平日の午前10時台だったし、客もまばらだったから・・・。
私は下着を全て外してバッグの中に仕舞い、アソコにローターを入れたままトイレを後にしました。
誰かに見つかるとは思わなかったし、もっと強い刺激が欲しくなったから・・・。
空っぽのエレベーターに乗り込むとすぐ次の階、14階でエレベーターは止まって、4人の男の人達が談笑しながらエレベーターに乗り込んできたので、私は一番奥の壁に寄りかかりました。
(エレベーターという密室の中で、下着を身に着けずにアソコにローターを入れている事を悟られて4人の男たちに輪姦されたら・・・)
そんな事を考えているうちに私のアソコはどんどん愛液を溢れさせて、膝がガクガクと震え始めました。
ローターのレベルは最弱に設定してあったから音は響かないけど、膝がガクガクと震え始めているのは私の後ろに立っていた男の人達にも判るようで、私を対象にひそひそと話し始め、男の人の一人が私の肩を掴みました。
その時です。
突然大きな衝撃と共にエレベーターが止まって、私はその衝撃に耐えられるはずもなく短く叫んでその場に座り込んでしまいました。
オーガズムの痙攣でローターは膣から外に弾き出されて、座り込んだ私の膝の前に転がりました。
私は慌ててそれを仕舞ったけど一足遅かったようで、ニヤニヤと笑った男の人達が、座り込んだ私を取り囲みました。
緊急放送が流れて、ケーブルの断裂で一時的に止まっている事が判ると、男達は私を背後から羽交い絞めにして、破かないように、けれど荒々しく服を脱がせました。
服の下には下着を着けていなくてその上アソコは愛液を溢れさせていて・・・。
男達は露出狂の私を携帯のカメラで撮影しました。
しばらくしてからやっとエレベーターが動いて、デパートからお詫び代わりの商品を受け取ると、男達の車に連れ込まれました。
ボックスカーで、座席を倒した後部で縛り上げられると、バッグが取り上げられ、手帳と財布から住所も氏名も電話番号も全てを調べられて・・・。
一時間近く車を走らせて、人気がない川沿いの廃工場に連れ込まれました。
もう誰も使っていないはずなのに、廃工場の窓の無い地下室には大きなベッドが置かれていて・・・私は男達に突き倒されてベッドに横にさせられました。
男達は私を取り囲んで・・・服を、今度は乱暴にびりびりに破かれて・・・。
ベッドの上に縛り付けられながら私は泣き叫びました。
「いやっ!やめてっ!」
すると今度は男の一人が全裸にされた私の上に馬乗りになって・・・泣き叫ぶ私の顔を続けざまに平手打ちしました。
「痛いっ!!やっ、やめっ・・・!!」
予想外に強い力でビンタが繰り返され、私は口の中を切り、口の中いっぱいに血の味が広がりました。
「下着を着けないでマンコにローターを入れて外を歩いているような変態の露出狂が、今更何を言っているんだよ」
私に馬乗りになった男が他の人に向かって、笑いながら言いました。
「この変態は、有罪か無罪か?」
他の男達は一斉に「有罪」と叫んで、「罰として早くアソコにチンポを突っ込め」と囃し立てます。
私の上に馬乗りになった男は、愛液で十分に濡れたアソコに激しく指を出し入れして・・・。
怖くて泣いているはずなのに、私のアソコは男の指の動きに合わせて、溢れ出た愛液が濡れたいやらしい音を立てて・・・。
「これからチンポをぶち込まれるって判っているのに、こんなにマンコを濡らしやがって」
「犯し甲斐のあるメス豚だな」
私のアソコに激しく指を出し入れしていた男は指を抜いて、私の愛液で汚れた指を今度は私の口に・・・。
仄かな抵抗として噛んでやろうかと思ったけど、気が付いたら男の指に舌を絡めていました・・・。
気が付くと、他の男達はそれぞれにマイクやカメラを構えてベッドの周りを取り囲んでいました。
「今このマンコに本物のチンポの味を教えてやるからな」
男はアソコを指で開いて・・・生のチンポを一気に奥まで突き立てました。
アソコの肉を切り裂く痛みと一緒に、私は泣き叫びました。
「あっ・・・ああああ!」
耳の奥で確かにアソコの肉が引き裂かれる音が聞こえて・・・。
「ああ・・・はぁああああ・・・痛い、いたぁい!!!いやああぁぁぁ!!!」
