「週末だけなら、まぁとりあえず行ってみたら?」と軽い気持ちでOKしました。
結婚前の妻は証券会社に勤める普通のOLで、夜の仕事とは全く縁遠かったのですが、持ち前の明るさで面接もクリアし、早速勤め出しました。
勤めてみると非常に楽しいようで、毎週末を楽しみにしていました。
客層は悪くなく、サラリーマンや自営業者が多いとの事で、私も安心していました。
3ヶ月くらい経った頃、「どう?相変わらず楽しい?」と聞くと、妻は「むちゃくちゃ楽しい!!」と。
私「お客に誘われたりするの?」
妻「何人かに食事に誘われてるけど、断ってる」
私「なんで?」
妻「だってあなた、そういうのOKしないでしょ?」
私「・・・」
以前から、妻が他の男とエッチする場面を想像して興奮するようになっていた私は、「好きなタイプの男がいたら、アフターOKだよ」と言ってしまいました。
妻「えっ?本当にいいの?やきもち妬かない?」
私「全然」
エッチしろと言った訳でもないのに、ドキドキでした。
でもこの時は、まさかエッチまではしないだろうと思っていました。
次の週末、いつもなら1時過ぎには帰宅する妻が全く帰ってきませんでした。
2時、3時、4時・・・5時頃になって、やっと帰ってきました。
妻を待っている間、ドキドキは最高潮に達していました。
私「おかえり。遅かったね。食事してきたの?」
妻「うん。ごめんね・・・」
私と目を合わしません。
妻の雰囲気からエッチを確信しました。
興奮の絶頂に達していた私は、妻を荒々しくソファーに押し倒しました。
激しくキスをしながら・・・。
私「エッチしたの・・・?」
妻「ごめんなさい・・許して・・・」
私「どんな男?」
妻「51歳の部長さん・・・、でもカッコいい人なの、ずっと誘われてたし」
なんと妻は私よりも年上の男とエッチしたのです。
興奮でなにがなんだか分からなくなった私は、妻の洋服を犯すが如く剥ぎ取っていきました。
するとそこには勝負下着とも言えるような黒のブラとパンティーが・・・。
私はこの下着を見たことがありませんでした。
ブラを剥ぎ取ると、胸のあちこちにキスマークがありました。
乳首も赤くなっていました。
私「どうしたの?こんなに赤くなって・・」
妻「いやぁ~ん。許してお願い~」
私「きもちよかった?」
妻「とっても・・・」
私も、さっきまで男が愛撫していたであろう乳首を攻めました。
妻「感じる~、もっともっと舐めて~」
今度はパンティーを剥ぎ取りました。
パンティーには妻の愛液がベッドリ付いていました。
妻のおまんこは、さっきまでのエッチを思い出してか、すでにグッショリと濡れていました。
私「ここにおちんちん入れられたの?いっぱいいっぱい突かれたの?」
妻「そう、いっぱいいっぱい突いてもらったの~、あ~感じる~」
私も一気に妻のおまんこに挿入しました。
私「おちんちんは大きかった?」
妻「あなたの方が大きいよ~」
私「本当の事を言ってごらん」
妻「ごめんなさい。◯◯さんの方が大きいの~、あ~思い出したら感じる~」
私は激しく突きまくりました。
私「またしたいの?」
妻「したい~、◯◯さんのおちんちん欲しい~、イクぅ~」
私は妻の顔面に思いっきり発射しました。
妻に思いっきり顔射した後、おそるおそる聞きました。
私「◯◯さんとのエッチはそんなに良かったの?」
妻「ごめんなさい。怒ってる?」
私「少し・・・」
私は、嘘をつきました。
もともと寝取られ願望はあったし、実際それが現実になった訳です。
本来なら嫉妬するであろう妻の卑猥な言葉を聞きながらのエッチは最高だとわかったのです。
妻「もうこれっきりにするから許して・・・」
私「でも、したいんだろ?他の男とも」
妻「・・・」
私以外の男とのエッチでどんどん卑猥にどんどん綺麗になっていくであろう事は、私にとっては最高の状況でありました。
私「エッチしてきた時はすべて俺に話して、必ず俺ともエッチすると約束するなら続けてもいいよ」
妻「・・・ほんとに?・・・約束する」
「もうしない」と言うと思っていた私は少し驚きましたが、妻の変貌ぶりにますます興奮し、またまた妻に挿入してしまいました。
妻と51歳の彼との関係はその後も続き、約束通り妻からエッチ話を聞きながらエッチをするという状況が続きました。
予想通り、妻はどんどん卑猥になっていきました。
そんなエッチもだんだんマンネリ化してきたなと感じて来た頃、妻に命令を出しました。
私「◯◯さんの使ったゴムをこっそり持って帰っておいで」
妻「え~そんな事できないよ・・・」
私「だったら、もうエッチは禁止だぞ」
妻「・・・」
このような命令に対して妻はどうするのか楽しみでした。
妻は余程51歳の彼とのエッチから抜けられないのでしょう。
次の週末、ゴムを持って帰ってきました。
妻「これでいいの?」
ドキドキしながらティッシュに包まれたゴム見ると、たっぷりと精液が詰まっていました。
この精液が妻のおまんこの中で発射されたかと思うだけで、異常な興奮を覚えました。
そして、極限まで勃起した私のモノを妻におまんこに挿入しました。
私「◯◯さんとこれからもしたいんだろ?これからもどんどん命令するからな」
妻「ああ~したいの~、なんでも言う事聞くから、これからもお願い~、イクぅ~」
わたしは、またまた妻の顔に発射しました。
見知らぬ男が妻に対して使ったゴムを目の当たりにして異常な興奮を覚えた私は、次に、妻がエッチしている声が聞きたくなりました。
私「今度は、このテープレコーダーで録音して来て欲しいんだ」
