目が覚めると朝の9時でした。
物凄い頭痛がして、同時に昨日の事を思い出しました。
もちろんベッドには妻の姿がありません。
PCMAX
(二人は?あいつはまだいるのか?)

僕は気になってリビングに行きました。
なぜかコソコソ行きました。
音を立てずに・・・人の気配を窺いながら・・・。

だんだんリビングが近付いて来ると、キッチンの方から物音がしました。
僕はリビングもキッチンも死角になってる壁の陰に隠れていました。
どうやら妻が朝ご飯を作っているようです。

(僕の為か?それとも・・・)

予感は悪い方でした。

妻「ノリ君!起きて!もうできるよ!」

ノリ「んーーーー、ああああ、マジ?ちょっと待って、俺、寝起きわりーから、ちょっとこっち来いよ」

妻「えー、何?起きてよー」

ノリ「いいから早くこいよ」

妻「はーい、・・・ちょっと!あははは、何してんの!ばか!」

ノリ「マジやべーんだよ!朝立ちでカッチカチだろ?」

妻「うん、ヤバいね!昨日より凄いよ!」

ノリ「ちょっとしゃぶれよ」

妻「えー、もうご飯は?」

ノリ「いいから早く!」

妻「もー、変態!・・・チュパッ、ジュブッ、んっ、んぐっ、ぷはぁ、んっ」

ノリ「ああああ、気持ちイイ、お前最高だな、つーかセフレになれよ」

妻「んっ、んぐっ、ホントに?・・・んーまーいいけど・・・でもあんま中出しとかダメだよ?」

ノリ「わかったよ、お前だって旦那としてもつまんねーだろ?」

妻「うん、あははは、だってノリ君やばいもん・・・んぐっ、チュパッ、んぐっ」

ノリ「おい、入れるぞ、上に乗れ」

妻「ホントに?だって昨日6回もしたんだよ?」

ノリ「これ見たらわかんだろ?」

妻「あははは、確かに!」

ノリ「いいよ、パンツだけ脱げよ」

妻「はーい、よいしょ・・・あっ、すっごい、やっぱ硬いしおっきい、あんっ、うはぁああああああ、すっごい、あああ」

ノリ「お前ブチュブチュ濡れてんなー、朝っぱらから」

妻「だって、あああん、ああっ、ヤバい、こんなの、ああああん、あああっ、すっごいもん、ああああ、気持ちイイ」

ノリ「お前、腰がすげーな!」

妻「あああん、だって、あああああ、勝手に、あああああ、イイ、もうヤバい、イク、もうイク、ああああああ、イク、イクううううううう、ああああああ、あんっ、あああ、ハァハァ」

妻とノリ君は僕の事なんか気にせずに存分に楽しんでいました。
妻はすごく気持ち良さそうでした。
そして妻の喘ぎ声は1時間も聞こえていて、その間に5回はイッていました・・・。

ノリ「あああ、そろそろ出すぞ」

妻「あああああん、ああっ、いいよ、もう中ダメだよ」

ノリ「うるせーよ、何回も出してるから一緒だよ、イクぞ、お前も中の方が好きだろ?」

妻「ああんっ、あああ、好きだけど、ああんっ、やばいよ、ああんっ」

ノリ「もうどうでもいいよ、出すぞ、イク、イク、うああああ」

妻「あああ、すっごい、あああああ、すっごいいっぱい、あああああ、すっごい・・・ハァハァ、妊娠しちゃう・・・」

この後二人は静かになって、キスするような音が聞こえたと思ったら、ご飯を食べ始めました。
僕は寝室に戻り、寝たふりをしてノリが帰るのを待ちました。

昼くらいにノリが帰ったようだったので、様子を見ながらリビングに行きました。
妻は座ってテレビを見ていましたが、僕も妻も何も話しませんでした・・・。
僕は気まずくなって、着替えて外に出ました。
かなり落ち込んだ気分だったので、誰かに会いたくなって麻美子に電話しました・・・。

そして夕方から一人暮らしの麻美子の家に上げてもらい、事情を話さずに喋っていました。
麻美子も妻と喧嘩でもしたのかと気遣ってくれて、ダラダラと話をしていました。
夕方近くになると麻美子は用事があると言って出掛けたのですが、鍵を預けていってくれたので、もう少し落着いてから帰ろうと思いました。
1時間くらいテレビを見ながらダラダラと過ごしていて、ふと見ると床に無造作に麻美子のTバックが落ちていました。
それを見て改めて、ここ麻美子の部屋だよなー・・・と思いました。
中学校の時の関係からしたら考えられません。
麻美子は話し掛ける事も出来ないヤンキーでしたから、僕にとっては別世界の住人でした。
でも今はその麻美子の部屋に一人でいます・・・。
麻美子には申し訳ないんですが、物色したい衝動が押さえられませんでした!

