先週末、バイト仲間たちでの飲み会の帰り道がS君と二人だったわけです。
二人とも程よく酔いが回っていて、飲み屋の近所のカップル多発地帯の公園を覗きに行こうと大盛り上がり。
公園に着くと、噂通りたくさんのカップルが。
ベンチに腰掛けて本番始めちゃってる人たちもいたりして、私とS君は、「おぉ!」とか言いながら見物。
しばらくカップルを見回しながら歩いてるとS君の様子がおかしくなってきた(当たり前かw)。
S君が少し充血した目で私の顔を覗き込んで、「あいちゃんは、公園とかでしたことある?」と唐突に聞いてきた。
私もかなり酔ってたから、「あるある!超気持ちいいよ!見られるかもってスリルが快感」とか言っちゃってw
S君はそれを聞くと切なそうな顔をして・・・。
私はそのS君の顔を見て突然発情してしまい思わず、「S君もしたい?」と聞いてしまいました。
S君は答える代わりに、「あいちゃん、あいちゃん」と言いながら私に抱きついてきた。
S君、カワイイ。
ここでもう私の理性は飛びましたよw
でも、さすがにバイト先の近くの公園では誰かに見つかる可能性がある。
そこで私はS君を近くのラブホに誘いました。
部屋に入るとS君はすっかり酔いも覚めた顔で興味深そうに部屋を見回してる。
私「こういうとこ入るの初めて?」
S君「初めて。っていうか、俺、童貞だから・・」
S君は恥ずかしそうに言った。
一瞬、頭の中でヤバイ!という声が聞こえたけど、S君のかわいさが勝ったw
「じゃぁ、とりあえずお風呂入ろうよ」
私は話を逸らすようにS君を誘った。
S君が恥ずかしそうにバスルームに入ると、私も裸にタオル巻いてなって即乱入w
私が入ってきた途端、S君のおちんちんがムクムクって大きくなったのが可愛かったなぁ。
S君「あいちゃん、恥ずかしいよ」
もうS君に萌え萌えですw
私「洗ってあげる」
S君を座らせ背中をゴシゴシ。
おちんちんはずっと大きいままだから、「ここも洗っていい?」と聞く。
S君は恥ずかしそうに頷いた。
手のひらに泡をたくさんつけてS君のおちんちんを握る。
すごく硬くて熱い。
上下に擦ってるとS君が、「あっ、はぁ・・・」と可愛い声を出すので私もすごく興奮してしまいw
タオルを外し、「S君、あいのおっぱい触って」とか童貞に言ってしまうw
S君はおそるおそる私のおっぱいに手を伸ばして、ゆっくり揉み揉み。
「すごい・・。あいちゃんのおっぱい触ってんだ、俺」とS君は呟く。
S君「あいちゃん・・あいちゃん・・・」
私の名前を呼びながらおちんちんへの摩擦の快感と初めてのおっぱいの感触に酔ってるS君。
おちんちんからはさっきから透明な液がタラタラ出てる。
可愛すぎる。
私はたまらずおちんちんの泡を流し、口に含んだ。
S君「あっ!ダメだよあいちゃん!」
S君はびっくりして腰を引く。
私「逃げちゃダメ」
私はS君のお尻を掴んで、おちんちんの先を舌でチロチロと舐める。
S君は「ダメだって、俺、もう、ヤバイから」と喘ぎながら言う。
私「出していいよ、あいの口の中に出して」
そう言って、唇と手でおちんちんをしごき始めようとした瞬間、S君は「あっ、あっ、出るっ・・」と囁き、イッてしまった。
口の中に白くて濃いS君のザーメンがたくさん放出される。
私はザーメンを全て飲み干すと、放心状態のS君のおちんちんをまた石鹸で洗ってあげた。
S君は我に返ったのか、「人にされるのって、こんなに気持ちいいんだ・・・」と呟いた。
一通り洗ってあげて自分もシャワーを浴びるとS君の手を引いて、「ベッドいこ」と誘う。
ベッドの上ではディープキスをした。
遠慮がちに舌を絡めてくるS君の口の中を歯茎から舌の裏からベロベロと舐め回してあげた。
すると今度はS君のほうからおっぱいに手を伸ばしてきた。
乳首を指で摘んでコリコリと弄る。
私はたまらず、「あん、あん」と声を出してしまった。
すると今度は逆側の乳首を口に含みチュパチュパと吸い出す。
「いやぁ・・・。はぁ、はぁ。ホントに初めて?w」と私はS君に聞く。
S君はまた恥ずかしそうに「ビデオとかで見たから・・」と言う。
それを見るとまた私の中のいたずら心が働いたw
私「じゃぁ、ビデオみたいなことしよか」
そう言うと、私はS君を仰向けに寝かせ顔の上に跨った。
S君は「え、ちょ、ちょ、待ってよ」と慌てている。
私「舐めて。ビデオ見てるんなら感じるところわかるでしょ?」
私はS君の顔の上で指でおまんこを広げた。
S君は相当ビビっていたようだが初めて見る本物のおまんこに興奮したのかおちんちんはすぐ反応しだした。
