アクティブな子だったので、良くパンチラとか目撃した。
ちなみに、俺はサッカー部で、彼女は帰宅部。
高1の時は仲は良かったけど、俺は部活が忙しいのもあって、梨佳を異性として意識はしてなかった。
足とかムチムチ系で、今考えるとタイプの女の子なんだけど。
高2のときにクラスが変わっちゃったんだが、なぜか夏休みくらいに告白される。
「高1から、ずっと◯◯のこと好きだったんだ」
全然想定してなかったからテンパる俺。
「えぇ!?・・・えーと、すぐには答えられないから夜あたりに返事するわ・・・」
予想外過ぎて、部活でもボーッとして顧問に怒られタップリ走らされる。
でも当時はサッカーバカで、付き合っても何も相手できないなぁと思い、結局夜に断りの電話を入れる。
「梨佳なら、絶対良い男が見つかると思うよ・・・」
フォローのつもりでメールを入れるが、『お前じゃなきゃ意味ないんだよ!』というメールが返ってくる。
まぁ、怒られて当然か・・・。
で、その後はしばらく気まずかったんだけど、なんだかんだで梨佳の方がちょっかい出してくるので、友達として飯食ったり数人で映画行ったりすることはあった。
10月くらいに部活を引退すると、途端にやることが無くなる。
ちょうどその頃、地元で彼女もできたが、初エッチ後に喧嘩して別れる。
別れたばっかで俺が凹んでるという情報を聞いたのか聞かなかったのか知らないが、その頃から梨佳がよく『遊びに連れてけ』メールを送ってくる様になった。
一日、梨佳の雑貨の買い物に付き合うことになった。
色々見てまわって、話す。
梨佳はコートの下は、乳が半分見えそうなインナーにかなり短いスカートを穿いてた。
デート用にオシャレして来たんかなぁと思った。
結構寒い時期だったので、買い物中もたまにくっついてきて腕に乳が当たる。
実際なんで振ったのか、よく考えると自分でも不思議なくらいだった。
ブーツが大人っぽくて、歩くと見える脚に軽く興奮した。
というか軽く勃起したwww
梨佳「マジでありがとね、色々付き合わせちゃって」
俺「いーよ、別に。受験勉強の気分転換にはなったし」
梨佳「今度なんかお礼すんね」
俺「じゃあ、今日これから体で払ってね」
いつもセクハラ発言して殴られたりしてたから、普通に殴られるか、「はいはい」って流されると思ったわけです。
そしたら、予想に反して梨佳は黙ってしまった。
気まずい空気が数秒流れたので、「いや、拒否れよ!マジでやっちゃうよ?(笑)」と言うと、梨佳は沈黙したまま歩き始めてしまった。
あれ、怒ってんのかな?と思って、後を追いかけて顔を覗き込む。
クルッとこっちを向き直った梨佳はちょっと赤くなりながら、吹っ切る様な口調で、「・・いいよ、やろ!」と言った。
逆にテンパる俺。
俺「はぁ?マジで!?」
だいぶアホみたいな声出したと思う。
取り乱してすいません。
梨佳「・・・2回も言わないし」
梨佳がスタスタと歩き出したので、ダサい感じ丸出しでまた追いかける俺。
買い物してたエリアと駅を挟んだ逆エリアはラブホ街だった。
無言で梨佳が歩く。
俺「ねぇ、ほんとに行くの?」
梨佳「・・・歩き疲れたし、とりあえず行って休憩しよ」
歩き疲れたからちょっと休憩なんて、男が女の子を誘う場合の体の良い言い方じゃないか。
マジかよと思いながらも、思いっきり期待してラブホに到着。
そこには行ったことなかったけど、キレイな部屋だった。
到着するなりブーツを脱いでベッドにドカッと寝転ぶ梨佳。
俺はベッドの端っこに遠慮がちに座る。
しばらく沈黙。
梨佳「・・・ねぇ」
俺「ハイ。なんでしょう」
梨佳「ほんとにあたしとしたいの?」
俺「・・・えーと、あのね、・・・」
本音は完全にしたかった訳だが、一度は振った身分でどの面下げて「やりたいです」と言えばいいやら。
ゴチャゴチャ言い訳めいた感じで話し始めたら、言葉を遮るように梨佳に後ろから抱きつかれた。
なんか頭のネジが取れた感じだった。
シャワーも浴びないまま、始まってしまった。
ほとんど押し倒すような感じでキス。
肩まである梨佳の髪のいい匂いがして勝手に盛り上がる俺。
