以前ウチの会社に派遣で来ていた時に知り合った娘だけど、もう契約は終了して今は自宅で家事手伝いをしている。
顔は純名理沙に似ている。
26歳だが、まさに箱入りお嬢様って感じ。
PCMAX
たまに飲みに行ったり映画に行ったりする程度の関係は保っているが、こっちは既婚でコブ付。
年齢も10歳以上離れているので、それ以上の関係は望めない。
でも一応信頼されているので、相談に乗ってやったりしていた。

今年の春、家族で某旅館に宿泊した時のこと。
男湯の内湯から、外にある露天風呂に行ってみた。
最初は気付かなかったが、女湯との仕切りの岩と板塀の間に僅かな隙間があるのを発見。
そこから女湯側を覗いてみると、湯船はほとんど見えないが、内湯から露天の出入り口と通路が見えるのを発見!
これは使えると思った俺は、日帰り入浴休憩コースのチラシをフロントで入手した。
それによると、数千円で昼食と日帰り入浴が可能だという。

家族旅行から帰ってから、慎重に計画を練る。
彼女は俺を信頼してくれてはいるが、不倫関係など一切望んでいない事は明白だ。
ただ、日帰りならドライブに誘い出すことくらいは可能なはず。
飲んでる席で誘ったら、俺の下心に気付かぬ彼女は話に乗ってきた。

5月の下旬、実行の日はやってきた。
彼女は家事手伝いだから、その気になればいつでもOK。
有給を取り、レンタカーを用意して待ち合わせ場所に彼女を迎えに行った。
目的地は観光地とはいえ、最近は寂れた感じだし、平日なら人も居ないはずだ。
目的地まで約2時間半。
俺の心は既にドキドキモードに突入していた。

お昼少し前、目的の旅館に到着。
宿泊予定者は数組居るようだが、昼食コースは我々だけだ。
ビールを1本頼み、いつもと変わらぬ様に話をしているが、俺の胃は鉛を流し込まれた様な重い緊張感に襲われていた。
やがて、昼食は終了。
いよいよその時はやってきた。
スリッパを履いて廊下へ出て、男女別の風呂へ向かう。
屈託のない彼女の笑顔に多少の罪悪感は覚えたが、もう欲望の方が先行している。

入り口で彼女と別れ、脱衣所へ入る。
速攻で脱衣して、内湯は素通りして露天へ出て、この前の場所へ急ぐ。
幸い隙間は塞がれていない!
客は他に誰も居ないので安心だが、覗き続けるにはお湯に入ったままでなければならないのが少々辛い。
子供までいる俺が、膝が震える程の緊張と興奮の中にいた。

(早く露天へ出てこい!)

内湯の出入り口をほぼ正面から見ながら、俺は必死で祈った。
15分も経っただろうか、ついにその瞬間はやって来た!
内湯のドアがそっと開き、まず彼女は顔だけをドアの外へ出し、露天の様子を窺っていた。
そして、ついに外へ足を踏み出した。
彼女は旅館でもらった白いタオルを胸のところで両手を使って押さえていた。
外へ出ると、すぐに石段を3段ほど下りる事になる。
胸は手とタオルに押さえられていて見えないが、下はタオルがヒラヒラしている状態なので、石段を降りる際タオルが翻ってついに彼女のヘアが見えた!
歩く度にチラチラと見える!
想像していたよりもずっと濃く、面積も広い。
まさしくボーボーの剛毛って感じだった。
そんなギャップも俺の興奮度を上げた。

しかし、至福の時間も十数秒で終わりが来た。
彼女が湯船に入ってしまうとこの隙間からでは完全な死角になり、全く見えないのだ。
俺は用意しておいた水を頭から被り、お湯でのぼせた頭を冷やして最後のチャンスを待つ事にした。
また内湯に戻るには、この隙間から見える通路を通らなければならないのだ。
良い天気の上に、貸切状態の彼女は結構長湯だった。
待つ事20分以上、ついに彼女が湯船から出た様だった。
再度隙間にかぶりつく。

