9時~17時の事務職で、残業はそれ程多くないらしい。
私1人の給料では家のローンと養育費が足らず、妻の稼ぎが必要だった。
初出勤した妻は、「ん~、色々分からない事だらけで大変だけど、頑張るしかないでしょ」と笑顔で話していた。
仕事を始めて3ヶ月が過ぎようとした頃、私は偶然にも妻の働く姿を目撃したんです。
外出先から車で戻る途中、銀行の前に妻はいた。
制服姿を見た事がなかった私は、その姿にドキッとしてしまった。
薄ピンクの制服に白いブラウス姿。
タイトスカートは凄く短く、しゃがむと太腿が半分くらい露出するタイプ。
ブラウスは透けてブラジャーの形も分かるし、首元も大きく開き、胸の谷間が見える。
(妻はあんな格好で仕事をしていたんだ・・・)
そう思うと何だか嫉妬心に火がついた。
その夜、昼間見かけた事を妻に話した。
妻「何だ、見てたの?話し掛けてくれれば良かったのに」
私「それにしても、制服凄くエロっぽくないか?」
妻「えっ・・・そうかな?まぁ初めはそうも感じたけど、慣れるとこんな物かなぁって思ってた」
私「スカートも短いし!他の社員にパンチラ見られてるんじゃないのか?」
妻「あら!ヤキモチ?」
私「そうじゃないけど、短すぎるでしょ!」
妻「そうだけど、仕方ないでしょ?」
私「事務所って、お前の他に女性いるのか?」
妻「いるよ。もう1人」
私「その子も同じ格好?」
妻「そうよ」
私「他に男性も居るんだろ?」
妻「ん~、居るけど、みんなおじさんよ」
私「エロジジイが見てるんじゃないか?」
妻「もう!見せている訳じゃないんだし!仕方ないでしょ」
その週末、私は妻に頼み込んで、制服を着て貰う事にしました。
目の前で見るとやはりエロく見え、座って貰うと予想通りに太腿は大きく露出し、ちょっと低い体勢からは妻のパンチラが見えました。
エロ親父に毎日妻のパンチラ見られていると考えると、異常な嫉妬と興奮が私を襲い、妻の許可なく私は妻をベッドに押し倒し、制服を脱がせたんです。
妻も初めは嫌がっていましたが、脱がせてみればマンコには透明な汁がたっぷり出ていて、満更でもない様子。
肉棒を差し込みながら、妻に「他の男に見られて興奮しているんだろ?!」などと聞き込みをする。
初めは「何言ってるの?そんな訳ないでしょ」と否定していたが、だんだん盛り上がって来るにつれ、どこまでが本心なのか、凄い暴露が始まった。
私「おじさん達見てるんだろ?」
妻「凄くガン見してくるおじさんがいるの」
私「どんな奴だ?」
妻「ハゲ気味のおじさんで、何度も見られたと思うわ」
私「見られて、どう思った?」
妻「ん~嫌だけど・・・ちょっと興奮しちゃった!」
私「興奮って?」
妻「見られる興奮?見て欲しいっていうか・・・」
私「見せたいんだろ!お前もエッチなところを、そのオヤジに見せつけて興奮させたいんだろ」
妻「そうよ!私、見られて凄く興奮するの!おじさんに見せてあげてるの・・・欲しくなるの」
私「何をだよ!オヤジの巨根か!」
妻「そう!彼の股間いつもビンビンで凄く大きいの!見せつけて来るの」
私「そいつのが欲しくて、見せてやるのか?」
妻「そうなの!私も変態なの?他の男性の巨根が見たくて、私のを見せて興奮させてるの」
私「お前が股を開いたりしてるのか?」
妻「大きく股を開いたり、彼の近くで前屈みになってお尻の方からパンチラさせてるのよ」
私「生で見せたいんだろ!このマンコを見せてやりたいんじゃないのか?」
妻「そうかも知れないわ・・・」
私「今度ノーパンで見せつけろ!いいぞ!お前がドンドン変態になる姿を見てやる」
妻「いいの?本当にいいの?!私おかしくなっちゃうかも・・・」
私「他の男性はどうなんだ?」
妻「他にもいっぱいいるのよ!私の身体を求めて来る人も・・・でもあなたを裏切れないから」
私「どんな事言われるんだ?」
妻「ホテルに行こうとか・・・倉庫で触って来る人もいたの」
私「会社で痴漢されているのか?」
妻「ごめんなさい!私、何人かのおじさんに胸やアソコを触られて感じちゃったの」
私「やられたのか?」
妻「それはないけど・・・倉庫でいつも誰かが後ろから触れて来るの?」
私「お前は、触られて感じているのか?」
妻「そうよ!私、彼らに弄ばれ悦んでいるの!体が求めているの!」
まさかの告白に私は興奮し、妻の中に大量放出しました。
制服姿にムラムラした私、しかし他の従業員もムラムラするに違いありません。
そんな妻を自由に抱ける私は、何だか嬉しくもありましたが、不安が込み上げて来たんです。
ハァハァ息を荒らしながら、「今の会話本当か?」と聞くと妻はコクリと首を縦に下ろしたんです。
私「見せつけるのは良いけど、触られたり抱かれる事は認められない」
妻「分かっているわ。大丈夫」
私「もう一人の女性も、同じ事を・・・」
妻「私だけだと思うわ・・・倉庫整理は私が担当だし」
今日も妻は会社に向かった。
こうしている間も妻は他の男性の視線を感じ、パンチラを見られながら仕事をしている事でしょう。
また妻を抱きながら、その後の経過を聞いてみようと思います。