麻美子の部屋はかなり散らかっています。
パソコンもあるんですがマウスが動かせないくらいギリギリのスペースでやってるようです。
そして部屋中大量の服で埋まっていました。
唯一あるクローゼットを開けると、そこも大量の服で埋まっていました。
ピンクローターと電マが無造作に置いてありました。

物をかき分けて物色してると、よく押入とかに使ったりする、プラスチックの蓋付きの収納ケースが隠れていました。
半透明だったので見てみると、大量の写真やアルバムが入っているみたいでした。
僕はそれを何とか引っぱり出しました。
中を見ると、若い時の麻美子と友達の写真がいっぱいあって、しかも半分はハメ撮りの写真でした。
麻美子の女友達は完全なガングロギャルで、男はサーファーっぽい感じのチャラ男が多かったです。
とにかく色んな所で撮った写真があって、女の子の部屋っぽいところで3人のガングロギャルが四つん這いでケツを並べて写真を撮られたり、麻美子が自分でアソコ広げて写真を撮られたり、フェラしながらピースしてるのとかありました。
500人以上の経験は伊達ではなく、男との写真が無数にありました。
浜辺で乱交してるみたいな写真があって、入れられながらピースしたり、大量に顔射されて笑ってる写真もありました。
ビルの屋上や駅で露出してる写真や、カラオケボックスで潮を噴いてる写真もありました。
どの写真も生ハメで、中出しされてる直後の写真がいっぱいありました。

一番興奮したのは、同じ中学校の女の子が一緒に写っていて、当時は真面目だった女の子なんですが、東京と麻美子に染められてしまったのか真っ黒に日焼けして、浜辺で麻美子と一緒にハメられていました。
真面目な子が3本のチンコを同時にしゃぶってる姿を見て、思わずオナニーしてしまいました。

その中には動画らしきCDも入っていたんで、麻美子のパソコンで見てみる事にしました。
結局、そのCDは普通の写真だけだったんですけど、麻美子のパソコンに大量の動画入ってることに気付きました。
しかも意外とまめに日付けも入れてあり、フォルダで分けたりしていました。
さっきの真面目だった子の動画もあって、麻美子が撮影しながらチャラ男に犯されてる動画でした。
その動画の時はまだ色も白くて当時の感じが残っていましたが、かなり濃いめのマン毛の中に、極太のチャラ男チンコがずっぽり入った動画でした。
そしてその子もすごく気持ち良さそうで、最後にはたっぷり中出しされていました。
僕も興奮して2発目を出してしまいました。
どんどん動画を見ていったんですが、総勢30人以上の女の子の無修正動画も見れました!
しかも知ってる女の子が3人も出ていて、今までで一番興奮した気がしました。

ふと、その中に『海外』と名前が付いたフォルダを見つけました。
どうやらギャル男とギャルの5対5で海外旅行に行った時の動画でした。
皆かなり盛り上がっていて、最初はカメラが定まらなかったんですが、一人一人自己紹介をしてる時に、とんでもないものを見てしまいました!

なんとその中に真っ黒に日焼けした妻が写っていました!!!

僕が一度も見た事のない、ギャルメイクの妻です。
妻の『東京に出た後も変わらなかった』という話を鵜呑みにしていたので衝撃でした・・・。
妻は今では考えられないようなハイテンションで、一生懸命麻美子や周りに合わせてるのでしょうか?
僕はこの動画だけは普通の旅行の動画であってくれと祈りながら見ていました。
でも・・・そんな祈りは通じませんでした。

ホテルについた後、どうやら2部屋に別れました。
一人の男がカメラを回しながら、女の部屋に移動しました。
女の子達は荷物を整理しながら、水着に着替えようとしてる感じでした。
麻美子は「ちょっと、着替えはNGだから!あはは」と言いながらも、あっさりと裸になって着替えていました。
さすが麻美子!と思ってると、遠くの方で違う女の子も裸になりだしました。
男は順番に裸を追っかけるようにカメラを回して、妻もあっさり裸になっていました。

何がなんだか分りませんが、大興奮でした・・・。
もはや頻繁に乱交をしてるグループにしか見えませんでした・・・。

男は着替え中の妻に近付いて、軽々しく妻の乳首を摘むとコリコリと弄っていました。
妻は何の抵抗も見せないで、「あんっ、もうやだ、着替えできないから!」と笑っていました。
男にビデオを撮られながらも着替え終わった妻たちは、皆でビーチに移動しました。