キスしながら上着を脱がす。
梨佳も興奮してるのか、息遣いが早くも荒い。
目がウルウルしていて、すげぇ可愛い。
理性が完全にどっかに行ってしまった。
ブラを外そうとするが、キスに集中していてなかなかホックが外れない。
やっと外れてオッパイを出そうとしたら・・・。
梨佳「・・・てかさ、電気消そうよ?」
いつものサバサバした口調とは180度違う、弱々しい声で梨佳が言った。
明るいところで見たいのが本音だが、とりあえず明かりを消す。
ブラを外すと意外なほど巨乳。
指で軽く乳首を触るが、既に硬い。
というか全体の張りが既にマックス。
乳首を摘んだ瞬間・・・。
梨佳「はぁっ・・・やぁ・・っ!」
いつものサバサバした口調とは270度違う、エッチな声を出した。
(やべ、こいつの声エロい・・・)と思った。
昔AVで見たように、梨佳の口に指を2本入れて舐めさせながら乳首を舐める。
梨佳「あぁっ!やっ、はぁ・・・あっ!!」
乳首がもっと硬くなる。
やたら感度が良いのかビクビクしている。
もう片方の手で右胸を揉みながら乳首を交互に舐める。
オッパイの形の良さと感度にびっくりして、しばらくオッパイばっかり責めてた。
次第に梨佳の声も遠慮がなくなってきた。
ずっと友達で接してきた声と違いすぎるエロい喘ぎ声に異常に興奮した。
梨佳「やっ、はぁあっ・・・はあぁ・・いっ!」
俺「(舐めながら)気持ち良い?」
梨佳「ダメっ・・・聞かな・・・いでっ」
後で聞いたら、この時点で軽くイッてたらしい。
そろそろ下も触ろうして、スカートを上にずらしたが、触ってビックリした。
ジーンズ生地のスカートのお尻の方が湿っていたからだ。
一瞬ベッドが濡れてるのかと思ったが、そうじゃなかった。
梨佳の愛液が、パンツどころかスカートまで染みてしまっていたのだ。
当然パンツはビッシャビシャ。
匂いはしてなかったけど、こんな濡れる女はその後の経験でも一人も居なかった。
俺「おまぇ・・・濡れ過ぎじゃね?」
デリカシーの無いことを言う俺。
梨佳「・・・知らないしぃ!そんな濡れてないもん!!」
暗くてよく見えないが、たぶん真っ赤な顔を隠しながら梨佳が答えた。
ダメだ、完全に可愛い。
Sっ気に火がついた。
スカートとパンツを脱がして、パンツを梨佳のお腹の上に乗せる。
俺「じゃあ、このビチャビチャのやつは何?」
梨佳「・・・わかんない」
俺「すっごい濡れてるよね?」
梨佳「・・・だって・・・」
俺「触って欲しい?」
梨佳「・・・うん」
俺「どこを?」
梨佳「もーわかるでしょぉ!」
俺「言ってよ」
梨佳「・・・オマンコォ」
梨佳は顔を隠しながらちょっと震えた声で答えた。
梨佳が答えた瞬間、梨佳のマンコを鷲掴みにしてみた。
梨佳「ひあっ!!」
ビクッとなって大きい声を出す梨佳。
・・・マジで、マジでビッチャビチャ。
マン汁が大洪水。
お尻の方まで垂れて股間全体がヌルヌルだった。
上体を起こしてマンコを見ながら触ることにした。
暗い中でもマン汁で割れ目がテカッているのがわかる。
割れ目に沿って指を動かしたら、クリトリスもめっちゃ硬い。
マンコはスジが綺麗だったが、大きくなったクリトリスが少し顔を出していてメチャクチャエロい。
梨佳の両足を掴んで、思い切り開いた。
梨佳「やっ、ダメッ!!恥ずかしいっ・・・!」
嫌がっているが、身体に力が入っていないので、すぐに濡れマンが開いた。
ついでに脚を上にあげて、尻の穴まで丸出しにしてやった。
梨佳「ちょっ・・・やだ・・・エッチ!」
同級生の、しかもずっと友達だった子の最高に恥ずかしい体勢を見て、余計にSになってしまった。
ちょっと触っただけなのに梨佳の割れ目はピクピクしている。
梨佳の脚を持ったまま、舌でクリトリスを思いっきり吸いながら舐めた。
梨佳「ふぁっ・・はあああ!あぁっ!!ダメぇ!イクからっ!!」
俺「イッていいよ、止めないけどね」
梨佳「あぁあ!!!はっ!ああ!イクっ!!」
本当にすぐイッちゃった。
構わず舐めまくる。
濡れ過ぎてて唾液かマン汁かわからない状態。
(こんだけでイクなら指入れたらどうなるんだろう?)
