていると・・・。
Y君「唾をチンポに垂らして」
・・と更なるリクエスト。
素直に従う私。
チンポにとろーーっと垂らしてあげました。
その状態で手コキをすると、ネチャネチャ音がしていやらしい。
K子は股間の方にぎゅーっと力を入れてた。
立ってるのがしんどそう。
ここでY君からまたまたリクエスト。
「下着姿になって」だって。
(調子に乗るなー!)
・・って言いたいとこだけど、素直にブラとパンツ一丁に。
どうかしてますな私も。
私「絶対に変なことはしないで!」
Y君「なんだよ変なことって?」
しばらく手コキを続けましたが、やっぱりY君の手が伸びてきました。
お尻をサワサワ。
私、無言。
お胸をモミモミ。
私、無言。
お尻に戻って、パンツの中に手が侵入。
お尻の割れ目を指が這う。
やばい、ちょっと気持ちよくなる私。
K子を見ると何とも言えない表情で、思わず目を逸す私。
Y君の手がお尻を離れ、胸に。
少し揉んだ後、ブラの中に進入しようとするも、さすがにマズいと判断し制止した。
Y君は『ダメ?』と目で訴えるが、ハッキリ口調で「ダメ!帰るよ」と言うと、手はお尻に戻っていった。
しばらくお尻をモミモミされながらチンポをしごいていると・・・。
Y君「口でやって!お願い!」
小声で頼んできた。
それもNGだと思ったんだけどなぜか断れない。
自分で自分に(なんで断らないの?!)って突っ込みつつ、口が半開きのまま、チンポに近づいていく。
・・・と、その瞬間でした。
K子「やだ!お願い、やめて!」
大声を上げました。
びっくりする二人。
しばし硬直した後、我に返ったY君は「ごめん、ごめんね」と言いながら、K子の紐を解いてガシっと抱擁。
私は何事もなかったように脱ぎ捨てた服を探し、てきぱきと身なりを整えました。
抱擁からディープキスと進展していく二人を横目に、私はテレビに集中。
K子のパンツが脱がされるあたりで、「シャワーを貸して」とお願いし、浴室へ移動しました。
シャワーを浴びながら一発オナって浴室から上がると、二人は裸のまま抱き合って寝ていました。
というわけで、夜中に一人寂しく我が家に帰ってきました。