男は私が泣き叫ぶのを楽しそうに眺めながら、腰を激しく動かしました。
「いいマンコだ、チンポに吸い付いてきやがる!!!」
「いたぁいっっっ!!いやっ、もういやぁっっっ!!!」
途端に涙で濡れた顔を続けざまにビンタされて・・・。
「こんなにマン汁をだらだら垂らして悦んでいるくせに、何を言ってやがる。この、メス豚!!!」
一人が終わるとまた次と、ベッドに縛り付けられたまま4人の男に連続して犯されて、全員に中出しされてしまいました・・・。
ここで全てが終わってくれればまだ諦めがついたでしょう。
でも・・・。
「おい」
男の一人が乱暴に私の髪を掴んで頭を持ち上げ、2、3度強くビンタをしてから他の男に言いました。
「こいつを、俺達専用の精液便所にしようぜ」
他の男達は一斉に賛同して、私をベッドに縛り付けていたロープが解かれると、髪を掴まれたままシャワー室に連れて行かれました。
シャワー室と言ってもそこは一般家庭のようなものではなく、室内プールのシャワー室のような広いところでした。
私はそこでタイル張りの床の上に仰向けに寝かされて、首から上と20本の指以外は絶対に動かせないようにロープと鎖で固定されました。
男の一人が部屋の隅からホースを持ってきました。
「まずは便所掃除からだな」
男はホースを折り曲げると蛇口を開いて、十数秒経ってからホースを私のアソコに突っ込んで、折り曲げて水の流れをせき止めていたホースをまっすぐにしました。
当然のように冷たい水が勢いよくアソコに流し込まれて・・・。
「あああああああっっっっっ!!!」
男は『便所掃除』と称してそれを何度も繰り返し、その間も他の男はカメラを回し続けました。
「痛いっ、いたあぁっい!!!」
「ホラ、もっと泣き喚けよメス豚!客はメス豚が泣き喚くほど悦ぶからな!」
肉が引き裂かれて処女を奪われたばかりのアソコが冷たい水に何度も襲われて・・・。
私は泣き喚いて、何度も許しを請いました。
でも当然彼らが私を解放してくれる事は無くて・・・。
アソコの中のザーメンカクテルも洗い流されて、私はタイル張りの床の上でただ泣くだけでした。
男の一人が私の傍に屈み込んで、綺麗になったアソコに指を3本、一気に突き立てました。
「見ろよこのメス豚、こんな扱いされてもこんなにマン汁を流してやがる!」
「こういうメス豚は、精液便所以外に使い道はないな」
次は何をされるんだろうと考えている暇もなく、今度はお尻の穴に細いチューブが突っ込まれました。
「ひうっ!」
「俺達の精液便所になると誓わせないとな」
その言葉が終わる前に何本もの浣腸液が私の直腸内に注ぎ込まれて・・・。
すぐにでも爆発して便を垂れ流してしまうかと思ったけど、チューブが抜かれるのと同時に大きなバイブが栓代わりに突っ込まれて、その上簡単には抜けないように鍵付きのハーネスが取り付けられて・・・。
出したくても出せない苦痛から、私は涙と一緒に脂汗を流しながら懇願しました。
「外して、こんなの外してぇっっ!!!」
私の腹部は妊娠中期の妊婦の腹のように、浣腸液でどろどろになった便で膨れ上がって・・・。
時間を、秒を追うごとに腸が激しく動いて苦しさが増して・・・。
「俺達の性欲を処理するためだけの精液便所になると誓えばすぐに外してやるよ」
私は反射的に唇を噛み締めて、「外して」と懇願するのを止めました。
『精液便所になる』と誓うのはプライドが邪魔をして・・・。
一人が、苛立ったように少し強く私の腹を踏みつけました。
必然的に腹部で便が暴れまわって・・・。
「ひっ、ひぎぃっ!」
「早く誓えよ。誓えばすぐに楽になれるぞ」
「嫌っ、それはいやっ!!」
「強情なメス豚だな。おい、誰かアレを持って来いよ」
「アレ、か」
「ああ、そうだ。どんなに高慢ちきのメス豚でも、簡単に精液便所に出来るアレだ」
一人が、手に見慣れた赤いビンを持って戻ってきました。
「コレが、なんだか判るか?ん?」
「ひっ・・・」
便所掃除と称して清められる前までザーメンカクテルが貯蔵されていたアソコの、クリトリスの皮が剥かれて赤いビンの中身・・・“タバスコ”が剥きだしになったクリトリスに振り掛けられました。