S君「あいちゃん、これ?これが感じるの?」
私の大き目のクリトリスをすぐ見つけ出し、指でつつく。
私「あっ、それぇ。それを舌でペロペロしてぇ」
S君の顔を見ながら言った。
S君は言われた通り素直に唇で皮を掻き分け、クリトリスを舌先でチロチロと舐め出す。
さっき出したばっかりなのにおちんちんはもうビンビンw
一回出したからすぐイクようなことはないだろうと思い、私も上体を倒してS君のおちんちんを咥え69の形に。
初めてのエッチで69まで体験しちゃって今後どうなるのかなこの子、という不安も少しあったが、S君のおちんちんを唇で激しく擦る。
S君は「うぅ、うっ・・」と呻きながら必死でクリトリスを舐めている。
私のまんこ汁がS君の顔を濡らしている。
私は我慢しきれずにS君の指を穴に導いて、「ここに指入れて、掻き回して」と言った。
S君はクリトリスを舐めながら指をそっと穴に入れてくる。
入ってきた瞬間、「あぁっ!」と私は仰け反ってしまった。
S君「あいちゃん、中、気持ちいいの?俺の指、気持ちいい?」
S君は中に入れた指をおそるおそる出し入れした。
私「あぁ、もっとぉ・・・」
思わずおねだりしてしまう、童貞にw
でもそこはさすがに経験がないので、指に集中すると舌がおろそかになる。
私は我慢できずにS君の唇と舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かした。
S君は夢中で指を動かしている。
さらに腰を動かすと私はイキそうになってしまった。
私「あ、ちょっと待って、あい、イッちゃいそうだから、やめて・・」
S君「イクとこ見たい。俺の指であいちゃんがいくところ見たいよ」
そう言いながらS君は指をさらに激しく動かした。
私「あっ!ダメっ!イクぅっ・・・」
私はイッてしまった。
穴が激しく収縮してまんこ汁がダラダラ出ている。
S君は「あ、すごい・・指が、締め付けられる・・」と感動した様子w
S君のおちんちんもこれ以上ないっていうくらい復活していたので、正常位で挿入することに。
とりあえず大丈夫な日だったのでナマを許すw
S君はどこに入れるかわかんなかったらしく、割れ目をおちんちんの先で探っている。
私は焦れて、「ここぉ」とおちんちんを握り穴へ導いたw
S君は私の中に入ってきながら「あぁ・・入ってる・・・入るよ・・・」と夢中で呟いてた。
入った後は、さすがに童貞w夢中で腰を動かしている。
S君「すごい、すごいよ、あいちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいよ」
S君の顔が切なげに歪む。
相性がいいのか、S君のおちんちんは私の一番気持ちいところをピンポイントで擦ってくるので、私も、「あぁん、あんっ、きもちいい、S君、S君」と言いながら腰を動かしてしまう。
S君「俺のちんぽ気持ちいい?あいちゃん、気持ちいいの?」
私「きもちいい・・・S君のちんぽ、あいのおまんこ掻き回してる・・・すごいの!」
隠語炸裂w
S君はそんな言葉にさらに興奮したようで、私のおっぱいを掴み、乱暴に揉みながら腰を激しく動かす。
そして「あぁ、あぁ、あいちゃん、ダメ、もう俺出そう・・・」と私の顔を見た。
私「うん、いいよ、あいもイキそうだから・・・奥まで入れてぇ・・・」
私はS君の頭を撫でる。
S君は、「はぁ、はぁっ、あっ、あいちゃん、あいちゃん・・・」と、呟きながら更に腰を打ち付ける。
私は快感の波に耐えて、「S君、イキそぉ・・・」と言った。
その瞬間S君が、「あぁっ!出ちゃうよ!」と叫んで私のおっぱいを強く掴んだ。
私もその瞬間電気が走ったようになって、「いやっ、イクぅっ!」と叫んでイッてしまった。
・・・しまったと思うのも遅く、S君は思いっきり私のおまんこの奥深くに放出w
中でビクビクしてるのがわかる。
いっぱい出てるみたい。
私のおまんこもビクン、ビクン、と波打っている。
しばらく二人とも動けなかったが、S君がようやく私の中からおちんちんを抜いた。
するとドロっとザーメンがおまんこから出てくる。
S君「うわ、すげぇいっぱい出ちゃった・・・あいちゃん、子供できる?」
子供のような顔をして聞いてくるwバカだw
私「たぶん、大丈夫だと思うけどw」
私は笑った。
その後は二人とも疲れきってそのままホテルに宿泊。
次の日の朝はちょっと照れ臭かった。
その後、バイトでS君と一緒になってなくて、今日の夕方あれから初めて一緒になる。
S君の反応が楽しみだなと思いつつ、帰り道またラブホに誘っちゃおうかなと思ういけない私でしたw