だんだん楽しくなって、クリトリスを吸いながら、割れ目を広げて指をいきなり2本、マンコに入れた。
愛液ですんなり指は入るが中身はギチギチ。
梨佳「あっ・・・何して・・・るのっ?あはぁあ・・・!」
入れた瞬間、身体を仰け反らせた。
激しく手マンしながら舐め続ける。
グチュグチュ音が鳴っているが、それをかき消すくらい梨佳の声がデカい。
なんてエッチなやつなんだ。
梨佳「ダメッ、◯◯!またイッちゃう・・!!」
梨佳はやたらと俺の名前を呼びながらイキまくる。
答えようと思ったが、女の子の名前を呼びながらエッチは男にはこっ恥ずかしい。
だから、黙って責め続けた。
本当に感度が良いらしく、30分足らずで10回以上イッたと思う。
まぁ自己申告だから俺には分からないけど、声と反応は凄かった。
手が攣りそうになるくらい激しく手マンしてみた。
声がだんだんヤバくなる。
梨佳「ああああああっ!!ねっ・・・なんか出ちゃうっ・・・止めてっ、ねっ!」
俺「ダーメ」
梨佳「あぁっ、だめ!ほんとヤバいからっ!!あぁああ!!」
容赦なく続けたら、梨佳の割れ目からビシャビシャと潮が出始めた。
初めて見たからちょっと感動。
あと、思いっきり俺の顔にもかかった。
すげぇ。
そっからしばらく指を動かす度に潮が出た。
シーツに梨佳の身体から出た汁が広がった。
潮が出なくなるまで続けたら、悲鳴に近い喘ぎ声を上げてた梨佳がグッタリしてしまった。
正直、やり過ぎた。
梨佳「・・・ちょっ、マジで休憩・・・もう無理・・・」
俺「痛くない?ごめんね、続けてさ」
梨佳「凄すぎ・・・だいじょぶだけど・・・ちょっと休ませて、ね」
3分ほど、梨佳は余韻みたいな感じでハァハァ言ってた。
イッた後は余韻でもイッたみたいになるとかなんとか。
よくわかんない。
ちょっと休憩にして、腕枕して2人で横になる。
不思議な感じがした。
梨佳「マジ、◯◯、やり過ぎだよ!ヤリチンでしょ!?」
俺「アホか、お前で2人目だし。お前こそ処女じゃないんだな」
梨佳「・・・最初は、前の彼氏に結構無理矢理ヤラれたの」
俺「へぇ。上手い人だった?」
梨佳「んーわかんない。◯◯のが上手いよ、たぶん」
そう言いながら、俺の乳首とか耳を触ってくる梨佳。
触り方が上手くて、すぐ勃起した。
俺「触り過ぎると、勃起すんよー」
梨佳「良いよー、どーせ入れたいんでしょ?」
俺「えぇ、もちろん」
急に布団に潜り込んだ梨佳が、俺のを咥え始めた。
実はフェラ初体験(笑)
チンコの裏側から丁寧に舐めて、口の中で舌を転がす様に舐める。
俺「うっ、お前っどこで仕込まれたんだよ・・・」
梨佳「仕込まれてないし。ほとんど初めてだよ」
センスが良いのか知らないが、やたらと舌使いが上手い。
しかも咥えながら玉の方を手で揉んでくる。
放っとくと出ちゃいそうだったので、止める。
俺「ストップストップ、ね、入れて良い?」
梨佳「・・・うん」
フェラを止めて、そのまま梨佳を上にして入れることにした。
ラブホの備え付けのゴムを着けて、梨佳を上に乗せる。
梨佳「あ・・・はあぁ・・・!」
俺「うぉ・・・きっつ!」
下から突き上げると、マン汁でビチャビチャの股間がバチャッバチャッといやらしい音を立てる。
俺の玉の方までマン汁が垂れてるのが分かる。
