少し前、部下の結婚式に出た。
真っ白なドレスの袖から出ていたムチムチの二の腕や、ドレスを大きく膨らませている胸。
新郎と腕を組みながらキャンドルの時に微笑まれたときは切なかった。
PCMAX
・・・数年前の忘年会。
その日、車で来た俺は、4つ下の部下のA子を送っていくことになった。
直属の部下だし、泥酔しているし、車で来ていたのは俺だけ。
ところが、家を教えてくれないどころか、「ホテル行こ」と誘ってくる。
終いには腕を掴んだり、頭をポカポカ叩いてきたり、シフトレバーをイタズラし始めたので、運転の危険を感じ部屋で休ませることにした。
付き合い始めた彼女の顔が目に浮かんだが、A子は親分肌で、仕事の段取りから宴会まで仕切るのが大好き。
恋愛対象とは見ていなかったので“何もしなければ”と安易に思った。

部屋に入り、コートだけ脱がせてベッドに横たえた。
することがないので風呂に入り、ガウンを着て出ると、A子はパンティとブラだけの姿になって寝息を立てていた。
まさか、同僚の裸を見ることになるとは・・・。
ブラに包まれた上乳や、パンティ越しの股間の膨らみ。
指でそっと触れると、ふっくらして汗ばんでいた。

しばらくA子の寝姿を眺め、携帯を取り出し、顔を外して胸やパンティ姿を撮ると、ベッドの端に移って寝ることにした。
ジュニアが大きくなっていたが、まさか部下の前で発射するわけにはいかないので、ぐっと堪えた。
うとうとしかけたとき、体に重みを感じて唇が塞がれた。

俺「A子さん・・・」

A子「Bくん(彼氏の名前か?)・・・しよ」

そう言いながら、パンツの上からジュニアを掴まれた。

俺「うっ」

パンツの中に手を入れられ、少し握ると、「大きくなってる・・・私も」と仰向けになった。

既にブラは外されていて、大きなバストとピンク色の大きめの乳輪が目に入った。
彼女よりも大きくて柔らかい胸だ。
お腹が少し出ているが却ってムチムチしていて抱き心地はよさそうだ。
俺は本能的に胸を両側から包み込むと、A子は「んくっ、んんっ」と鼻を鳴らし始め、乳首を舐めると、「ああんっ」と仰け反った。

その声を聞いて理性がなくなった俺は、下半身に手を回しパンティの中に手を入れた。
股間は大洪水。
割れ目に指を滑らせクリを軽く撫でるだけで、「ああんっ、あっ」と仰け反った。
A子を腕枕してそのままバストを揉み、唇はうなじを舐め回しながら股間を弄んでいると、真っ赤な顔をしたA子の声が大きくなった。

A子「あんっ、凄い・・・気持ちいい・・・んんっ、何かいつもと違うよ・・・あれ?!」

A子は固まった。

A子「えっ、なんで係長が・・・」

俺は股間とうなじへの攻めはやめたが、肩を軽く抱いたまま経緯を話した。

A子「そうなんだ・・・すみません」

俺「A子さん、記憶が飛んでいたんだ・・・酔いが覚めたのなら、帰る??」

A子「でも・・・ねえ、折角だからしていきませんか?」

俺「えっ、いいの??彼氏に悪くないの??」

A子は恥ずかしそうに頷いた。

そして、「係長の大きくなってる」とA子は手でしごき出したので、ストップしてもらった。
彼女とはすれ違いでご無沙汰していたし、さっきから同僚の裸を見たり触ったりしているうちにジュニアが耐え切れなさそうなのだ。

A子「入れる?」

俺「そうだね」

起き上がった俺は、A子の股間に回り込むと脚を開いた。

A子「ねえ、係長」

俺「??」

A子「何か知っている人に見られるの、恥ずかしいな」

枕元のコンドームに手を伸ばすと、「今日はいいよ。ゴムすると痛いから」と生のお許しが出た。
そのままジュニアを挿し込んだ。

A子「ああああっ」

いつもの明るい親分肌のA子ではなく、気持ちよさそうなA子が顎を突き出して喘いでいた。
彼女より少しだけゆるいが、A子の中はヒクヒクと動いている。
普段は制服の黒いストッキングに包まれているA子のムチムチの脚を抱えた。
タプタプと震えている胸も普段とは違う。
それでも毎日のように顔を合わせているA子の気持ちよさそうな顔。
そんなA子を見ながらジュニアを突き立てると、突然イキそうになってきた。

俺「A子、ごめん・・・イキそう」

A子「えっ、もう・・・?」

俺「だって、A子の中・・・ごめん!」

ジュニアを抜くと、A子のお腹に振りかけた。

シャワーを浴び、お互いに洗いっこして、少ししゃぶってもらっただけで復活。
てか、A子おしゃぶり上手すぎ・・・。
ベッドに戻っての2回戦はなんとか俺がリードし、騎乗位でA子が2回ほどイッた後、「中に頂戴」と言われるまま中に出してしまった・・・。

既に夜中の2時だが、お泊りしてしまうとお互い好きになってしまいそうな気がして、帰ることにした。
こういう所は意見が一致する、というか同じような性格なのが分かっているから無意識に距離を置いていたのかもしれない。

その後、会社では何事もなかったように過ごし、結局、俺は彼女と結婚。
式には職場から上司と男性社員が出たため、A子が居ないことにほっとした。
嫁に対しては胸が痛むと同時に、自分は一生十字架を背負って行くんだと思い知らされた。

A子は俺とSEXした時に付き合っていた彼とは別の男と結婚。
直属の上司の俺に招待状が来るのは当然のことだった。