「ぎゃあああぁぁぁっっっ!!!」
なりふり構わず叫んでシャワー室の壁が震え、男の人達はとても楽しそうに眺め、カメラのシャッターが盛んに切られました。
火の付いたタバコが押し当てられたようにクリトリスが熱く燃えて、この世の物とは思えない激烈な痛みに私は泣き叫びました。
「痛いっ、いたいぃっ!!」
「精液便所になると誓ったら綺麗に、クリトリスもケツの穴も綺麗に洗い流してやるよ。誓うか?」
もう抵抗の余地なんてありませんでした。
精液便所になると誓うしか、この苦痛から逃れる術はないと判ったから・・・。
「誓う、誓うぅっっっ!!!」
ハーネスと栓のバイブが外されて、耳を塞ぎたくなるような音と一緒にどろどろになった便が垂れ流されて・・・。
浴びせられた熱いシャワーでタバスコ付けになったクリトリスを洗って頂いて、それからまた何回も浣腸が繰り返されて、出てくるのが透明な浣腸液だけになるとやっと開放されて、体を綺麗に洗われてからまたベッドに連れて行かれました。
でもベッドには寝かせられないで、硬いコンクリートの床の上に正座させられて、精液便所の誓いを読み上げさせられました。
「私は精液便所のメス豚です。私はただチンポをぶち込まれてよがり狂うだけしか存在価値のない精液便所です」
誓うしかありませんでした。
もし誓わなければ、「1リットルのラー油をアソコとお尻の穴に流し込んで、24時間以上は確実の放置する」と脅されたから・・・。
もし本当にそんな事をされたら私は死んでしまう、と恐怖に駆られました。
「よく言えました、メス豚」
ベッドに上げられ、四つん這いの体勢で両手を背中側で縛り上げられて、前戯も何も無くお尻の穴にチンポが突っ込まれました。
「ひぐぅっ!」
「マンコとケツマンコ両方の処女を同じ日に無くすなんて、なかなかいないぞ」
「ケツマンコを犯されて気持ちいいか、メス豚!?」
もうどんな抵抗も止めました。
抵抗するだけ無駄だし、抵抗すればその分の罰が与えられると判ったから・・・。
「いいっ・・・気持ちいいっ!!!」
「メス豚が・・・っ!チンポで腸をぶち破ってやるぞ!」
「あぐぅっ!!」
一切の情も容赦も無くチンポが直腸の最奥まで突き立てられ、私は喉を詰まらせました。
でも、精液便所になると誓った以上、ただ黙ってそれを受け入れるしかありませんでした。
「嬉しいか?チンポでケツの穴が犯されて嬉しいか?このメス豚がっ!!!」
「いいっ、いいっ!!!気持ちいいっ!!」
またお尻の穴を全員に犯されて・・・いえ・・・飼い主様方にチンポを突っ込んで頂いて・・・。
何度も精液便所の誓いを読み上げさせられた後で、このメス豚にエサを与えて頂きました。
私はもう人間ではなく、ただチンポの突っ込まれるだけのメス豚になったので、人間様の食事は与えて頂けませんでした。
犬用のエサ皿に砕いたカロリー◯イトやバランス◯ップを入れて、その上から飼い主様方の精液と尿が注がれて・・・一滴残らず全てを胃に収めるまで頭を踏みつけられていました。
私が犯され、精液便所にして頂くまでを全て記録したビデオは、無修正のまま裏ルートで販売されて、月に一回お得意様を招いての歓迎パーティーには、メインディッシュとして出席させて頂きました。
その時はアソコ・・・人間様のチンポを突っ込んで頂くためだけのマンコにゆで卵を入れて、ゆで卵のマン汁漬け製造機として、テーブルの上でゆで卵のマン汁漬けを提供させて頂きました。
私は今も精液便所として、飼い主様方にご奉仕させて頂いております。
私の体は精液便所のメス豚としての刻印をいくつも頂きました。
麻酔無しで開けられたピアスが二つ乳首を飾り、この先一生毛が生えなくなったマンコの上の恥丘には『精液便所』と、その下に『↓』の焼印を頂きました。
チンポをぶち込まれるだけの下等生物である私には、刺青などという上品なものは頂けるはず無いので、真っ赤に焼いた鉄で刻印を・・・。
私は精液便所です。
人間様の性欲を満たすためだけの存在で、マンコにチンポをぶち込まれる以外の価値は無いメス豚です。
どうか、一杯チンポをぶち込んで精液まみれにして下さい。