出た!
今度は後ろからなので、遮るものは何もないオールヌード!
彼女の白くて可愛いお尻が、歩く度にプリプリと揺れる!
ムスコをしごくと、アッという間に発射してしまった。

やがて石段を登り終えると、彼女はこちらを振り返りタオルを搾った!
とうとう、先ほどは見れなかった彼女の胸も露わになった。
やや距離があったのが難点だが、Cカップ程度の程よい大きさに、少し大きめの乳輪の中心にある乳首はとても綺麗なピンク色だった。
再び見るヘアも、お湯に濡れてもペタッとしないボリュームあるものだった。
タオルを搾り終えると、彼女は内湯へと消えていった。

俺は速攻で着替え、ロビーで涼みながら彼女を待った。
恋人ではない知り合いのヌードってこんなに興奮するものか!
クセになりそうだ。

彼女のヌードを覗き見てからずっと次回のチャンスを狙っていたが、同じ場所に二度は誘えないし、悶々とした日々を送っていた。
一緒に飲みに行っても、あの黒々としたヘアや、白いお尻が頭から離れない。
しかし、思わぬところから再びチャンスが巡って来た。

それは、同じ会社の先輩が退職後に建てたログハウスだった。
場所は海の近くで、沸かし湯だが町営の温泉施設もある。
ログハウスは海からは少し離れた山の中にあり、炭焼き小屋や畑も近くに作ってあった。
一度遊びに来いと言われ、7月の中旬にお邪魔した。
そのログハウスは二階建ての2LDKだった。
1階はリビングとキッチン、2階に2部屋だった。
風呂はシャワーと小さい湯船のこぢんまりしたものだったが、先輩はここに泊まる時は、町営の温泉施設に行くのでほとんど使用していないそうだ。

俺は再び閃いた。
ここも使えそうだ!

夜、先輩が寝てから早速調査を開始した。
風呂の窓は、横に開くタイプではなく、上の方が僅かに外側に開くタイプだった。
全開にしても5センチ程度で、あくまで湯気を逃がす為だけのものだった。
風呂の明かりを点けると、窓を全開にして勝手口から外へ出た。
風呂の窓は竹藪に面していて、辺りは真っ暗。
窓は少々高い位置にあるが、空のビールケースに乗るとちょうど窓の隙間を覗く事が出来た。
浴室は狭いが、隙間からは正面の洗面所兼脱衣所と、浴室がほぼ全て見渡せた。
明るいうちは無理だが、夜になれば十分覗く事は可能と思われた。
ただし、やはり隙間は狭く、デジカメやビデオを使って撮影する事は無理だと思われた。
それと、あまり窓に顔を近づけると、浴室内からの明かりでバレる恐れもあると思った。

しかし、ここに誘ってみる価値は十分にある。
今度は泊りがけになる為、彼女1人を誘うのは無理だ。
彼女は派遣で会社に来ていたので、当然その先輩も知っている。

「◯◯さんのログハウスに泊まりに行かないか?1人じゃ厳しいだろうから、誰か友達を誘って・・・」

夏休みにこう持ちかけると、すぐに乗り気になった。
そして8月に行く事が決定した。
先輩は定年まであと5年ほどなので、週末は殆どログハウスで過ごしている。
奥さんが一緒の時もあるが、ほとんどは1人。
子供達も独立しているし、自慢のログハウスに来てくれる人は大歓迎だ。
彼女の家は厳しい方だが、学生時代の女友達が一緒なので許しが出た。
彼女の友達は、背は高いが顔は普通。
どうしても裸を見たいと思うほどでもなかった。

