相手のチームに女の子が居たのだ。
ラグビー部だからってデブではない。
むしろ結構可愛い!
テブでブサイクな俺はその瞬間、スポーツマンとして最悪のことを考えてしまった。
(この女の子の体を触りたい!)
試合中、そのことしか考えていなかったせいかプレーはボロボロでしたw
しかし人数が少ない弱小チームなので、交代させられることはありませんでした。
そして、最初に訪れたチャンス。
女の子の上から覆い被さる体勢になりました。
その瞬間、女の子の胸を揉みまくりました!
まさに至極の時でした。
ただ、試合中なので長くは触れませんでした。
そして前半終了。
監督がなんか言っているが、全く頭に入りません。
残り時間が25分をどう過ごすかをずっと考えていました。
後半開始。
キックオフ直後、なんと女の子がボールを持って俺に向かってきました。
その瞬間、頭がフル回転。
最高のタックルを女の子に決めた後、女の子に覆い被さりました。
しかも今回は、女の子の後ろから胸に手を回した状態です。
もう揉みまくりですw
試合中の偶然ではなく、意図的に揉んでいます。
女の子ももちろん気付いています。
「いやぁいやぁ・・・!」と小さな声が聞こえます。
でも、選手の集団の一番下なのでなかなか体勢は変わりません。
時間にして20秒くらい揉んでいました。
やっとそれから開放された時、女の子はちょっと涙目になり、睨んできました。
俺は試合中なのにフル勃起です。
後半は始まったばかり、まだまだチャンスはあるはず!
しかしこれ以降、なかなか女の子は集団に入ろうとはしてきません。
こうなったら女の子がボールを持っている時にタックルを決めるしかない。
ただのエロパワーによって、かつてないほどの豪快なタックルを女の子に何回も決めました。
その度に胸をモミモミ、お尻をモミモミ。
女の子は泣きそうになっています。
残り時間わずか、俺は最高のタックルを女の子に決めた。
なんと正常位のような体勢になりました。
もちろん挿入なんて出来ません。
しかし、その時に出来るエロいことを全てしました。
胸をモミモミ、勃起ちんこを押し付けて腰を振り振り、震える唇にちゅっちゅペロペロ。
まさに最高の瞬間、女の子は泣くのは我慢してますが目はウルウルしてました。
試合終了後、いつも敵チームと握手するのですが、俺は女の子の所に行き握手を求めましたが、やっぱり握手はしてくれませんでした。
後で仲間に話を聞くと、みんな女の子のことを揉みまくってたらしく、スポブラの上から触った奴もいたらしい。
ラグビーやってて良かったと思った一番の出来事です。
今ではこんなことありえないと思います。
けど試合中どんなことがあっても、終了したらノーサイドなのでOKですよね。