凄い濡れ方だ。
梨佳「はあぁあ!◯◯!!イク!イッちゃうよぉ!」
俺「いいよ!すげっ、超締まる・・・」
梨佳がイク度に締まりがきつくなるのがわかる。
突き上げながらオッパイを揉むと、さらに梨佳の声が大きくなる。
やや薄い色の乳首がカチカチになっている。
梨佳を後ろを向かせて、背面騎乗位。
梨佳の可愛い尻の穴が丸見え。
マン汁でヌルヌルになってる。
梨佳の肛門は色素が薄くてポチッと穴だけある感じ、あんまりシワとかなかった。
俺は身体を起こして、チンコを入れたまま梨佳の肛門を触ってみた。
梨佳「いやっ、変、なとこ・・・触んないで・・・っ」
俺「ヌルヌルなんだもん。ほら」
梨佳「あっ、ちょっと・・・ダメッ・・・」
梨佳が俺の手を掴んで止めようとしたが、人差し指でアナルをほぐして、軽く指を入れてみた。
梨佳「やだぁ・・・ねぇ、ダメっあっ、やめて・・・!」
俺「感じる?どんどん中に入るけど・・・」
マン汁を付けてもっと奥まで入れてみた。
結局、指の半分くらいが梨佳の肛門に入ってしまった。
濡れ方が凄いから、どっちもヌルヌル。
突き上げると指とチンコが両方出し入れされる。
見た目がメチャクチャいやらしい。
梨佳の白い尻が上下に揺れて、パンパン音を立てていた。
しばらく突くと肛門はすっかり緩んで指は根元近くまで入っていた。
梨佳「もぉダメっ・・・!ヤバい・・・!!」
俺「はぁ・・・お尻の穴も感じちゃう?」
梨佳「うんっ・・・全部気持ちいぃよー」
体位をバックに変えて突くことにした。
初エッチした子よりも格段にキツいマンコだった。
バックで突いていると濡れ方が余計によく分かる。
脚の方まで垂れてきていた。
突きながらクリトリスを指で摘むと、梨佳はほとんど泣き声をあげていた。
俺「梨佳・・・すげーなお前!」
梨佳「やぁっ、お尻見ちゃダメっ、はあぁあ!!」
俺「なぁ、どこ気持ちいい!?」
梨佳「あっ、あっ、あぅ、あっオマンコー!オマンコ気持ち良いぃ!!」
すっかり淫乱娘だ。
テンションが最高潮になった。
俺「やばい・・・もうっ出して良い・・・?」
梨佳「あああっ、う、うんっあっ!」
俺「うあっ、おぉおお」
梨佳「あぁっ!はっふあぅ・・・」
梨佳のグショグショのマンコの中でタップリ出してしまった。
結局その日はもう2ラウンドやって、2人ともグッタリ動けなくなってしまった。
ローションとか使ってないのにアナルも指2本とか入れて、今思うと我ながら無茶してたと思う。
梨佳は暴れすぎて髪も化粧もボサボサになっていた。
股もヒリヒリするらしい。
夜9時。
一緒にシャワーを浴びて、ヌルヌルを洗い流した。
明るい所で見ると、改めてスタイルが良い。
今更恥ずかしがる梨佳が無性に可愛くて、何度もキスをした。
その後、梨佳とは何度か会ったりエッチもしたけれど、結局付き合うことはなかった。
俺がそれとなく付き合う話にしても、梨佳ははぐらかした。
お互い好きなのは分かっていたと思うけれど・・・。
高校生の恋愛なんてそんなものかも知れないし、元々は俺が一度梨佳を振ったのが悪かったのだと思う。
ここ数年会ってないけれど、さぞ良い女になっているだろうなぁ・・・。
長文ながら思い出話でした。
覚えている限りですが全部実話です。