一旦ビデオは切れて次に映った時は、さっきとは違う声の男と妻が二人で話していました。
男はビデオを撮りながら、妻に「ちょっとこっち来いよ」と言って、林の方へ入っていきました。
笑いながら楽しそうについて来た妻に、男が「一発頼むわ!」と言いました。
妻は全部を分かってるように「ええ、もう?」と言いながら男の前にしゃがみ込んで、男の水着を下ろしました。
水着から勢い良くバチンッとチンコが飛び出して、ガマン汁が妻の顔に飛びました。
妻は爆笑して「汚いよーもー」と言いながら、半笑いで男のチンコをしゃぶり出しました。
時々「すっごい今日硬いね!」と楽しそうに言いながら、まるで何十回と同じ事してるかのようにしゃぶっていました。
そして妻は馴れたようにカメラ目線でフェラをしていました。

男はすごい大きさのナニが最高に硬くなると、「やっちゃっていい?」と妻に言いました。
妻は笑いながら何も言わずに立ち上がって、近くに木に手を突いて、お尻を男に向けながら自分で水着を横にずらしました。
男は立ちバックでナニを妻の穴にあてがって、一気に押し込みました。
最初はブチュウッと音がして、何の抵抗もなく奥まで入ってしまうと、妻が「ああああ、すっごい」と言っていました。
男が一回奥まで入れて抜いた時には、サオに真っ白なマン汁がいっぱいついていました。
それからはかなり激しいピストンで、妻も腰を振りまくってすぐにイッていました。

男「じゃあ今日一発目奥にいっちゃうね!」

妻「うそー、別にいいけどー」

男は激しく腰を振って、情けない声を出しながら「あああああ、出る出る、あああ」と言って、当然のように中に出していました。
妻も驚く様子もなく、「すっごい出てるよ、あははは」と言っていました。

次のビデオデータは、場面が変わって夜のビーチです。
赤外線カメラみたいな緑色の映像になりました。
浜辺でお酒を飲んでいるようです。
妻も麻美子もかなりハイテンションでした。

一人の男が「しょんべんするわ」と言うと、麻美子が「あたしもするー」と言って、浜辺に二人でしゃがんで並んで、同時におしっこをしていました。

それをきっかけに他の二人の女の子も並んでおしっこをしていました。
それを見ていた周りの奴らは水着を脱ぎだして、結局全員裸になって飲んでいました。
本当に好き勝手に飲みながら乱交してる感じで、麻美子はおっぱいを揉まれながらビールを飲んで、他の女の子もアソコをイジられたりしながら飲んでいました。
そして妻は寝転んだ男のチンコしゃぶっていました。
男はタバコを吸いながらビールを飲んで、「サイコー」って言っていました。

するとカメラを持ってる男がマジックを取り出して、女の体に落書きを始めました。
麻美子のカラダには『祝400本』とか『目標一日5本』とか書かれていました。
他の女の子も書かれていましたが、さすがに麻美子だけがズバ抜けているようで、他の人は『祝20本』とか『祝35本』とかでした。
僕は妻にはなんて書かれるのかドキドキしてると、『祝75本』と書かれました・・・。
僕で2人目という妻の話は・・・あまりに違い過ぎます・・・。
そして男はカッコして『しかも1年で!』と書きました。
さらに男は続けて『この前3千円で中出しさせました!』とか『アナルも使えます!』とか『とにかく巨根が好きです!』とか書き始めた。
ショックでしたが、僕の下半身はビンビンでした。

すると違う男が妻の後ろから近付いて、マンコにぶち込みました。
妻は気持ち良さそうにフェラを止めてしまいましたが、男が髪の毛を掴んで無理矢理突っ込んでいました。
もう一人の男は容赦なく妻にバックから突っ込むと、すぐに抜いてしまい、今度はアナルに突っ込みました。
恐ろしくスムーズに入っていました。

そして次のビデオデータで、ここからが本番でした。
女は体中に落書きされたままで、全員マン毛が綺麗になくなっていました。
まさに酒池肉林でヤリまくっていました。
顔中に精子がかけられてる女や、まんぐり返しされて自分の潮を顔中に浴びいてる女、麻美子は・・・アソコとアナルに同時に入れられていました。
妻はお尻に『臭い女』と書かれて必死に騎乗位で腰を振っていました。
そんな映像が1時間も続いていました・・・。

僕は何回もオナニーしてしまい、史上最高の興奮で腰が立たなくなってしまいました・・・。