いよいよその日が来た。
電車で最寄駅迄行き、車で迎えに来てもらった。
海辺の魚が美味しい店で昼食を取り、町営の温泉施設で風呂に入ってから、スーパーで買出しをしてログハウスに行った。
夕方から庭でバーベキューをし、花火をしてからリビングで酒盛りをした。
先輩は2階の自分の寝室を使い、彼女達は2階のもう一部屋をあてがわれた。
俺は夏だし、リビングのソファで寝る事にした。
早起きの先輩は、22時を過ぎると先に休むと言い残し、2階へ行ってしまった。
3人で飲み続けていたが、23時を回るとそろそろ飲むペースも落ちてきた。

夕方に温泉に入ったが、綺麗好きな女の子は絶対に寝る前にシャワーを使うと俺は確信していた。
案の定、彼女の友達のS美が、「そろそろ眠くなってきた。先にシャワー使っていい?」と言い残し、2階へ着替えを取りに行った。
俺は、「先に歯を磨かせて欲しい」と断り、洗面所へ入った。
風呂の窓を確認すると、全開になったままだ。
これでよし!

洗面所を出た俺と入れ替わりに、S美は浴室へ入った。
しかし、S美に用はない。
それに今外へ出ては怪しまれてしまう。
俺はリビングの明かりを消し、ソファに横になるふりをして、時が来るのを待った。

彼女は2階に上がり、S美が出てくるのを待っている。
やがてS美が風呂から出て、2階に上がって行く足音が聞こえた。
今だ!

俺は明かりを消したリビングからそっと抜け出し、勝手口の戸を開けて外へ出た。
用意しておいた虫除けスプレーを露出している部分にかけ、ビールケースの上に乗って、ガクガク震えながら窓の隙間を覗いた。

数分後、パチッと音がして、浴室と洗面所兼脱衣所の明かりが点いた!
浴室の曇りガラス戸の向こうに、彼女のシルエットがハッキリと見えた。
オレンジ色のTシャツに、ベージュのジャンパースカートが見える。
しばらく鏡に向かっていた彼女は、ついに脱衣を始めた!
Tシャツを脱いでから、スカートを下ろした!
パンティとブラだけになった様子が、曇りガラス越しに見える!
とても興奮した。

すぐにブラも取り、パンティも脱ぐと、それを袋に仕舞った後、ついに彼女がドアに手を掛けた!

ゴクリ!

緊張と興奮の頂点に達した俺の前に、一糸まとわぬ彼女が現れた。
5月に見た時同様、凄い剛毛ヘアだ。
水着を着る時はどうするのだろうと思わず余計な心配をしてしまう程だ。
胸も至近距離からバッチリだ。
電球の明かりのせいで、白昼の太陽の下で見た時より多少肌が黄色がかって見えるがそんな事はどうでもいい。
桜色の乳首もハッキリ見える。
大興奮の中、一発目を発射してしまった。

持ってきた携帯用のボディソープを使い、身体を洗っている。
しゃがんでしまうとあまりよく見えなくなってしまうが、それでも大興奮だ。
シャンプーとリンスが終わると、仕上げに立ち上がって全身にシャワーを浴びている。
ホントにヘアの量は凄い!
彼氏いない歴3年との事だが、俺があの剛毛を弄ってやりたい!とマジで思った。

極楽タイムも終了が近づいてきた。
シャワーを止めると彼女は俺に背を向け、ドアを開けた。
やっぱりお尻も可愛い!
しかも、脱衣所に置いてあるタオルを取るべく、彼女は前屈みに・・・!!!
俺に向かって、お尻を突き出す格好だ!
俺はバックから彼女を犯している様な感覚で、2発目を発射した。

ドアを閉めても彼女のシルエットは楽しめるが、もう潮時だ。
身体中の血液が逆流する様な興奮状態のまま、俺はそっとリビングのソファの上に戻った。
ドライヤーの音が消えてしばらくした後、彼女は静かに階段を上って行った。
俺はそっと起き、風呂に向かうと彼女の残り香を嗅ぎながら、先程目の前で繰り広げられた光景を思い出し、もう一発抜いてしまった。

短時間で3発も抜いたのに、その夜はなかなか寝付けなかった。
普通のSEXより、何倍も快感を感じてしまう。
本当にクセになってしまった。