妻「え~無理だよ~、絶対◯◯さんにばれるよ」
私「ベッドの近くにバックを置いて、その中に入れておけばいいでしょ」
妻「・・・わかった・・・、やってみる」
私は妻に超小型のそれを渡しました。
次の週末、妻からテープレコーダーが返ってきました。
妻「お願い。恥ずかしいから、私の前では聞かないで・・」
その時だけはエッチせずに妻が眠りに就くのを待ちました。
(どんな声が入っているんだろう・・・)
もうドキドキでした。
妻が眠りに就き、いよいよ再生です。
少しの声も聞き漏らすまいと、ヘッドホンを付けました。
残念ながらこの方法では無理があったようで、雑音がいっぱいで聞き取りにくかったのですが・・・。
ラブホの部屋に流れるBGMが聞こえます。
51歳の彼がシャワーを浴びて、妻の待つベッドに入ってきました。
他愛もない会話をしているようですが、内容ははっきりとは聞き取れません。
しばらくして、会話が途切れました。
愛撫が始まったのでしょう、妻の「あ~ん。あ~ん・・・」という声。
もともとエッチの時の喘ぎ声はかなり大きいので、妻の声ははっきり聞こえました。
男の声は、ほとんど内容が聞き取れませんでした。
「◯◯さんのおちんちんちょうだい~」
「早く入れて~」
「あ~おっきい。硬い~」
「うちの人よりもずっといい~」
「ああ~ん。気持ちいい~もっと、もっと~」
「もっともっと突いて~いっぱい、いっぱい」
「あ~むちゃくちゃにして~」
「もうだめ~おまんこが壊れる~」
「ザーメンちょうだい~おまんこに入れて~」
「いっぱい、いっぱい出して~」
「一緒に、一緒にイッて~、ああ~イクぅ~」
普段の私とのエッチでは出さないような大きなよがり声でした。
私は今までに経験した事がないほど興奮し、一人で果てました。
使用済のゴムを持って帰らせる。
エッチの様子を録音させる。
どんどんエスカレートしていく自分が怖くなってきました。
しかしながら、相手の男に私が黙認している事実だけは知られたくなかったのです。
だからハメ撮り写真は見たかったのですが、残念ながら見る事は出来ませんでした。
と言うのも、51歳の彼が遠くに転勤する事になったからです。
妻は、大変落ち込んでいました。
しかし、その落ち込みも長くは続かず、私以外の男とのエッチする事に喜びを感じていた妻は、51歳の後釜をゲットしました。
しかし後釜さんは、妻のエッチの好みに合う男ではありませんでした。
その男は30代で、食事の後ラブホに連れて行かれたのですが、いざ挿入という時になってそれが叶わなかったと言うのです。
聞くと30代の彼は真性包茎であったらしく、挿入直前にトイレに行き、自分で処理したとの事でした。
真性包茎でもエッチは出来ると私は思うのですが・・・。
妻はその日、欲求不満で帰宅しました。
その後、これといった後釜が見つからず、私以外の男とエッチ出来ない状況が続き、妻は欲求不満になっているのがわかりました。
いい後釜が見つからないのなら、そろそろこの店を辞めようかという状況になっていましたが、ママさんから忘年会シーズンが終わるまでは続けて欲しいとの事で、年内までは続ける事になりました。
忘年会シーズン真っ只中の雨が激しく降った日に私にとって衝撃的な事が起こりました。
その日は久しぶりに帰りが遅かったので、またいい男が見つかったのかなと久しぶりにドキドキして待っていましたが、今回は状況が全く違いました。
忘年会シーズンで悪天候。
空のタクシーが全く見つからなかった妻は、繁華街から離れたところでタクシーを捕まえようと一人で歩いていたらしいのです。
そこに1台の車が。
「タクシー無いんだろ?よかったら、乗らない?」
・・・と、20歳代前半のチャラ男系の男にナンパされたと言うのです。
彼はイケメンで、ほろ酔い気分も手伝って、妻はつい車に乗ってしまったと言うのです。
彼「ちょっとだけ、ドライブしようよ」
彼は今までに接した事のない人種で、20代前半という若さで、尚且つ会話もめちゃくちゃ楽しかったらしいのです。
以下、妻から聞いた話です。
妻は会話の中で人妻であることを話すと、彼は「俺、年上の女が好きなんだよ。結婚してる女が助手席にいると思うと興奮するよ」と言い、車を止めて、妻にキスしてきました。
彼は妻のシャツのボタンを外して、胸に手を入れてきました。
ブラの隙間から、乳首を触られ、さらにパンティーにも手を伸ばしてきました。
彼「もう濡れてるじゃん」
妻「いや~恥ずかしい~」
彼はおちんちんに、妻の手を導きました。
妻「すごく硬くなってる・・・」
彼「俺、我慢できないよ」
彼は車を発進させ、ラブホに入りました。
彼のおちんちんは普通サイズで、エッチも上手いわけでもなかったそうですが、若さもあり、妻の口で1回、おまんこで2回発射したそうです。
妻も何回絶頂に達したか覚えていないくらいイッたと言います。
今までは何回か店に来た客で、2~3回誘われたのちにエッチしていた妻でしたが、今回のように、路上でナンパされてその日のうちにエッチしてきた事にはショックを受けました。
そんな危険な事はやめてくれと思う反面、ますます大胆に卑猥に変貌していく妻にこれまでにない興奮を覚えました。
私は妻に挿入しながら・・・。
私「若い子はどうだった?」
妻「若い子もいいよ。何回でもしてくれるし~」
私「若い子ともっとしたい?」
妻「したいよ~、ああ~若いおちんちんがいいの~、思い出したら感じる~、イクぅ~」
私も果てました。